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climbingに関するyk183のブックマーク (14)

  • http://www.keieisoudan.com/yama/yama14.html

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    yk183 2013/05/29
    『道に迷ったら、下るのではなく登らなければいけない。登ると必ず尾根に出る。尾根伝いにさらに登れば必ず道がある。なぜなら、どこの山でも頂上に向かって尾根伝いに道ができているからである。』
  • 今週の情熱大陸の「サバイバル登山」にはワロタ : ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

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    yk183 2010/11/01
    なんかすげー見たいんですけど。/見たよ。ある意味リアルだけど、構成は時系列変えてまでこれなのか?って感じ.
  • アルピニスト・野口健のブログ : 片山右京さん遭難について - ライブドアブログ

    12月18日、富士山登山を行っていた片山さんら3名が遭難しましたが、その知らせに驚きまた他人事とは思えなかった。何故ならば同じ日に富士山登山を予定していたからだ。しかし、一緒に登ろうとしていた平賀カメラマン(山岳カメラマン)が海外ロケに出かけており延期。右京さんの遭難前日、奥多摩登山を行っていましたが、この日からグッと冷え込んでいた。天気予報は「雪が降るかもしれない」と伝えていたので、ダウンジャケットなどの防寒具に身を包んでいたが、それでも寒かった。奥多摩でこれだけ寒かったのだから富士山は大変だっただろうと、延期になった事を安堵していた矢先の右京さん遭難。 右京さん遭難の一報の直後からテレビ、新聞などの報道陣から話を聞きたいと連絡が相次いだ。そして何人かの記者から「片山さんが登山仲間を残したまま下山しましたが、どう思いますか!」と、最初から右京さんの判断に問題があったのでは、といったニアン

  • アルピニスト・野口健のブログ : 都レンジャーと現場を歩く - ライブドアブログ

  • 東北マウンテンガイドネットワーク - FC2 BLOG パスワード認証

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    yk183 2009/12/07
    東北の山岳ガイドさんのネットワークのブログらしい
  • Amazon.co.jp: 雪山の基本 (OUTDOOR PERFECT MANUAL): 中山 建生: 本

    Amazon.co.jp: 雪山の基本 (OUTDOOR PERFECT MANUAL): 中山 建生: 本
  • snowmania

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    yk183 2009/11/09
    そのうち、ゆっくり読んで回りたいブログ。雪科学関連の記述に信頼感がもてそうな内容。
  • snowmania トムラウシと美瑛岳の雑感

    とりあえず、簡単なまとめをしておこうと思います。 ガイド・パーティ=プロの活動、仲間や山岳会のパーティ=ノンプロ(アマチュア)という区別をしています。今回は、プロ活動中の事故になるからです。「ガイドはプロと呼べるレベルなのか」というご意見を持っている方もいらっしゃると思いますが、それは次の話です。 ・ガイドビジネス 山と日程を提示し、広く顧客を集めることは、ガイド会社にとって、ごく一般的な営業形態です。世界中で、そのような形態で多種多様のガイド・ビジネスが行われています。当然、あるコースに参加する顧客は、多彩な顔ぶれとなり、それを取りまとめるのも、ガイド能力の一つです。これに対し、「にわか作りのパーティ」と表現するクローズアップ現代は、ガイド・ビジネスへの理解がないと言わざるを得ません。 ・ツアー登山ではなく、ガイド登山 以前のエントリで指摘したように、ツアー登山という特殊な形態を主催会社

  • 生還者が伝える教訓 トムラウシ山遭難事故から3カ月|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞

    自分で身を守る準備を 戸田さん 前田さん 州からの中高年登山ツアー客ら8人の命が失われた大雪山系トムラウシ山(2141メートル)での遭難事故(7月16日)は、16日で発生から丸3カ月がたった。国内の夏山史上最悪といわれる惨事の後も同山への入山者は後を絶たない。悲惨な事故を二度と起こさないためにはどのような対策が必要か。遭難したツアーに参加し、命からがら自力下山した戸田新介さん(65)=愛知県清須市=と前田和子さん(64)=広島市=の体験から、主にツアー登山への教訓を探った。(植木康則、藤原剣) 睡眠取り、防寒・は携行 危険と背中合わせの「登山」と観光感覚が漂う「ツアー」という2つの単語を合わせた「ツアー登山」。地元登山家の間には観光気分での山登りに対する批判は根強い。しかし戸田さんは「ツアー登山はなくならないと思う。これが現実と認めた上でどう安全を考えるか」と語る。 2

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    yk183 2009/10/23
    『(1)十分な睡眠確保(2)携行食はすぐ食べられる所に(3)早めの防寒対策』『非常食をかっぱのポケットに入れておいた。前田さんもポケットに入れたキャラメルやあめを時折、口にした』
  • 積丹岳遭難死で道に賠償請求へ 男性の遺族−北海道新聞[道内]

