ホームページは更新作業をしてもすぐには反映されない場合があります。これはブラウザのキャッシュが保存されているからです。 CSSや画像・JSファイル名の後ろにクエリ値を入れれば、新しく自動で読込してくれます。しかし全部の新規読込は避けましょう。 F5を押す・スーパーリロードをする・キャッシュをクリアするなどすれば、新しい情報に更新されますが任意作業になります。
ホームページは更新作業をしてもすぐには反映されない場合があります。これはブラウザのキャッシュが保存されているからです。 CSSや画像・JSファイル名の後ろにクエリ値を入れれば、新しく自動で読込してくれます。しかし全部の新規読込は避けましょう。 F5を押す・スーパーリロードをする・キャッシュをクリアするなどすれば、新しい情報に更新されますが任意作業になります。
はじめに CSS3が本格的に普及してきて使用する機会がどんどん増えていっているかと思います。 しかし、ブラウザのバージョンによってはベンダープレフィックスを付けないと効かないものもまだまだあります。 ベンダープレフィックスといえば、-webkit-、-moz-、-ms-、-o- などが思い浮かぶかと思いますが、ぶっちゃけるとほとんどのCSS3のプロパティはベンダープレフィックスなしでも大丈夫になってきました。 特にIE以外のブラウザというのは常に最新バージョンにアップデートされていくので、ベンダープレフィックスなしでどんどん対応していっています。 何でもかんでもベンダープレフィックスつけていませんか? とりあえず、すべてのブラウザに対応するようにベンダープレフィックスつけておけば安心なんて思わずに、必要のない記述はどんどん減らしていきましょう。 -o-* というベンダープレフィックスは既に
2013年4月20日(土) 11時23分03秒 [Web関連] 「キャッシュのせいだから再読込して」と毎回言わなくて済むようにする記述方法 ブラウザにはキャッシュ機能がある……のだが、 たいていのブラウザには、通信量を削減して表示速度を向上させるために、一度ダウンロードしたデータはローカル(HDDなど)のキャッシュ領域に一定期間ほど保存しておく機能があります。ユーザが表示を指示したデータ(HTMLやCSSや画像など)がキャッシュ領域にあれば、サーバからはダウンロードせずにキャッシュ領域に保存してあるデータをそのまま表示する仕様です。 キャッシュ領域に保存してあるデータを読ませずに、強制的にサーバからダウンロードし直させるには、単に「再読込」をすれば良いだけです。たいていは、F5キーを押すと(構成ファイルを含めた)ページ全体の再読み込みができます。もちろん、ツールバー上の「再読込(リロード)
こんにちは、WEBデザイナーの弓削です。 かなり今更な話となってしまいますが・・。 WEBサイトのページの修正の際にCSSを書き換えるケースはよくあると思いますが、 その時に一番困るのが、 1)クライアント様に修正依頼を頂いて内容を修正 2)修正後、情報を仮公開してクライアント様に連絡 3)「何も変わっていない」という指摘を頂く 4)CSSのキャッシュが原因で、修正前のCSSが表示されていた というケースですね。 一応、クライアント様に「スーパーリロード」を掛けてもらう事で解決する問題なのですが、 そもそも、スーパーリロードをしなくても自動でCSSが更新されて欲しいですよね。 方法としてはCSSファイルの指定の後ろにクエリを加える方法が一般的だと思います。 例えばこんな感じです。 ファイルを更新するたびに?201610261200の部分の数字を変更する事で、 ブラウザに新しいファイルという
WEBサービスの保守や開発をやっていると、JavaScriptやスタイルシート、画像などの静的リソースを更新した際、しばしば「確認したけど、更新されてないよ」とか云われて、「ブラウザのキャッシュを消してからもう一度見てみてください」みたいなやり取りが発生することがある。これが、サービス内部のメンバー間のやり取りであれば(非効率ではあるものの)まだ許せるが、サービスを提供している顧客側に更新内容が反映されない事態が発生してしまうと、それは障害と同義だ。 そんなわけで、WEBページにおける静的リソースの読み込みには開発時に注意を払う必要がある。確実な対処方法としては、静的リソースの読み込み時にリソースパスに動的パラメータを付与して、ブラウザにキャッシュされないようにすることだ。 下記のように、フロントエンドだけで対応することもできる。 <link href="/css/style.css?20
Sorry, JavaScript is required to view Global Stats charts.
ブログなど web サイトを公開している方であれば、一度は「ファイルを更新しても反映されない」という経験があるのではないでしょうか。特に CSS や JavaScript を更新しても、全く反映されずに困ってしまうというケースが多々あります。たいていの場合はブラウザのキャッシュが影響しているため、キャッシュを削除するかF5キーや更新ボタンを押せばページがリロードされ、新しいファイル内容が反映・表示されるでしょう。 しかし、サイトにアクセスしてくれた方がキャッシュ削除やリロードをしてくれるとは限りません。だからと言って、全くキャッシュさせないようにするというのは表示スピードの観点からも現実的ではありません。 ではキャッシュを有効にしつつも、CSS や JavaScript を更新した時にはすぐに新しいものが反映・表示される方法はないのでしょうか?実は簡単にそれを実現する方法があります。 UR
2013年4月20日(土) 11時23分03秒 [Web関連] 「キャッシュのせいだから再読込して」と毎回言わなくて済むようにする記述方法 ブラウザにはキャッシュ機能がある……のだが、 たいていのブラウザには、通信量を削減して表示速度を向上させるために、一度ダウンロードしたデータはローカル(HDDなど)のキャッシュ領域に一定期間ほど保存しておく機能があります。ユーザが表示を指示したデータ(HTMLやCSSや画像など)がキャッシュ領域にあれば、サーバからはダウンロードせずにキャッシュ領域に保存してあるデータをそのまま表示する仕様です。 キャッシュ領域に保存してあるデータを読ませずに、強制的にサーバからダウンロードし直させるには、単に「再読込」をすれば良いだけです。たいていは、F5キーを押すと(構成ファイルを含めた)ページ全体の再読み込みができます。もちろん、ツールバー上の「再読込(リロード)
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