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2018年1月6日のブックマーク (2件)

  • 24時間営業に「黄信号」=人手不足が深刻化―コンビニ大手 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    大手コンビニエンスストアの24時間営業に黄信号がともっている。店舗数の拡大が続く一方で、アルバイト店員などの人手不足が深刻化しているためだ。各社は一部作業の機械化などで省人化を進めているが、客足が伸びない深夜に店を閉めるところも出始めた。 顧客の奪い合いが激化する中で、各社の置かれた状況や経営方針の違いが深夜営業への対応という形で浮き彫りになりそうだ。 ファミリーマートは国内の数店舗で、深夜に店を閉めたり、併設する自動販売機だけの営業に切り替えたりする実験を行っている。沢田貴司社長は「(深夜営業が)必要ない所は必要ない」と割り切る。 ローソンの竹増貞信社長は「24時間営業だからこそ防災・防犯の拠点になりうる」と強調。同社は人手不足を補うため、スマートフォンのアプリを使って顧客自身が代金決済する仕組みを開発し、深夜のレジを無人化する実験を今年春に行う予定だ。 業界最大手のセブン―イレブン・ジ

    24時間営業に「黄信号」=人手不足が深刻化―コンビニ大手 (時事通信) - Yahoo!ニュース
    ykhmfst2012
    ykhmfst2012 2018/01/06
    あれ、ローソンが24時間営業維持のために奴隷輸入業種拡大を要望してる話が書いてない。
  • イノシシ「爆発的増加」の恐れも 京都の市街地で出没騒動 : 京都新聞

    赤色の範囲が鳥獣保護区、黄色のポイントがイノシシの出没地点。鳥獣保護区内や周辺に集中している 平安神宮や南禅寺など観光名所が集まる京都市左京区の岡崎地域などに、イノシシが相次いで出没している。昨年5月から12月まで7件計10頭が現れ、市街地を逃げ回る騒ぎとなり、けが人も複数出ている。府内に生息するイノシシは約6万頭と推定され、増加傾向にあるという。専門家は「今後、京都市内で爆発的にイノシシが増える恐れがある」と指摘し、捕獲や防護柵の設置など対策強化の重要性を訴える。 ■市街地通じる「獣道」 市内では昨年5月に東山区のウエスティン都ホテルに1頭が現れ、6月に京都大熊野寮(左京区)に1頭、10月に河原町二条付近(中京区)に1頭と相次いだ。秋以降は岡崎地域に集中し。11月に平安神宮に1頭、12月に東山中高の校内に2頭、京都市動物園や市美術館近くの琵琶湖疏水に4頭が現れた。 市自治推進室の式部圭課

    ykhmfst2012
    ykhmfst2012 2018/01/06
    全国で1年に捕獲されるイノシシの数が日本の年間出生数を上回る日も近いね。