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WebDesignとデザインに関するykfksmのブックマーク (6)

  • シングルカラムから始める情報設計

    横並びは複雑化の第一歩 Webサイトの設計をする際、必ずといっていいほど縦にコンテンツを並べて構成を考えるようにしています。どのような人が、何を求めて Web サイトに訪れているのかというシナリオを基に構成を考えていくわけです。詳細なレイアウトを考えるのではなく、情報の流れが適切であるかどうかを判断するための工程にしています。 パソコン向けの Web サイトデザインの悪い癖のひとつに、「同じくらい重要だったら、横に並べる」というのがあります。広いスペースがあったパソコンが主流の時代ならではのアプローチですが、今は状況が大きく異なります。配信者側にとっての『重要』を出すことは間違っていません。しかし、あれこれ重要だからという理由で隣り合わせにしてしまうと、様々なデメリットが生まれます。 訪問者に迷いが生じる 直接関係のないコンテンツが横に並ぶことで視点の動きが多くなる可能性があります。また、

    シングルカラムから始める情報設計
    ykfksm
    ykfksm 2015/03/04
    そうなんだよね〜〜〜「シングルカラムは「とりあえず」を許さないので、厳格な情報設計が余儀なくされます」
  • メディアアートの教科書

    Tamabi idd Art & Media Program「メディアアートの教科書」 多摩美術大学情報デザイン学科メディア芸術コース作品集 COPYRIGHT © IDDLAB. SOME RIGHTS RESERVED 2014.

    メディアアートの教科書
    ykfksm
    ykfksm 2014/08/28
    「多摩美術大学情報デザイン学科メディア芸術コースで、これまで制作された学生作品のアーカイブサイトです。アニメ、インスタレーション、平面作品、パフォーマンスなど、いくつかのカテゴリーに」
  • 英国政府のWeb担当が作った“デジタルデザインの原則10か条”がスゴい! | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、英国政府のWebサイトなどを担当する「政府デジタルサービス(GDS)」の部署が公開している「デザイン原則の10か条」について。「良いデジタルサービスを作り、運営していく」ためのポイントがコンパクトにまとめられています。 英国政府(gov.uk)のサイトには、「デザイン原則(Design Principles)」というページがあり、そこには、次のようなことが書かれています。 まずニーズからはじめる ―― 自分たちのニーズではなく、ユーザーニーズから。当のユーザーを理解し、そのニーズを知る。想像や思い込みではなく、ちゃんとデータで。 なんでもかんでも手を広げず、するべきことだけをする ―― 政府がしなければいけないことだけをし、他の人がすでにやっていたら協力する。 データをもってデザインする ―― 試作し、実際のサイトで実際のユーザーにA/Bテストを行い、その結果をデザインに活かすや

    英国政府のWeb担当が作った“デジタルデザインの原則10か条”がスゴい! | 初代編集長ブログ―安田英久
    ykfksm
    ykfksm 2014/07/16
    みんながコレ意識して動けると理想的。
  • 『デザインは8の倍数でできている』

    1 pixel|サイバーエージェント公式クリエイターズブログ サイバーエージェントのクリエイターの取り組みを紹介するオフィシャルブログです。最新技術への挑戦やサービス誕生の裏話、勉強会やイベントのレポートなどCAクリエイターの情報が満載です。 はじめまして。 mama&crowdのデザイナー、長谷川彰之介です。 今回は、WEBサイトの「余白」や「ブロックサイズ」「WEBサイトの横幅」に対して 「最適な値は存在するのか?」 について考えてみたいと思います。 少々長いですが、お付き合いのほどよろしくお願いします。 ボックスサイズとは、「ヘッダー」「コンテンツ」「ナビゲーション」などの ひとつひとつの固まりの大きさ(サイズ)を指します。 【第1部】8の倍数 WEBサイトのUIをデザインしていて悩まされるのが「余白」です。 「ここは3px…いや4pxか。もっと空けたら見やすくなるかもしれない。6p

    『デザインは8の倍数でできている』
  • Web向けの作業を行うときのチェックリスト - DTP Transit

    Illustratorで既存の書類を、そのままWeb向けとして作業する場合、次の操作を行います(新規にスタートするときには、ドキュメントプロファイルで「Web」を選択すると、このリストの多くはクリアされます)。 カラーモードをRGBに([ファイル]メニューの[ドキュメントのカラーモード]→[RGB]) 単位をピクセルに(環境設定の[単位]タブ、またはルーラー上でcontrol+クリック) ピクセルプレビューをオンに([表示]→[ピクセルプレビュー]) ピクセルグリッドに整合をオンに([変形]パネルのパネルメニュー内の[新規オブジェクトをピクセルグリッドに整合]にチェックをつける) ラスタライズ効果設定で解像度を72dpiに([効果]→[ドキュメントのラスタライズ設定]) 環境設定の[キー入力]を「1px」に設定 これにより、shiftキーを押しながら矢印キーを押すと10ピクセル移動します。

    Web向けの作業を行うときのチェックリスト - DTP Transit
    ykfksm
    ykfksm 2014/01/29
    イラレでWebデザインする時のまとめ「「Web」のドキュメントプロファイルで新規ドキュメント作って、そこにコピー&ペーストした方が早いのですが、ピクセルプレビューはデフォルトはオフですのでご注意」
  • 簡単に使えて、コンバージョン率が高まるUI Tipsまとめ | Goodpatch Blog

    しっかりと考えられたUIのアプリやWebサイトはとても使いやすいく、使っていてとても楽しいですよね。この記事を見ているデザイナーやディレクターの方の中でショッピングサイトや登録型サービスを担当し、UI設計をしている方もいるのではないでしょうか。UI設計をする上で必ず考えるのが「ユーザーが使いやすいUI」だと思います。しかし前述したショッピングサイトや登録型サービスの場合は使いやすさと共に、「ショッピング購入数」や「登録者数」にも気を配る必要があります。そこで今回は「ショッピング購入数」や「登録者数」を示す、”コンバージョン率” を高めるUIとはどんなものか、海外の記事を参考に考えてみたいと思います。 (この記事はGoodUIから翻訳抜粋したものです) GoodUIには簡単に使えて、コンバージョン率を高めるUIのアイデアがいくつかまとめられています。その中から6つ、素晴らしいアイデアをピック

    簡単に使えて、コンバージョン率が高まるUI Tipsまとめ | Goodpatch Blog
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