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2009年9月11日のブックマーク (6件)

  • 研究者の仕事術 - 「いかに働き、いかに生きるか」

    「いかに働き、いかに生きるか」 やるべきことが見えてくる研究者の仕事術―プロフェッショナル根性論 最初は「研究者」のためのかと思って購入したのですが、そんなことはありませんでした。会社や組織に縛られて不自由な思いをしていたとしても、自分の人生にとって大切なことはしっかりものにするためのエッセンスが見事に凝縮されています。 研究者として仕事をすべき10の原則 「興味を持てる得意分野を発見する」 「最初は自分で学ぶ」 「師匠を持つ」 「現場で恥をかく」 「失敗を恐れつつも、果敢に挑戦する」 「自分の世界で一番になり成功体験を得る」 「研究者としての自信をつける」 「井の中の蛙であったことに気付き、打ちのめされる」 「すべてを知ることはできないことを理解する」 「それでも、自分の新しい見識を常に世に問うていく」 一見当たり前のようでも、自らが紆余曲折を経てこの原則に辿りつくことの大切さは、研究

    yk183
    yk183 2009/09/11
    『会社や組織に縛られて不自由な思いをしていたとしても、自分の人生にとって大切なことはしっかりものにするためのエッセンスが見事に凝縮されています。』気になる本
  • 積丹岳遭難死で道に賠償請求へ 男性の遺族−北海道新聞[道内]

    後志管内積丹町の積丹岳(1255メートル)で今年1月に遭難した札幌市豊平区の会社員藤原隆一さん=当時(38)=が死亡したのは、道警の山岳遭難救助隊が適切な救助を行わなかったためだとして、藤原さんの両親が11日、道に慰謝料など計約8630万円を求める国家賠償請求訴訟を札幌地裁に起こす。 訴えによると、道警の救助隊は積丹岳で藤原さんを救助する際に、藤原さんを乗せたそりを木の枝にロープで結んだが、そりが滑落した。藤原さんを放置すれば死に至ることを予見できた上、雪の上にそりの跡があり、捜索が十分可能であったにもかかわらず、捜索を打ち切って下山したことが、「救助するための適切な行為をすべき義務を怠った過失」にあたるとしている。 北広島市在住の両親は「山岳救助隊の装備・知識・経験の不足を反省してもらい、同じことを繰り返さないよう警鐘を鳴らしたい」と話している。 道内記事一覧 11日 漁船の作業灯と

    yk183
    yk183 2009/09/11
    うーん?
  • 北海道大学サステナビリティウィーク2009

    北海道大学は、持続可能な社会の実現に向け、”サステナビリティ・ウィーク”を開催します。3年目となる今年は、より多くの若手研究者の参加を促します。国内外から研究者・教育者・学生・市民が集まり、最新の科学知識を共有し議論することによって、より良い未来に向けた次なる一歩を探ります。

    yk183
    yk183 2009/09/11
    今年はどれか行ってみようかな?
  • 札幌のイベント情報

    ● 最近のイベント  一覧 以下は、ウェブシティさっぽろの記事で紹介したイベント情報です。 Kitara第11代専属オルガニストのデビューリサイタル 10月4日、シンディ・カスティーヨさん出演 屋外から屋内空間に変わる1カ月 9月13日〜10月13日、札幌芸術の森野外ステージで「ART BOX 2008」 ベロタクシーが札幌でスタート 4月26日〜、人と地球にやさしい公共交通を目指して 仕事・セミナー (週1更新) 札幌スタイル デザインを切り口にした札幌発のブランドのお知らせ 札幌の川 河川情報やイベントなどのお知らせ 札幌市 イベントカレンダー 札幌市役所が集めた講座・セミナー、区役所、公園の行事など ● 9・10月の大きなイベント リンクはすべて さっぽろオータムフェスト 9月19日〜10月5日 └会場を写真で紹介 中島公園ライトア

  • 札幌スタイル 紙石鹸 初雪

    雪の結晶の形をした紙石鹸はたくさんの札幌の人たちの力で生まれた ■ 紙石鹸 初雪 「初雪」は、雪の結晶の形をした紙石鹸。水に濡らすとまるで雪が手の熱で溶けるかのようにすっとはかなく溶けてしまいます。この商品は平成19(2007)年2月のさっぽろ雪まつりで販売され、雪まつり会期の半ばで売り切れるほどの大人気に。さらに、全国規模の展示会「東京インターナショナルギフトショー」で紹介したところ、全国から多数の引き合いを受け注目を集めています。 この商品、手のひらの上にのるほどの儚く小さな商品ですがこれにはたくさんの人たちがかかわって生まれました。 雪の結晶の形をした紙石鹸を提案した野口忠典さんは「2004年のコンペから2007年で足掛け3年になりますが、当にたくさんの人に出会い、たくさんの思いが『初雪』を生み出しました。これからも『初雪』を通しての様々な出会いがとても楽しみです」と、語っています

  • 組織をつぶす上司「すさみの3原則」:日経ビジネスオンライン

    大阪市内の公立中学校教師として陸上競技部の指導と生活指導に手腕を発揮し、松虫中学校では7年間に13回、陸上日一の選手を輩出した原田教育研究所(大阪市)代表取締役社長の原田隆史氏。「成功は技術である」との信念を築くに至った当時の経緯は『カリスマ体育教師の常勝教育』(日経BP社)などの著書に詳しい。 原田氏が陸上日一の選手を輩出した実績に注目する企業人も多い。2002~03年、ワタミ代表取締役会長・CEO(最高経営責任者)の渡邉美樹氏や、ファーストリテイリング代表取締役会長兼社長の柳井正氏は、独立したばかりの原田氏の存在を聞きつけるや社内の研修講師を依頼したという。 「荒れた学校を立て直すのも、企業の組織を立て直すのも同じ。むしろ企業のほうが人事権などを振るいながら改革できる分、やりやすい」とさえ原田氏は言う。既に200社以上の研修にかかわったという原田氏に、企業変革を推進する目標達成術を

    組織をつぶす上司「すさみの3原則」:日経ビジネスオンライン