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designに関するyk0627のブックマーク (3)

  • 「プレゼンテーションZen」はスゴ本

    読むだけでプレゼンが上達する。いや、「見るだけ」で上手くなる。 なぜなら、書そのものが、優れたプレゼンテーションのお手になっているから。 わたしはデザイナーではない。しかし、同じテーマについて、「まずいデザイン」と「うまいデザイン」が並んでいるなら、見分けることができる。デザインの原則――「コントラスト」「反復」「整列」「近接」を使って、凡庸なシートが、ダイナミックで統一感をもったものに変わっていく過程は、"見た"瞬間に理解できる。 世界プレゼンコンテストで第1位のジェフ・ブレンマン[URL]とか、「でかいプレゼン」で有名な高橋メソッド[URL]、マレーシア大学薬学部教授の講義スライドを読むというより、"見て"いるうちに、優れたプレゼンのキモに親しむことができる。もちろんビジュアルもテーマも全然ちがうが、どのような効果を狙っているか?そのためにどんなデザイン戦略でいるのか?が伝わってく

    「プレゼンテーションZen」はスゴ本
  • 「見た目」だけがデザインではない:シナリオ主体のUXを実現したTARGET - builder by ZDNet Japan

    膨大なユーザーデータが生んだIE8 Microsoftが開催したウェブ開発者向けカンファレンス「MIX09」。2日目では、Internet Explorer 8(IE8)がさまざまな機能とともに披露された。同社はIE8の機能の詳細を紹介する前に、機能の多くは膨大なユーザーデータから導き出された答えだと語っている。 MicrosoftはOffice 2007を皮切りに、膨大なユーザーデータからあるべきUIの姿を導き出そうとしている。それはWindows 7でも同様だ。 IE8は設計思想として「Home studies of dozens of ”normal” families living with IE8 every day.」を掲げ、毎日の家庭生活にフィットさせることをコンセプトとしている。 シナリオから生まれるUX IE8の発表が終わった後、初日の基調講演に登壇したBill Buxt

    「見た目」だけがデザインではない:シナリオ主体のUXを実現したTARGET - builder by ZDNet Japan
  • タッチパネルケータイのUIに思うこと

    2007年に「iPhone」が登場し、好意的に受け入れられて以来、これまでダイヤルキーが圧倒的多数だった携帯電話に、タッチパネルと直感的な操作が可能なユーザーインタフェース(UI)を採用するメーカーが増えた。 タッチパネルと優れたUIを組み合わせることで、「画面上にあるものに直接触れて操作できる」という分かりやすさを実現する方向性は、ユーザーのすそ野が拡大した携帯電話の進化にとって、非常に大切なことであるし、とてもいいことだと思う。しかし、国内のタッチパネル搭載携帯電話には、いまひとつ直感的でないUIを採用したものがまだ多いように思う。 特定の機種に限った話ではないし、機能やアプリによって違うケースもあるが、既存の十字キーやソフトキーでの操作を前提としたUIに、無理やりタッチパネルを組み合わせているケースがよく見られる。画面に表示されているものに直接触れて選んだり、直接動かすことができない

    タッチパネルケータイのUIに思うこと
    yk0627
    yk0627 2009/05/29
    日本のメーカーは携帯に限らずUIがひどい。
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