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Nokiaに関するyk0627のブックマーク (2)

  • 最高価格600万円――究極のゴージャス携帯「VERTU」を触った

    「シグネチャー」を手にしたところ、見た目以上にずっしりとした重量感があった。一方、幅は42ミリで、50ミリ前後が多い一般的な携帯と比べてかなり細く、持ちやすい 「重い」――。VERTU端末を初めて触ったときの感想は、この一言に尽きる。例えばVERTUモデルの1つ「シグネチャー」のサイズは42(幅)×130(高さ)×13(厚さ)ミリと、数字だけを見ると、一般的なストレート端末と大差ない(幅が細いので、体積はむしろ小さい方だろう)。だが重さは166~238グラムと、100~140グラム程度が主流の一般的な携帯よりもはるかに重く、手に“ずっしり”とくる。プラスチック素材が大半を占める携帯電話において、VERTUは明らかに特別な存在だ。 Vertu(ヴァーチュ)はNokia傘下の高級携帯電話ブランド(以下、ブランド名は「Vertu」、サービスや端末は「VERTU」と表記する)。1998年に設立され

    最高価格600万円――究極のゴージャス携帯「VERTU」を触った
  • Nokia、未来の「ナノテク携帯」コンセプトを発表

    ナノテクノロジーを活用すれば、曲げたり伸ばしたりできる透明な携帯端末も可能に――フィンランドのNokiaが2月25日、「未来の携帯電話」のコンセプトを発表した。「Morph」と名付けられたこのコンセプトは、同社の研究機関Nokia Research Center(NRC)と英ケンブリッジ大学の共同研究から生まれたもの。米ニューヨーク近代美術館(MoMA)で24日から行われている展示「Design and the Elastic Mind」のカタログや、MoMAの公式Webサイトで取り上げられている。 ナノテクノロジーにより実現できるという「究極の機能」には、自由に形を変えられる材質や透明な製品、表面自己洗浄機能などが含まれる。「Morphの要素は、向こう7年のうちには携帯端末に統合可能になるかもしれない」とNokia。ハイエンド端末での利用を皮切りに、将来的には、ナノテクノロジーが低コスト

    Nokia、未来の「ナノテク携帯」コンセプトを発表
    yk0627
    yk0627 2008/02/27
    ノキアの携帯もっと日本で出てほしい・・・
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