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ブックマーク / globe.asahi.com (2)

  • 若き天才候補はこうして生まれた 子育てで母が息子に伝えたことは:朝日新聞GLOBE+

    あらゆる生命に共通する法則を求めて 姫岡優介(27)。 姫岡の研究対象は「生物」だ。だが、5月に彼の研究室を訪ねると、そこには試験管も実験動物も見当たらず、姫岡自身はノート代わりのタブレットで、数式と格闘していた。「僕が専攻する『普遍生物学』は、生まれたばかりで大きな可能性が広がる『ブルーオーシャン』。やりたいことが山ほどある」 現代の主流である分子生物学は、再生医療など大きな成果を上げてきた。しかし、生物の中で起きる化学反応は極めて複雑で、調べてもきりがない。「生命の謎が分かった!」という実感を得るには、複雑さの背後に存在する「生命現象の法則」を、物理学や数学を駆使して追う方が有効ではないか。 普遍生物学は、そんな問題意識から生まれた。姫岡の恩師、東京大学大学院教授の金子邦彦(61)によれば、目標は「地球外生命にも当てはまるほどの普遍性を持つ、生命理論の構築」だ。 「天才」アインシュタイ

    若き天才候補はこうして生まれた 子育てで母が息子に伝えたことは:朝日新聞GLOBE+
    yk183
    yk183 2018/06/12
    『討論で尊ばれるのは、知識をひけらかしたり他人を論破したりする言葉ではなく「おもしろくて、他の人がより深く考えるきっかけになる言葉」だという。』
  • [第18回] 脱公共事業時代へ。元土建会社社長が考える地方「自立」の道 朝日新聞グローブ (GLOBE)|Meets Japan―世界と日本を考える 山口スティーブ

    [第18回] 脱公共事業時代へ。元土建会社社長が考える地方「自立」の道 山口スティーブ Steve Yamaguchi  トラベル東北社長、日ソフト・パワー研究所代表 ダム凍結、「コンクリートから人へ」、そして「観光立国」――。鳩山政権が宣言した大胆な方向転換は、東北地方で13年間建設業を営み、今は旅行会社に転じた私にとって身近で引きつけられる課題ばかりだ。気になる点も多々ある。 1992年6月、宮城県鳴子温泉の旅館で、めでたく挙式をあげた 1986年、日政治について修士論文を書くため留学した私は、ひょんなことからそのまま大手商社に勤めることとなった。東京でサラリーマン生活を送る中「運命の女性」に出会う。彼女は山形県の山間地域にある建設会社の一人娘だった。結婚したいという私に対する義父の条件は「会社を継ぐこと」。94年、私は東京を後にした。そして義父が他界した後、日有数(一人だけ?)

    yk183
    yk183 2010/02/06
    郵政選挙はまさにこういう旧来の自民党田中派的な政・官・業癒着に対するNoの意思表示だったと思うんだけどね。小泉さんが言ってた自民党をぶっ壊すってのも旧田中派のことだろうし。/民主も自民もどうなりますやら
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