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ブックマーク / getnews.jp (3)

  • インターネットでラジオが聞ける『radiko』 北海道・福岡でもサービス開始|ガジェット通信 GetNews

    インターネットでラジオ放送が聴ける『radiko』。これまで関東・中京・関西地区のみのサービス展開であったが、この度、北海道・福岡でも聴取可能となる。 北海道は4/20(水)からサービス開始で、聴取できるラジオ局はHBCラジオ・STVラジオ・AIR-G’の3局。福岡県は4/22(金)からサービス開始で、聴取できるラジオ局はKBCラジオ・RKBラジオ・Love FM・FM福岡の4局となっている。両地域にお住まいで、日ごろパソコンで作業をされる時間が長い方には、BGM代わりとして重宝できる嬉しいサービスではないだろうか。 また、『radiko』のサービスエリア内ならすべてのラジオ番組を聴けると思われがちだが、あくまで居住エリア内(IPアドレスをもとに居住地域を判定)のラジオ局(およびラジオNIKKEI第1)しか聴取できないこと、ネットワーク環境によってはエリア内でも聴取できないことに注意された

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  • 放射性物質「3月15日に福島原発より大量放出。以降、大気への大量放出は起きていない」早野龍五教授が最近の測定とシミュレーションで結論|ガジェット通信 GetNews

    放射性物質「3月15日に福島原発より大量放出。以降、大気への大量放出は起きていない」早野龍五教授が最近の測定とシミュレーションで結論 (写真は3月15日朝7時の福島第一原発ライブカメラの様子。左側、煙が出ているのがわかる。写真は鮮明化してあります) 「福島第一原発から、今も大気中への放射性物質の放出はおこなわれているのだろうか」「放射性物質が大気中へ出ているとしたら、どこへどれくらい流れているのだろうか」――福島原発周辺で生活している人であれば誰しも気になるところだと思います。現時点で収集できるデータを元に、東京大学大学院理学系研究科の早野龍五教授が「3月15日の朝、福島第一原発から大量放出」があったものの、「その後現在に至るまで原発から大気への大量放出は起きていない(海は別の話として)。」という結論をツイッターで発表されました。 以下、早野教授の連続ツイート(ツイッターでの投稿)を記者が

    放射性物質「3月15日に福島原発より大量放出。以降、大気への大量放出は起きていない」早野龍五教授が最近の測定とシミュレーションで結論|ガジェット通信 GetNews
  • 1万5800円の廉価版ミニプロジェクター『ミニジェクター LITE』サンコーから発売|ガジェット通信 GetNews

    手のひらサイズで持ち運びに便利なミニプロジェクター。バリエーションも豊富になり、大きさも価格もリーズナブルになってきましたね。サンコーは、ミニサイズプロジェクターの廉価版『ミニジェクター LITE』を10月27日より発売しました。販売価格は1万5800円(税込み)です。 『ミニジェクターLITE』は、最大45インチまでの映像を出力可能なミニプロジェクターです。白壁さえあればどこでも映写できるので投射場所を選びません。たとえば、パソコンから出力した映画や動画などを天井に映写して、寝ころんで楽な体制で観賞することも可能です。 軽量・コンパクトサイズですので持ち運びにも便利。別売の接続ケーブルを用意すれば、『iPod/iPhone』からの映像を外出先で出力することもできます。解像度は640×480ピクセル(VGA)、明るさは10ルーメン、投射距離は60~200cm、画面サイズは14~45インチ、

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