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2018年6月26日のブックマーク (3件)

  • 大阪北部地震を地震学者はどう見たのか(遠田 晋次)

    6月18日午前7時58分に発生した大阪北部地震は、震度6弱を記録し、大きな被害を引き起こした。今回のような内陸地震は活断層によって発生する。ブルーバックス編集部では、地震学者として活断層を研究する、東北大学災害科学国際研究所の遠田晋次教授に緊急に話を聞いた。 今回の大阪北部地震は、マグニチュードにすると6.1(気象庁発表、6月18日17時現在)。たとえば熊地震(2016年、M7.3)や兵庫県南部地震(1995年、M7.3)にくらべると、地震の規模としては60分の1ほどで、それほど大きい地震ではありませんでした。しかし、起きた場所が良くない。最も揺れの大きかった地域は大阪のベッドタウンで人口も多い。耐震性のない古い建物が壊れたりして、被害が広がりました。 今回の地震は、これまでに知られている活断層の一部が地下で動いたのかもしれないし、まったくマークしていなかった断層が動いたのかもしれません

    大阪北部地震を地震学者はどう見たのか(遠田 晋次)
  • 5歳の娘が仲間外れにされたとき 胸に沁みた園長先生の言葉 | ママスタセレクト

    年中になったばかりの娘には、年少のときから仲良しのAちゃんがいました。何をするのも、どこへ行くのもずっと一緒。「ずっとこのまま仲良しでいようね~」というふたりの姿に、私はいつも微笑ましく見守っていました。 しかし、夏を過ぎた辺りから娘に元気がありません。 話を聞いてみると、いつものようにAちゃんに「遊ぼう!」と誘う娘に対し、Aちゃんは「Bちゃんと遊ぶから!」と、仲間に入れてくれないとのこと。 あんなに仲が良かったのに……。 私:「一緒に入れてって言ってみたら?」 娘:「言ったけど……ダメって……」 今にも泣きそうな娘に、ただただ「辛かったね」と抱きしめることしかできない私。Aちゃんと遊びたい娘と、他のお友達と遊びたいAちゃん。一方通行の矢印に、どうしたものかと悩み、先生に聞いてみることにします。 私の質問に答えて下さったのは園長先生でした。 つまずいても「立ち上げる」ことの方が大切だと教え

    5歳の娘が仲間外れにされたとき 胸に沁みた園長先生の言葉 | ママスタセレクト
    yk183
    yk183 2018/06/26
    これはそうだよね、って感じ
  • 個で上回っていたセネガルの誤算。日本のビルドアップの高度な工夫 - footballista | フットボリスタ

    林舞輝の日本代表テクニカルレポート第2回:日対セネガル 欧州サッカーの指導者養成機関の最高峰の一つであるポルト大学大学院に在籍しつつ、ポルトガル1部のボアビスタU-22でコーチを務める新進気鋭の23歳、林舞輝が日本代表ゲームを戦術的な視点から斬る。第2回のテーマは、難敵セネガル相手に優勢に試合を進められた決め手となった「日のビルドアップの高度な工夫」について検証する。 正直に言えば、フットボリスタ誌に寄稿した私のセネガル戦の分析とシミュレーションは間違っていたと言わざるを得ない。理由は簡単で、クリバリ&サネという世界最高クラスと言っても過言ではないCBコンビ相手に大迫がボールを収められるとは思っていなかったし、セネガルの屈強なFW陣相手に昌子が競り勝てるとも思っていなかったし、圧倒的な突破力のある両ウイングを酒井&長友が封じられるとも思っていなかった。だが、蓋を開けてみればすべての

    個で上回っていたセネガルの誤算。日本のビルドアップの高度な工夫 - footballista | フットボリスタ