2013年9月29日のブックマーク (17件)

  • 炊飯器でトロトロ手羽元煮☆ by ☆☆hiko☆☆

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    炊飯器でトロトロ手羽元煮☆ by ☆☆hiko☆☆
  • 「使い分け」ではなく「妥当かどうか」が大事:重回帰分析&一般化線形モデル選択まわりの再まとめ - 六本木で働くデータサイエンティストのブログ

    先日の記事はおかげさまで好評をいただいたんですが、勉強中の身で教科書を確認せずに書いたこともあり多数ツッコミをいただきました。ツッコミをいただけるというのはもちろん大変良い勉強の機会になるということで*1、今回もひとしきり勉強してみました。 ということで、自戒も込めて備忘録的に勉強したことをまとめておこうと思います。今回はあまり広く読んでもらう内容ではないので、不親切かもしれませんがごめんなさい。ただし、あまりにも理論的側面ばかり色々書いても何なので、インターネット広告業界の言葉で喩えて言うなら「クリック数*2をモデリングしたい場合」と「コンバージョン数*3をモデリングしたい場合」とに分けた、と理解してもらえたら良いかなと思ってます。 今回も参考文献は久保です。一般化線形モデルまわりではこのより分かりやすいは依然としてないと思います。 データ解析のための統計モデリング入門――一般化線

    「使い分け」ではなく「妥当かどうか」が大事:重回帰分析&一般化線形モデル選択まわりの再まとめ - 六本木で働くデータサイエンティストのブログ
  • 俺のソース

    トップクォークの質量もヒッグス由来 CERNが確認:朝日新聞 https://t.co/vCNBBMj46o ボトムクォークとタウ粒子に続き、トップクォークの質量もヒッグス由来することを実験的に確認 Phys Rev Lett原著↓ https://t.co/XRndqD1RlO arXiv原著→ https://t.co/be8I8tREia — 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年6月7日 バストの大きさ、月経痛の重さと関連がある遺伝子領域、東大 ITmedia https://t.co/lRAi94C4JI ルナルナユーザーのアンケートと網羅的遺伝子解析からバストサイズ、月経痛、月経時の発熱に関連する遺伝子領域を同定。遺伝子発現制御やlncRNAの発現に関連。Sci Rep原著↓ https://t.co/HAXU5T5b8P — 俺のソース (論文紹介

    俺のソース
  • 睾丸の大きさと育児参加に関連性、「大きいほど良く」はない 米研究

    仏パリ(Paris)の街角で、生後10か月の娘を乗せたベビーカーを押して歩く男性(2013年2月20日撮影、資料写真)。(c)AFP/FRED DUFOUR 【9月10日 AFP】父親としての傾向と睾丸(こうがん)の大きさを比較した米国の研究によると、日々の父親業において「大きいことはより良いわけではない」ようだ。 米エモリー大学(Emory University)の研究チームは、男性の睾丸の大きさを計測し、同じ男性たちの子育て習慣を調査した。睾丸は精子が作られる器官で、睾丸の大きさと生産される精子の量は関連付けられるとされるが、同チームによればこの種の研究は初めてだという。 対象となったのは、1~2歳の子どもを持ち、その子どもの生物学的母親である女性と一緒に住む21~55歳の米国人男性70人。人種別内訳はアフリカ系男性が15人、アジア系男性が5人、その他は白人系男性で、大半は子どもの母親

    睾丸の大きさと育児参加に関連性、「大きいほど良く」はない 米研究
  • 「さすがオーストラリア、鳥による被害も一味違う…」と感心されていた写真 : らばQ

    「さすがオーストラリア、鳥による被害も一味違う…」と感心されていた写真 カラスがゴミを荒らすだとか、ハトがフンをまき散らすだとか、カモメが品を奪い去るなど、鳥による被害は挙げるときりがありません。 もちろんどこの国でも困った鳥はいるのですが、「さすがオーストラリア、一味違う」と、ある鳥害の様子が感心(?)されていました。 どんな状況なのか写真をご覧ください。 なんてカラフル! 困った鳥でもきれいなんですね。さすがは野生の王国オーストラリアと言ったところでしょうか。 ちょっと悪そうな目つきが気になるものの、それでもカラスやハトなどに比べると、色彩だけで目を楽しませてくれます。 実際のところ、この鳥たちはどんな困ったちゃんなのか、海外掲示板のコメントを確認してみました。 ●みんなハトが大変だと思うだろ。ところがこいつらは恐ろしくうるさいんだぞ、見た目はきれいだけどね。 ●彼らはヒインコと呼ば

    「さすがオーストラリア、鳥による被害も一味違う…」と感心されていた写真 : らばQ
  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年1月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

