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2011年8月10日のブックマーク (6件)

  • 原発もあの戦争も、「負けるまで」メディアも庶民も賛成だった?:日経ビジネスオンライン

    池上彰さんの新連載、スタートです。池上さんが、さまざまな分野の学者・研究者を訪ねて、日と世界が直面するさまざまな問題を、各界を代表するプロの「学問の目」でとらえなおす。いわば、大人の大学、それがこのシリーズです。 第1回でご登場いただくのは、東京大学で歴史学の教鞭をとる加藤陽子教授。加藤先生は、以前も日経ビジネスオンラインにご登場いただき、ベストセラーとなったご著書『それでも日人は戦争を選んだ』をテキストに、なぜ日人が負けるとわかっていた第二次世界大戦に突入したかを検証しました。 いま加藤先生にお話をおうかがいする理由。それは、東京電力福島第1原子力発電所の事故で明らかになったように、日の原子力発電にまつわる行政、政治、企業、地域社会、そしてメディアの行動パターンがおそろしいほど、第二次世界大戦のときのそれとそっくりだったからです。 日人はどうして同じ過ちを繰り返すのか? どうす

    原発もあの戦争も、「負けるまで」メディアも庶民も賛成だった?:日経ビジネスオンライン
  • 放射性セシウムに関する一般の方むけのQ&Aによる解説│原発事故・津波関連情報│お知らせ│一般社団法人 日本土壌肥料学会

    社団法人日土壌肥料学会 土壌・農作物等への原発事故影響WG 福島原発事故が起きてから一ヶ月が経過しました。「放射性物質が降ってきた水田や畑で、お米や野菜を育てられるの?」という、農耕地の安全性について不安の声が大きくなっています。私たちが風評に惑わされずに判断し、問題に対応するためには、「土の中での放射性物質のふるまい」や、「土に入った放射性物質が作物にどれくらい吸収されるのか」などに対する知識が必要とされます。そこで、「社団法人日土壌肥料学会土壌・農作物等への原発事故影響WG」によってまとめられた、これまでの土壌肥料学の研究成果から、判断の手助けになるような情報をQ&A形式にまとめました。 なお、引用文献や具体的な研究事例などをより深く知りたい方は、「社団法人日土壌肥料学会土壌・農作物等への原発事故影響WG」が発表した原文(URL:http://jssspn.jp/info/sec

  • 国土交通省国土計画局GISのページへようこそ

    【 国土情報使用例 】 横浜みなとみらい地区の昔 昭和52年撮影の横浜地区空中写真(国土画像情報)に、国土数値情報の行政界・海岸線(面)・鉄道・道路(線)を重ねて表示

  • 白雪ふきん|蚊帳生地から生まれた、雪のように真っ白で清らかな万能ふきん

    奈良は古来より薄織物の産地です。 蚊帳製造業を営む中で、 現当主の祖母が蚊帳のハギレでふきんを作り、 自家用に使っていたのが蚊帳生地ふきんの始まりです。 素材・縫製にこだわり製造しましたところ、 従来のふきんにはない吸水性と素早い汚れ落ち、 さらりとした使用感のふきんが誕生しました。 長期にわたり雪のような白さを保つという商品の特性から “白雪ふきん”と名付けました。 東大寺・大仏さまのお身拭いに毎年献納致しております。 詳しくはこちら 水分の拭き残しが少なく、手触りもしなやか 女性が毎日使うものだから、使用感にこだわりました。 木材を原料とする「レーヨン」は 綿や麻よりも吸水性がよく、ニオイも付きにくい特長がございます。 レーヨンの長所と、綿や麻の強度を兼ね備えた商品は さまざまなシーンで、ストレスなく快適にご使用いただけます。 「白雪友禅」 真っ白な蚊帳生地をキャンパスに見立て 日々の

    白雪ふきん|蚊帳生地から生まれた、雪のように真っ白で清らかな万能ふきん
    yk183
    yk183 2011/08/10
    ”蚊帳生地ふきん” どんなのか、ちょっと気になった
  • ソフトバンク 苫前で風力発電検討 全国最大30万キロワット超-北海道新聞[経済]

    ソフトバンク 苫前で風力発電検討 全国最大30万キロワット超 (08/09 10:00) 風力発電先進地・留萌管内苫前町の海岸沿いの丘陵には、数多くの風力発電施設が立ち並ぶ=8日、留萌管内苫前町上平 全国で大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設を計画している通信大手のソフトバンク(東京)が道内で、全国最大規模の風力発電事業への参入を検討していることが8日、分かった。風の状況など風力発電の好条件がそろっている留萌管内苫前町を候補としており、同社の孫正義社長が近く同町の森利男町長と面会、具体的な協議に入る見通しだ。 関係者によると、ソフトバンクの幹部が7月末、同町を訪問。町内に42基の風力発電機がある先進地の苫前町を最有力の候補地として検討していることを町側に伝えた。全国最大規模の30万キロワット以上の風力発電施設を想定しており、参入決定後、2~3年で事業化を目指す方針という。 <北海道新聞

    yk183
    yk183 2011/08/10
    既に風力発電が軌道にのっているとおぼしき町に参入かぁ。苫前町や道にちゃんとメリットがあるといいんだけど。
  • Togetter - 卒論は「論文を書く練習」、修論は「研究をする練習」、博論は「研究者になる練習」

    僕の持論である「卒論は『論文を書く練習』、修論は『研究をする練習』、博論は『研究者になる練習』」というフレーズ。それを少し具体的に、気が向くままに綴ってみました。主に僕が専門とする神経科学分野での話ですので、分野ごとに事情が異なる点にご注意下さい。乞うご批判・ご指摘。「誰でも編集可」にしてありますので、リスト編集・デコ等ご自由にどうぞ。(注)タイトルをわかりやすく変更しました。後からの変更でごめんなさい。

    Togetter - 卒論は「論文を書く練習」、修論は「研究をする練習」、博論は「研究者になる練習」
    yk183
    yk183 2011/08/10
    右も左もわからない学生にとって,こういうのをしっかり考え伝えようとする研究室に居るかどうかが結構大きいよね。/最近はネットを通してこういう情報を見つけられる人もいるだろうけど