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2011年4月13日のブックマーク (5件)

  • 「風力発電の不都合な真実」(武田恵世・著): 日本に巨大風車はいらない

    武田恵世氏の『風力発電の不都合な真実 風力発電は当に環境に優しいのか?』(アットワークス刊)を先ほど読了しました。 多くの日人同様、著者も当初は「風力発電は、石油などの化石燃料を使わないので排気ガスを出さず、CO2を排出しない環境に優しい自然エネルギーだ」と信じ、大きな期待を抱き、出資しようと思っていたひとりでした。しかし、目の前で展開される事業のあまりの杜撰さ、でたらめぶりに疑問を抱き、ひとつひとつ「当のところはどうなっているのか」と調べていきます。 そうして11年かけて調査し、検討した結果「現状では風力発電は決して推進してはならない」という結論に達し、書を書くまでに至った、ということがまえがきに書かれています。 風力発電に期待を抱いている人には、前半だけでも読んでいただきたいと切にお願いしたいのです。 スマートグリッド、NAS電池、揚水発電所との併用の話も紹介しています。ヨーロ

    yk183
    yk183 2011/04/13
    こういう部分も改善しないといかんわけか。
  • 信楽はタヌキ天国だった :: デイリーポータルZ

    先日、義母が住む滋賀県の日野町に行った。日野にはもう何度も行っているが、民家の庭先にタヌキの焼き物が置かれている事に今更ながら気付いた。 その事を義母に聞いてみると、信楽(しがらき)が近いからだという。あの、信楽焼の信楽だ。「行ってみる?」と言うので、折角だから連れて行ったもらった。 そこは、想像以上のタヌキ天国だった。 (松 圭司)

    yk183
    yk183 2011/04/13
    京都南部の実家から近いところ。週末にドライブでよくつれてこられた、というか、通り過ぎた所
  • 代替エネルギーによる発電も“巨人の国”流:日経ビジネスオンライン

    海部 美知 エノテック・コンサルティングCEO ホンダ、NTT、米ベンチャー企業を経て、1998年にエノテック・コンサルティングを設立。米国と日の通信・IT(情報技術)・新技術に関する調査・戦略提案・提携斡旋などを手がける。シリコンバレー在住。 この著者の記事を見る

    代替エネルギーによる発電も“巨人の国”流:日経ビジネスオンライン
    yk183
    yk183 2011/04/13
    『代替エネルギーとして「どれが良い・悪い」というイデオロギー的な是非論ではなく「商売」の観点から見てどう考えるべきなのだろうか』そうそうこの観点から議論し続けないと。/結論は現状ここら辺かなぁと
  • 日経BP ESG経営フォーラム

    アムンディ ビクフィリップ氏「グリーンボンドの『効果』求める」 欧州運用最大手のアムンディは、グリーンボンドのファンドを複数運用している。投資家は投資資産がCO2削減に貢献したか定量開示を求めるようになった。

    yk183
    yk183 2011/04/13
    『温泉と水道水の温度差を電気に変換する半導体素子を使い、発電する。低温度差発電と呼ばれる』ペルチェ素子は数年前ぐらいから理科実験とかで見かけるようになった。これからアイディア商品がいろいろでてきそう。
  • マインドマップを使うと急に思考力が高まる。でもそれはなぜ?

    どんな道具も、それを利用する人のリーチを伸ばしてくれます。はさみが綺麗に紙を切る能力を、ものさしが美しい直線を描く能力を与えてくれるように、マインドマップは思考の届く範囲を伸ばしてくれるのです。 でも「マインドマップの正しい描き方」にとらわれていて、その効果を感じられないという人も多いのではないかと少し心配になるくらい、マインドマップに関しては「描き方」「作法」といった導入に関する話題が先行するのが気になっています。 そんな折、ライフハックブログKo’s Style のコウスケさん率いる「名古屋マインドマップ普及会」が「マインドマップ超活用術」という電子書籍を発表されています。こちらをご覧になれば、マインドマップに関するいろいろなヒントが得られるのではないかと思います。 名古屋は私の古巣ですので頼もしいことこの上ありません。 マインドマップは論理マップではない 最初に注意なのですが、「マイ

    マインドマップを使うと急に思考力が高まる。でもそれはなぜ?
    yk183
    yk183 2011/04/13
    『この枝の別れ方が論理的ではなく、描いた人の発想 = 思いつきで描かれているという点』なるほど,そこがポイントなら納得。