タグ

マーケティングとbookに関するykfksmのブックマーク (3)

  • 一大不況がやって来る--『下流社会』の三浦展氏

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 2005年9月に発売され、80万部を販売したベストセラーとして知られた書籍が『下流社会』だ。高度成長期、「一億総中流」という、思えば言葉自体に矛盾をはらんだ表現で語られた日人の意識が次第に変化し、上中下の格差が広がってきているとの指摘が増えてきていた時期だった。 日が「中流社会」から「下流社会」に向かうと指摘し、著者の三浦展(みうらあつし)氏は「下流社会」という自らの造語で表現した。雰囲気をつかむために、書籍の中にあった「あなたは下流か?」という項目を紹介する。 次のリストのうち、「半分以上当てはまるものがあれば、あなたはかなり“下流的”」とする。 年収が年齢の10倍未満だ その日その日を気楽に生きたいと思う 自分らしく生きるのが良

    一大不況がやって来る--『下流社会』の三浦展氏
    ykfksm
    ykfksm 2014/09/18
    「Questant」の記事広告っぽいけど、内容は面白い。「直感からくる予兆を、その時点で裏付けるまでの十分なデータをそろえるのはほぼ不可能という。「データで証明するには10年はかかる」と」
  • 爆発人気「ことりっぷ」が変える女子旅の常識

    蛍光色の文字やカラフルなイラスト――。派手な表紙が競うように並ぶ旅行ガイドの売り場に、“地味さ”ゆえにヒットする、異色のガイドブックがある。昭文社の『ことりっぷ』は、2008年の発売から約5年間で累計900万部を販売。いまや20~30代の旅好き女子に、存在を知らぬ者はいない。 ――『まっぷるマガジン』と同じ出版社から出ているとは知りませんでした。全然、違う世界観ですよね。 そうですね。『まっぷるマガジン』のように、スペースの許す限り1件でも多く物件を紹介しようというのが、ガイドブックの一般的な考え方です。そのほうがお得感がありますよね。 ただ、1回の旅行でこれだけの情報量を、はたして使い切れるのでしょうか。実は、逆に情報量が多すぎて選べないとか、見ただけでお腹いっぱいとか、特に女性のユーザーからはそういう声が多いのです。そこで、『ことりっぷ』では、あえて情報を絞り、余白を多く作っています。

    爆発人気「ことりっぷ」が変える女子旅の常識
  • 彼女があのテレビを買ったワケ ―― 男がわからなかった 女が商品を選ぶ本当の理由

    このサイトは、いわゆる成功を100冊読むことで、成功できるかを検証するページでした。 現在は、ビジネス書・自己啓発書・成功哲学・セミナーCD・手帳術・週末起業など 著者は、女性向けのマーケティングを得意とする、ハーストーリーィのチーフプロデューサーの木田理恵さん。 ・主婦マーケティング(マーケティングリサーチ):ハー・ストーリィ すでに、404 Blog Not Foundの弾さんが 404 Blog Not Found:スイーツ(笑←ってる場合じゃない) - 書評 - 彼女があのテレビを買ったワケ 「実はそういうことか」という驚きよりも、「やっぱりそういうことか」という共感に溢れた、書自体が女性心理の反映のような一冊だった。 と、紹介していますが、その感想に私も共感(笑 と、いうのも私は生粋の理系脳で男脳(自己申告です)。 多分、車をバックで運転しながら、東京青森間だったら余裕で地図

    ykfksm
    ykfksm 2008/03/13
    記事アップありがとうございます。奥さんやそのお友達にまで読んでいただいたとは!ぜひ、男性(だけとは言いませんが)でマーケティングに関わっている方はご一読ください。PR担当の献本主でした。
  • 1