2016年11月7日のブックマーク (3件)

  • 超格差社会フランス、最貧困層の移民と話してわかったこと | マダム・リリー

    マダムリリーが以前、フランスで失業手当をもらっていた頃の話だ。フランスのハローワーク(ポール・アンプロワ)との面談で、ビジネスフランス語を学べる講座があることを知り、さっそくオリエンテーションに行ってみることにした。パリ・イルドフランス地方の外国人失業者全てが集まる会で、郊外(バンリュー)南のかなり辺ぴなところで催された。 当日、会場に行ってみると、50人くらいの外国人がいた。アフリカ系、アラブ系、東ヨーロッパ系…。 オリエンテーションでは、まず主催者が出席者リストを回し、それにサインをするよう指示された。すると、あるアフリカ系の女性が困ったようにこう言うのだ。 字が読めないのでわかりません。 どうやら自分の名前をリストのなかから見つけられないらしい。仕方なく周りにいた外国人が彼女の代わりに名前を探し、サインをしてあげる。その後も、同じように自分の名前が読めない人が数人いて、私も近くにいた

  • slackで彼氏を気軽に監視してみた話 - くまのからあげ

    11/07 19:46 脚注を追加しました 大変お久しぶりです、からあげです。 この数ヶ月、特に何ということもなかったので、記事を書けませんでした。 家庭用slackに機能追加するほどのケンカもなかったので、よしとしたいところです。 離れたところから、それとなく存在を感るにはどうしたらいいのか ところがちょうど2ヶ月ほど前、わたしが母親と2人で1週間、おやすみを頂いて、海外旅行することが決まりました。ヨーロッパをふら〜っと、気楽な女二人旅ってやつですね。 もちろん「エンジニア彼氏」こと、ささみくんは相変わらずハードワークというかワーカーホリックなので同行は厳しく、お留守番をお願いすることになりました。 ささみくんは料理以外の家事は問題なくこなしてくれるので、大きな問題はなかったのですが、なんかわたしが寂しくなってきそうな気がしました。 ←ささみくんの図(画:からあげ) というのも同棲を半年

    slackで彼氏を気軽に監視してみた話 - くまのからあげ
  • 【漫画】君の名が。 | オモコロ

    そうでもない入れ替わりの話。

    【漫画】君の名が。 | オモコロ