    後志管内積丹町の積丹岳(1255メートル)で今年1月に遭難した札幌市豊平区の会社員藤原隆一さん=当時(38)=が死亡したのは、道警の山岳遭難救助隊が適切な救助を行わなかったためだとして、藤原さんの両親が11日、道に慰謝料など計約8630万円を求める国家賠償請求訴訟を札幌地裁に起こす。 訴えによると、道警の救助隊は積丹岳で藤原さんを救助する際に、藤原さんを乗せたそりを木の枝にロープで結んだが、そりが滑落した。藤原さんを放置すれば死に至ることを予見できた上、雪の上にそりの跡があり、捜索が十分可能であったにもかかわらず、捜索を打ち切って下山したことが、「救助するための適切な行為をすべき義務を怠った過失」にあたるとしている。 北広島市在住の両親は「山岳救助隊の装備・知識・経験の不足を反省してもらい、同じことを繰り返さないよう警鐘を鳴らしたい」と話している。 道内記事一覧 11日 漁船の作業灯と

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    yk183 2009/09/11
    うーん?
  • ツアー登山における天候判断の考察 - 豊後ピートのブログ

    トムラウシの事故は典型的な気象遭難で、その原因はガイドが「天気は午後から回復するから行ってしまえ!」と、ツアーを決行したことにあるのですが、そこでツアー登山における天候判断について、少々書いてみます。 ツアー登山のガイドは当然、悪天候により危険と判断した場合にはツアーを中止したり途中から撤収したりするわけですが、コレがなかなか大変なわけです。 友人同士のパーティなら「さっさと降りて温泉にでも入ろうZE!」で済みますが、ツアー登山のガイドの場合、山の天気について何も知らず、そしてガイド料金等で大金を支払っているお客さんが相手です。「悪天候なので中止しまーす」と言った瞬間に、お客さんからの抗議を受けることが珍しくありません。 もちろん、風がグォォォォォオオオオオ!!!と吹いていて、雨がドバドバ降っていて、ついでに落雷がドンパチしているような状態なら皆さん素直に言うことを聞いてくれるのでしょうが

    ツアー登山における天候判断の考察 - 豊後ピートのブログ
  • トムラウシの8人凍死事故に思う - 豊後ピートのブログ

    トムラウシで悲惨な事故が起きた直後に夏山へ入ってしまった故に、この事故については今頃になってボチボチと情報を漁っている段階です。 というわけで今回は、北アルプス北部におけるアミューズトラベルの評判を中心に語ってみます。 この夏、地元ガイド諸氏とこの件について話をしたものですが、やはりツアーを主催したアミューズトラベルへの批判が多かったですね。私自身、これはガイドが問題というより、会社が問題だと思っています。 ある知人は、アミューズのことを「最後の砦」と呼んでいました。なんでか、というと、普通のツアー会社なら断るようなお客さんでも、脚力や経験が必要なコースに連れて行ってくれるらしい、からです。 私がパトロール中に見た限りでもバラバラになって歩いているのをよく見かけましたから、おそらくまともな選別をしていないでしょう。ひとりぐらいバテバテになるのはありがちですが、アミューズのツアーだといつもバ

    トムラウシの8人凍死事故に思う - 豊後ピートのブログ
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    yk183 2009/08/28
    『白馬村や大町の案内人組合、あるいはガイド団体に所属しているガイドには横のつながりがあって、自然とノウハウを覚えるものですが、ツアー会社がスカウトしてきた人の場合、そういうものが無かったりします』
  • トムラウシ遭難 ガイド、ラジオ持たず 2日前の予報で天候判断−北海道新聞[道内]

    道内 トムラウシ遭難 ガイド、ラジオ持たず 2日前の予報で天候判断 (08/23 18:31、08/23 23:30 更新) 大雪山系トムラウシ山(2141メートル)で7月、8人が死亡した遭難事故で、登山ツアーを主催した「アミューズトラベル」(東京)のガイド3人全員がラジオを持たず、遭難当日の天候を2日前に携帯電話サイトで確認した予報を基に判断していたことが23日、関係者の話などで分かった。 同社の遭難経過説明文などによると、遭難前々日の7月14日に避難小屋でガイドの1人が携帯電話の天気サイトで天気図を確認。この情報を基にガイドは15日夜に「(遭難した16日の天気は)午前中までは崩れるが午後からは大丈夫」と予想した。 同社関係者は、ガイドが遭難当日に天気予報を確認できなかったことについて「携帯電話の電波が通じなかった。テレビがあれば天気予報を確認するが、それがなかったので携帯電話しか

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    yk183 2009/08/23
    『「携帯電話があればラジオが無くても天気は分かるし、通信手段としても使えるが、つながる場所が限られる。山の上で天気を確認するにはラジオが一番だ」』
  • asahi.com(朝日新聞社):偶然見つけたテント、命つないだ トムラウシ山遭難 - 社会

    北海道大雪山系トムラウシ山(2141メートル)で登山ツアーの8人が凍死した遭難事故で、山頂付近で発見されたガイド1人を含む5人(うち2人が死亡)が野営に使ったテントは、登山道整備業者が従業員の宿泊に備えて山中に保管していたものだったことが、道警などへの取材でわかった。ガイドが救助要請などのために山頂付近を歩き回った際、偶然見つけたテントを運んだという。  道警は、このテントがなければ死者はさらに増えていた可能性があるとみている。遭難した日は、下山してトムラウシ温泉に泊まる日程だったことから、ガイドは客を十分に収容できるテントを持っていなかったとみて、装備が十分だったかどうか調べている。16日で事故から1カ月。  ツアーは、大雪山系の尾根づたいの四十数キロを2泊3日で縦走するコース。事故があった7月16日は、ヒサゴ沼の避難小屋から約15キロ歩いて下山する予定だったが、客15人(55〜69歳)

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