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2009年5月17日のブックマーク (3件)

  • 悲鳴を上げる中国農業

    中国農業が悲鳴を上げている。土と水の汚染、担い手である農民の疲弊は、国内消費量の20%に当たる野菜を中国からの輸入に頼る日にとって他人事ではない。 『農民も土も水も悲惨な中国農業』(朝日新書)を上梓した愛知大学の高橋五郎教授は徹底した農村調査で中国農業の病理を浮き彫りにしている。現地の農民と語り、土や水に触れる異色の学者に中国農業の現状を聞いた。 ―― 残留農薬をはじめ、中国の農産物の危険性を指摘するものは少なくありませんが、その中でも『農民も土も水も悲惨な中国農業』(朝日新書)は、農村調査に基づく徹底したルポルタージュという点でかなり趣が異なります。中国農業の危険性に関するニュースを理解するためにも、先生が見てきたお話を伺えないでしょうか。 「おふくろの味」ではなく「袋の味」が幅を利かす日 高橋五郎(たかはし・ごろう)氏 1948年新潟県生まれ。愛知大学法経学部卒、千葉大学大学院博士

    悲鳴を上げる中国農業
    yk183
    yk183 2009/05/17
    環境を改善しようという意識が中国に芽生えるかどうか?/11,2年ほど前に中国行った時は上海から入って四川省ぐらいまで内陸に行って初めてきれいな川を見た。
  • 立ち上がらない第24期 --2009年を迎えて--

    すると、表の上位は100年も昔の記録ばかりです。 第8位の1954年が最も新しいのですが、それでも50年も前の記録です。 こんな中で、2008年は第4位に入ったのです。 今回の極小期の静かさが、近年の太陽活動に見られないレベルであるということがよく分かります。 [注意] この表は、過去150年間の集計であることに注意して下さい これ以前の黒点数の記録は、欠測の日が増えるため、無黒点日数の比較ができないのです。 1860年以前の黒点活動の傾向としては、比較的規模の小さい山が目立ちます(下の図を参照)。 また、更にさかのぼると、マウンダー極小期という、極端に黒点が見られなかった期間もありました。 従って、この表から言えることは、今回の極小期が100年ぶりの静かさだということだけであって、 過去400年を振り返れば、もっと静かな期間もあったのです。 ここからは、黒点数の推移をグラフで見てみましょ

    yk183
    yk183 2009/05/17
    『今回の極小期の静かさが、近年の太陽活動に見られないレベル』
  • 強力な太陽嵐で2012年に大停電? 対抗策は | WIRED VISION

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    yk183
    yk183 2009/05/17
    太陽活動の極小期が本来昨年ぐらいで終わるはずが今年もまだ低下時期が続いていてニュースになってるのに。2012年に極大期が来るのか?ここがわかりやすい→http://swnews.nict.go.jp/kiji/special/090217_sunspot/090217_sunspot.html