  • (中編)今回は因果関係があるのに相関関係が見られない4つのケースについてまとめてみた:交絡・合流点の影響 - Take a Risk:林岳彦の研究メモ

    どもです。林岳彦&オメガトライブです。きみは1005%(消費税込) さて。 今回は、前回の記事: 今回は因果関係があるのに相関関係が見られない4つのケースをまとめてみた(前編:検定力が低い) - Take a Risk: 林岳彦の研究メモ のつづきの”中編”になります。記事では「因果関係があるのに相関関係が見られないケース」の中でも、「交絡・合流点」が関わるケースについて書いていきます*1。 扱う内容の範囲としては、最初の記事: 因果関係がないのに相関関係があらわれる4つのケースをまとめてみたよ(質問テンプレート付き) - Take a Risk: 林岳彦の研究メモ と重複する部分がかなりありますが、今回の記事では、「仮想例のデータ生成」の段階からRでの計算を交えて説明していきたいと思います。(今回はちょっと「R実習」のような趣になるので、Rの読み書きができないと分かりにくい部分が多々あ

    (中編)今回は因果関係があるのに相関関係が見られない4つのケースについてまとめてみた:交絡・合流点の影響 - Take a Risk:林岳彦の研究メモ
  • 『音楽学を学ぶ人のために』 - 読書な日々

    根岸/三浦編『音楽学を学ぶ人のために』(世界思想社、2004年) このシリーズはこれからいろんな分野を専門的に勉強・研究していこうという学生にとって俯瞰的な視点からの見取り図みたいなものを提供していこうという主旨から編集されているようだが、私のように音楽学を専門に勉強してきたわけではないけれども必要に迫られてあっちをかじりこっちを眺めてきた人間にとっては、なかなか面白いものだった。 といっても西洋古代の音楽論からポップ音楽までを論じているそれぞれの章を全部読む必要はなく、興味に引かれて、つまみいをしてもいいようにできているので、これまた便利だ。面白かったものをピックアップして紹介しておく。 Ⅱ-3.岡田暁生「オペラと効果の美学」 やはり基的に面白い視点をもって音楽を見ている人の書くものは、視点がぶれないので、どれを読んでも面白い。たとえば、内田樹の書くものがそうだし、水林章のものがそう

    『音楽学を学ぶ人のために』 - 読書な日々
  • 友人や家族をより助ける人ほど長生きする:人間関係と幸福に関する研究結果たち | ライフハッカー・ジャパン

    友人や家族と過ごすことの重要性をいまいち感じていませんか? それであれば、交際には人を幸せにするという研究成果を紹介しましょう。まずはHarvard大学で幸せについて研究を続けるDaniel Gilbert教授による説明を読んでみてください。 私たちは、家族がいると幸せです。私たちは、友人がいると幸せです。私たちはほかにも、さまざまな物事を幸せのカギだと考えていますが、そのほとんどすべては、もっとたくさんの家族や友人を得る方法にすぎません。 George Vaillant氏は75年間にわたって、「Grant Study」という調査研究の責任者を務めています。これは1940年前後にHarvard大学に在籍した200人を超える男子学生を、その後の生涯にわたって追跡したものです。 Grant Studyの調査対象者に向けたニューズレターの2008年3月号に、Vaillant氏へのインタビューが掲

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  •  「クモはなぜ糸を作るのか?」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    クモはなぜ糸をつくるのか? 作者: Leslie Brunetta,Catherine L. Craig,宮下直,三井恵津子出版社/メーカー: 丸善出版発売日: 2013/06/29メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (3件) を見る 書はクモ学者キャサリン・クレイグが,サイエンスライターのレスリー・ブルネッタと組んで手がけたクモの進化生物学に関する一般向けの啓蒙書だ.原題は「Spider Silk: Evolution and 400 Million Years of Spinning, Waiting, and Mating」. 構成としては,クモの進化史を縦糸に,関連する進化学のテーマを横糸に織り込んで組み上げられている. 序章においてクモが概説される.そして特にクモの糸がクモの進化生態の上でも,それを分析するツールとしても大変に有用であることが強調されている.

     「クモはなぜ糸を作るのか?」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • 5千年前のネックレスに鉄隕石、エジプトで発掘

    鉄隕石、ラピスラズリ、めのう、金などで作ったネックレス(2013年8月19日公開)。(c)AFP/EUREKALERT !/UCL Petrie Museum/Rob Eagle 【8月20日 AFP】約5000年前にエジプトの墓地に埋葬されたとみられる遺体が身に着けていた装身具に鉄隕石(いんせき)が使用されていたとする研究論文が19日、考古学誌ジャーナル・オブ・アーキオロジカル・サイエンス(Journal of Archaeological Science)に掲載された。鉄を使用した工芸品としては、これまでに発見された中で最古という。 研究チームは、英考古学者らが1911年に下エジプト(ナイル川河口のデルタ地帯)の村で発見したビーズを高性能スキャナーで分析。その結果、使用されていた金属は、宇宙から飛来した岩石に含まれていたものであることがわかったという。 紀元前3200年頃に建設されたと

