仕事に対する「想い」と「共感」 新入社員に求めるものは、技術や経験、知識などではなく、仕事に対する「想い」と「共感」です。 大きなプロジェクトに携わりたい、ダム建設におけるスペシャリストになりたい、ここに橋が架かるところをみたい、災害復旧・復興事業に携わりたいなど、どんな「想い」でも構いません。技術や知識は経験豊かな仲間がフォローします。 武田信玄の名言「人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり」の通り、日本振興は一人ひとりの社員によって支えられています。会社を支える仲間と共に、社会から必要とされる仕事を行い、社会から必要とされる会社を目指したい、そんな想いに「共感」できる仲間を求めています。