消費支出に占める食費の割合を示し、生活水準が上がったか下がったかどうかの目安となる「エンゲル係数」に異変が起きている。本来なら経済成長とともに下落するパターンが崩れ、急ピッチで上昇しているのだ。世帯人数の減少に伴う個食化や外食化に加え、増税や原料高が重なったためで、新たな食スタイルが生まれつつある。共働き・個食…支出削れず総務省が2015年末に発表した同年11月の家計調査(2人以上の世帯)。
はてなブログ界隈で「ブロガー」「メディアクリエイター」という呼び方を巡って議論が起こる中、ブログの歴史を振り返る記事を読んだ。 この記事にヒントを得て、 情報商材の歴史をごく簡単に振り返り、はてな村が第二の与沢翼だらけになる可能性について考えたい。 情報商材の歴史 情報商材 とは、 アフィリエイト の一つで、例えば 「はてなブログではてなブックマークを集めて、1日○万円稼げました! あなただけにそのノウハウをお教えします!」 のように、主には、 メルマガや電子書籍のような形式で売られる「稼げる情報」 のことだ。 紹介料金が高いため、人気である。 2002年:ASP(アフィリエイトサービスプロバイダ)のインフォカート創業 ↓↓ 2005年頃:ブログの広がりとともに、情報商材のレビュー販売が流行 ↓↓ 2006年:ASP最大手のインフォトップ創業 既成の情報商材を売るだけではなく、 自ら情報商
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