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2021年4月14日のブックマーク (3件)

  • ホームレスとデートの記事の残酷さ~貧困消費と感動ポルノ~|ヒオカ

    西成区、新今宮という土地でホームレスの方とデートするという内容。 読んだ感想は、残酷だな、これに尽きる。 「西成」と聞けば関西の人でなくても、多くの人はどのような土地であるかは想像できるだろう。少なくとも関西でその名を知らない人はいない。 その土地の特性の説明についてはほかに譲る。知らない人は調べることをお勧めする。(その前提があるかないかで、また印象がさらに変わる) ”無自覚の特権層”である女性が、日雇い労働者の町に繰り出し、あくまで対等な関係として、”無邪気”にホームレスとの交流を描く。 「どんな人とでも同じ人間としてフラットに交流し、楽しめる私」を描きたかったのか、「ここは人情や温かさのある街だ」と言いたかったのか、そこはわからない。 社会が生み出した、人間の尊厳に関わる深刻な問題の中にいる方をして、ここまで無邪気に、何も触れずに書き上げられることに不気味さを感じた。 そもそも、最初

    ホームレスとデートの記事の残酷さ~貧困消費と感動ポルノ~|ヒオカ
  • asahi.com(朝日新聞社):東京芸大・大浦食堂の名物「バタ丼」【食べてみた編】 - コブク郎onツイッター

    東京芸大・大浦堂の名物「バタ丼」【べてみた編】2011年1月24日21時52分 バタ丼は時間との戦い。手際よく材料を投入していきます バターと思いきや、マーガリン。それが「バタ丼」の秘けつ 出来立ての「バタ丼」 「バタ丼」と北澤さん。芸大のW名物 バター醤油ご飯をやってみたところ、ツイッター上で話題となった東京芸大・上野キャンパスの大浦堂名物「バタ丼」。歴々の芸大生を虜(?)にしてきた一品はどんな芸術的な味なのか。べに行ってきました。 ■ご飯になじむマーガリン、モヤシがシャキシャキ 案内してもらったのは名物店長の北澤悦雄さん(61)。大浦堂に勤めてかれこれ40年以上になるそうです。 バタ丼の材料は、豆腐とモヤシ、そして実はマーガリン。北澤さん曰く「当にバターにすると、味がしつこくなる」のだそう。モヤシの他に、レタスのかたいところや、ざく切りにしたキャベツが入っていることも。 調

  • 『西成でホームレスとデートする』大阪市の #PR 記事について

    しまだあや(島田彩) @c_chan1110 こないだ、ふしぎなデートをした。 「松のや」で定たべたり、銭湯いったり、公園で喋ったり。 でも、お互い名前は呼ばない。また会うかどうかもわからない。そして、私には帰る家があるけれど、その人は、家がない。 そんな日のことを書きました。 note.com/cchan1110/n/n5… 2021-04-07 13:00:12 徳谷柿次郎|Huuuu inc. @kakijiro すごい、すごいエッセイだ。 人を変える体験が共存してる。お兄さん側の気持ちも少しだけわかる。人と触れてない年月は、心を乾燥させるから、そこに潤いが生まれたんだろうな。 ティファニーで朝を。松のやで定を。|しまだあや(島田彩) @c_chan1110 #note note.com/cchan1110/n/n5… 2021-04-07 13:15:56

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