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WebデザインとDTPに関するykfksmのブックマーク (2)

  • Web向けの作業を行うときのチェックリスト - DTP Transit

    Illustratorで既存の書類を、そのままWeb向けとして作業する場合、次の操作を行います(新規にスタートするときには、ドキュメントプロファイルで「Web」を選択すると、このリストの多くはクリアされます)。 カラーモードをRGBに([ファイル]メニューの[ドキュメントのカラーモード]→[RGB]) 単位をピクセルに(環境設定の[単位]タブ、またはルーラー上でcontrol+クリック) ピクセルプレビューをオンに([表示]→[ピクセルプレビュー]) ピクセルグリッドに整合をオンに([変形]パネルのパネルメニュー内の[新規オブジェクトをピクセルグリッドに整合]にチェックをつける) ラスタライズ効果設定で解像度を72dpiに([効果]→[ドキュメントのラスタライズ設定]) 環境設定の[キー入力]を「1px」に設定 これにより、shiftキーを押しながら矢印キーを押すと10ピクセル移動します。

    Web向けの作業を行うときのチェックリスト - DTP Transit
    ykfksm
    ykfksm 2014/01/29
    イラレでWebデザインする時のまとめ「「Web」のドキュメントプロファイルで新規ドキュメント作って、そこにコピー&ペーストした方が早いのですが、ピクセルプレビューはデフォルトはオフですのでご注意」
  • イラレでWebデザインをされる方にお願いしたい7つのこと。

    普段はDTPをメインにやっていて、たまにWebのデザインもするというデザイナーさんは、 IllustratorでWeb用のデザインカンプを作ることが多いと思います。 別にIllustratorからでもコーディングはできるのですが、後工程の人を困らせないために、 ちょっとだけ気に留めておいて欲しいことがあります。 1.色モードはRGBで。 普段DTPをやっているとついCMYKモードのままで作ってしまうことがあるかもしれません。 でもWebはRGBの世界です。変換すると意図した色にならなかったりしますので、 最初からRGBで作ってください。埋め込む画像も同じです。 2.どこがデバイスフォントなのか分かるように指示を。 紙の世界では文字は文字でしかありませんが、Webの世界では「テキストデータ」にするのか 「画像」にするのか決めなければなりません。文は原則「テキストデータ」ですが、 判断に困る

    ykfksm
    ykfksm 2013/02/23
    「コーディングはできるのですが、後工程の人を困らせないために」7つのポイント。「禁則処理もジャスティファイもできません。諦めてください」「数値は全て整数で」わーん、わかりすぎます・・・。
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