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writingと文章術に関するykfksmのブックマーク (3)

  • とにかく速くて論旨も首尾一貫する文章の書き方

    「文は人なり」などと言うが、正しくないばかりか実用的でもない。 人が文章にできることは、考えていることのごく一部でしかない。 まして人となりなどは、言葉にするには豊かすぎるし深すぎる。 1.自己表現なら他でやれ 書きたいことなど書くな。感想も書くな。オリジナリティなどくそくらえ。 ただ書かなければならないことだけを書け。 書いている間だけは、そういう「機械」になれ。 これだけで書く速度も、読みやすさも3割増しになる。 もともと人は、書き付けた言葉を前にして「こんなの私じゃない」という違和感を繰り返し受け入れることなしには、一言だって書くことはできない。 あなたが書いた文章は、あなたではない。 いいかげん目を覚ませ。 このことが理解できない限り、誰のアドバイスも添削も、あなたは受け入れることができないだろう。 そういう人は、つまるところ、他人に見せる文章を書く資格が無い。 2.仮面をかぶれ

    とにかく速くて論旨も首尾一貫する文章の書き方
  • これがあれば自信が持てる! ライター必携の原稿セルフチェックシート15項目 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは。子煩悩ライターのイワタテです。 娘、と書くより、愛娘、と書いた方がしっくり来るんです。 きっと、愛しているからでしょうね。 ところで、ライターという職種に限らず、仕事で文章を書くすべてのみなさん。 原稿、自信をもって出していますか? 僕は、自信をもって出しています。 その秘密は、原稿提出直前に必ず使う、15項目のセルフチェックシートです。 このチェックシートを活用するようになってからというもの、クライアントの機嫌は良くなるし、読者からのレスポンスが見違えたし、みるみる仕事が増えていくし……父ちゃんやったぜ愛娘! 原稿送信のボタンを押すときはいつも不安になるという方。 よろしければこのチェックシート、印刷して机のどこかに貼って、使ってみてください。 □ 原稿の結論がタイトルに明記されているか。 何が書いてある原稿か直感的に理解できなければ、そもそも読者はページを開かない。 □ 想

    これがあれば自信が持てる! ライター必携の原稿セルフチェックシート15項目 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 記事の最後で「興味深い」「注目だ」と締めても意味ないよな:夕刊ガジェット通信

    私もこの11年ほど、ライターという仕事をしておりますが、毎度悩むのが「シメの一言」なのですね。まさに、ライターや編集者にとって鬼門ともいえる「シメの一言」ですが、2月23日に発行されたメディアアクティビスト・津田大介さんのメルマガhttp://www.mag2.com/m/0001334191.htmlの「読者質問コーナー」に大変良い質問があったのでここで紹介させていただき、これに関連し、私自身が考えることを書きますね。 「■Q22 vol.21に載っていた速水健朗さんのブックレビューを読んでいたら『興味深い』という締めは、やっつけ仕事観が強くてプロのライターとして最低」という記述がありました。ライターさんの中では『これを使ったら手抜き』とか『困った時はこれ』というお決まりのフレーズが何かあるんですか? 津田さんのようなプロの方から見て、『これは書き方に困ったんだろうな』とわかってしまう

    ykfksm
    ykfksm 2012/02/29
    やっつけ仕事がまるわかり、と。【メディアに氾濫する「締めのバカ一言」を紹介】
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