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マーケティングと旅行に関するykfksmのブックマーク (2)

  • 爆発人気「ことりっぷ」が変える女子旅の常識

    蛍光色の文字やカラフルなイラスト――。派手な表紙が競うように並ぶ旅行ガイドの売り場に、“地味さ”ゆえにヒットする、異色のガイドブックがある。昭文社の『ことりっぷ』は、2008年の発売から約5年間で累計900万部を販売。いまや20~30代の旅好き女子に、存在を知らぬ者はいない。 ――『まっぷるマガジン』と同じ出版社から出ているとは知りませんでした。全然、違う世界観ですよね。 そうですね。『まっぷるマガジン』のように、スペースの許す限り1件でも多く物件を紹介しようというのが、ガイドブックの一般的な考え方です。そのほうがお得感がありますよね。 ただ、1回の旅行でこれだけの情報量を、はたして使い切れるのでしょうか。実は、逆に情報量が多すぎて選べないとか、見ただけでお腹いっぱいとか、特に女性のユーザーからはそういう声が多いのです。そこで、『ことりっぷ』では、あえて情報を絞り、余白を多く作っています。

    爆発人気「ことりっぷ」が変える女子旅の常識
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    世界に認められた金沢の手仕事伝統工芸が息づく町 ユネスコ創造都市ネットワークとは、文学、映画音楽、デザインなどの分野で独自の文化を持ち、それを産業と結びつけて新しい価値を創造し、まちを元気にしている都市のこと。2009年、世界で初めてクラフトの分野で認定されたのが、兼六園、武家屋敷、ひがし茶屋街など様々な観光名所で知られる石川県の金沢市です。城下町・金沢では、江戸時代の加賀前田家による文化奨励策によって繁栄した、加賀友禅、金沢漆器、金沢箔、大樋焼など、20を超えるさまざまな伝統工芸の「ほんもの」が今も暮らしの中に息づいています。金沢の町を歩くと、数多くの工房やショップが町の風景に溶け込んでいるのに気づきます。伝統の技は若い世代にも引き継がれており、建物自体がアートとして知られている金沢21世紀美術館周辺には、若手作家の作品にふれることのできるアートギャラリーも点在しています。 2015年

    ykfksm
    ykfksm 2013/12/02
    「世界にも通用する究極のお土産(主催:観光庁)」掲載サイト。選定9品→ http://www.mlit.go.jp/kankocho/news05_000169.html 福井からは「若狭の甘鯛千枚」入ってます(*^_^*) #食 #旅 #観光資源
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