    5千年前のネックレスに鉄隕石、エジプトで発掘
  • ペルーで現代文明から完全に孤立している原住民グループが新たに発見される!!100人以上の巨大コミュニティー!! | コモンポスト

    アマゾンの密林で現代文明から完全に孤立している原住民グループが新たに発見されたことをお伝えしましたが、今度はペルーのジャングルで、川沿いを移動する100人以上の原住民グループが発見されました。非常に貴重な未開地で生きる人々をご覧ください。 腰巻などを装着して棒や槍のようなものを持った人々。川沿いを歩いたり、船に乗って移動している様子が確認できます。 この人々は現代文明と接触したことのない原始的な生活を送る原住民グループとのこと。接触することで感染症に抵抗のない原住民グループの人々に病気を移してしまう可能性があるため、現時点では接近することもできないといいます。 国としては原住民グループを保護するためにも接触して交流する必要がありますが、一方で接触によって原住民グループの生活スタイルを破壊し、病気を持ち込んでしまう可能性もあります。 非常に珍しい文明と接触していない原住民グループをとらえた映

  • 東大、大脳皮質の「神経ダーウィニズム仮説」を後押しする証拠を発見

    東京大学は7月11日、ラットに音学習をさせた実験と情報理論による解析により、大脳皮質の「機能マップの面積」と神経細胞の多様性が連動して変化することを発見したと発表した。 成果は、東大 先端科学技術研究センターの高橋宏知講師らの研究チームによるもの。研究は科学技術振興機構(JST)戦略的創造研究推進事業(さきがけ)の一環として行われ、詳細な内容は、7月11日付けで米オンライン科学誌「PLoSONE」に掲載された。 ヒトの大脳皮質には、さまざまな機能マップがあることが知られている。例えば、「運動野」や「体性感覚野」には身体部位マップがあり、「聴覚野」には周波数マップがある。機能マップに関するこれまでの研究でわかってきたのが、重要な機能に対応する部位は脳内では広い面積を獲得しているという点だ。例えば、手を司る脳領域は臀部を司る脳領域よりも圧倒的に広いことや、手の領域はピアニストでは一般人よりも広

    東大、大脳皮質の「神経ダーウィニズム仮説」を後押しする証拠を発見
  •  「The Science of Love」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    The Science of Love 作者: Robin Dunbar出版社/メーカー: Wiley発売日: 2012/11/20メディア: ハードカバーこの商品を含むブログ (1件) を見る 書はロビン・ダンバーによる「愛」についてのだ.特に「fall in love:恋に落ちる」という現象,そしてその結果としての「ロマンティックな関係」を扱う.ロビン・ダンバーはダンバー数で有名な人類学者,進化心理学者.最近はエッセイや共編著の論文集をいくつか出しているが,書はダンバー数を用いて言語の進化的な説明を行った「ことばの起源」以来久しぶりの進化心理についての科学啓蒙書ということになる. 第1章は導入.この「恋に落ちる」現象については,当初西洋文化特有のものではないかという議論があったということから始まる.いかにも文化相対主義者が喜びそうな言説だが,実際によく調べるとこれはヒューマンユニ

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  • 自由意志について語るとき心理学が語ること Nichols (2008) - えめばら園

    Are We Free?: Psychology and Free Will 作者: John Baer,James C. Kaufman,Roy F. Baumeister出版社/メーカー: Oxford Univ Pr発売日: 2008/02/25メディア: ハードカバーこの商品を含むブログを見る Baer, J., Kaufman, J., & Baumeister, R., eds. (2008) *Are We Free?* (Oxford University Press) 2 Nichols, S. "Psychology and The Free will debate" ←いまここ 3 Myers, D. “Determines and Free” 4 Dweck, C. & Molden, D. "Self-Theories; The Construction of F

    自由意志について語るとき心理学が語ること Nichols (2008) - えめばら園
  • 一夫一婦婚への「進化」の理由、異なる2つ説

    独ベルリン(Berlin)の街中を歩く男女(2010年12月17日撮影、資料写真)。(c)AFP/JOHN MACDOUGALL 【7月31日 AFP】一夫一婦婚の進化的理由に関して、異なる立場をとる2つの研究が29日、米専門誌に相次いで発表された。 1組の男女(雌雄)が長期間連れ添うことの利点についてはこれまで、特に人間のように成長期間が長く、成体となるまでに多大なエネルギーを必要とする動物では、オスが子育てを助けるためにメスの近くにとどまるとする説が有力だった。 しかし今回発表された研究ではどちらも、オスが子育てに関わるようになったのは、一雄一雌(一夫一婦)が確立された後としている。ただ、ペアとして一緒に過ごすようになったきっかけについては、それぞれ別の考え方を主張した。 ■他のオスから子どもを守るため 1つ目の研究は、弱い子どもが他のオスに殺されないよう守りやすくするために一夫一婦婚

    一夫一婦婚への「進化」の理由、異なる2つ説
  • オウムが複雑なパズルを解ける理由(動画)