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2018年5月21日のブックマーク (4件)

  • エベレスト登頂に挑戦し遺体で発見された栗城史多さん、すでに1年前の登山ライターのブログで今回のような事態を危惧されていた

    リンク www.facebook.com 栗城史多 "SHARE THE DREAM” 栗城事務所の小林と申します。 このようなお知らせになり大変申し訳ございませんが、 エベレストで下山途中の栗城が遺体となり発見されました。 下山を始めた栗城が無線連絡に全く反応しなくなり、 暗い中で下から見て栗城のヘッドランプも見当たらないことから キャンプ2近くの撮影隊が栗城のルートを登って捜索し、 先ほど低体温で息絶えた栗城を発見いたしました。 生きて帰ることを誓っておりましたのに、... 42 users ABEMA(アベマ) @ABEMA 先ほど、所属事務所からご報告がありましたが、登山家の栗城史多さんがエベレスト下山中にお亡くなりになりました。栗城さんから応援依頼をいただき、ご準備されていた映像の同時生中継を我々も予定しておりましたが、叶わない結果となりました。ご逝去を悼み、ご冥福をお祈り申し上

    エベレスト登頂に挑戦し遺体で発見された栗城史多さん、すでに1年前の登山ライターのブログで今回のような事態を危惧されていた
    ykhmfst2012
    ykhmfst2012 2018/05/21
    本人の意思なのか引くに引けなかったのか知らないけれども、指摘を無視し十分な知識も準備もなしに登頂失敗し続けて予想された通りに死んだのは自業自得でしかない。死んだ人を悪く言うなという発想もわからない。
  • 外国人就労、拡大に方針転換 新資格の創設着手 政府、骨太に明記へ | 西日本新聞me

    外国人就労、拡大に方針転換 新資格の創設着手 政府、骨太に明記へ 2018/5/20 6:00 (2018/5/21 13:27 更新) 政府は、人手不足が深刻な分野の労働力を補うため、外国人の受け入れ拡大へ大きくかじを切る。最長5年間の技能実習を終えた外国人が、さらに5年間働ける新たな在留資格「特定技能(仮称)」の創設に着手。高い専門性があると認められれば、その後の長期雇用を可能とすることも検討している。従来の技能取得という名目から、就労を目的とした受け入れ施策に転換する。6月に決定する「骨太方針」に外国人との「共生」を初めて盛り込み、日語学習教育の支援などにも取り組む方針だ。 現行制度では、高度な専門性を持つ人材を除き、外国人労働者を積極的に受け入れていない。農業やサービス業などの分野で、技術取得を名目とした技能実習生や留学生がアルバイトで対応しているのが現状だ。 政府が検討する新た

    外国人就労、拡大に方針転換 新資格の創設着手 政府、骨太に明記へ | 西日本新聞me
    ykhmfst2012
    ykhmfst2012 2018/05/21
    相変わらず経団連の望む奴隷制度の拡充だけは熱心。野党も野党で奴隷問題への取り組みがまるで足りてない。外国人や高齢者を低賃金で酷使できれば賃金など上るはずがないだろうに。
  • ビジネスとして同人二次創作活動をすることは許容されるべきか否か(追記アリ)

    というのをそろそろハッキリさせたほうがいい。 今まではあくまで「ファンの交流活動の一環」という前提があっての同人の世界だったが、 ネットによる同人誌の流通、クラウドファンディングや投げ銭サービスなどの発展で、明らかに異なる文脈の同人活動が発生している。 エロコスプレ界隈なんかは顕著だが、ビジネスとして、金稼ぎが目的化している同人活動だ。 「好き」という気持ちより「流行に乗る」「需要に応える」ことが重視される世界だ。 もちろん自分自身はそれが悪だと言うつもりはない。 しかし、二次創作同人の存在が広く認知され、多くの新規層の流入があり、今までの暗黙の了解などは通用しない昨今、 二次創作同人にははっきりとした線引きが求められているのではないかとも思う。 今の曖昧な基準のまま、ファンの感情や企業の気分次第で特定のサークルが断罪されることがあれば、その方が問題だろう。 追記 強調しとくけど、ビジネス

    ビジネスとして同人二次創作活動をすることは許容されるべきか否か(追記アリ)
    ykhmfst2012
    ykhmfst2012 2018/05/21
    「銭儲けは卑しいことだ」という幼稚な発想からくる雑な問題提起。ビジネスだろうが趣味だろうが現状二次創作は全てアウト。黙認されている(対処しきれない)だけ。"お気持ち"で勝手な線を引こうとしても無駄。
  • シルバー人材センターに派遣労働の依頼殺到 4年で3倍以上 | NHKニュース

    人手不足が深刻化する中、高齢者の生きがい作りが目的のシルバー人材センターに派遣労働の依頼が殺到し、4年間で3倍以上に増えていることがNHKの取材でわかりました。一方で、この間、仕事中の事故が6倍以上に増加していて、専門家は「高齢者の負担が増えていて、働きやすく安全な環境作りが不可欠だ」と指摘しています。 これについてNHKが、ことし2月に全国のシルバー人材センターにアンケート調査を実施した結果、900か所余りが、会員を「労働者」として企業などに派遣していると回答しました。 こうした派遣労働のひと月当たりの人数は、全国で合わせて延べ43万人に上り、4年間で3.4倍に増加しています。 派遣労働の内訳は、スーパーでの品出しやレジ打ちなどの仕事が22%と最も多く、次いで工場での加工や運搬などが18%、介護施設や幼稚園の送迎が12%などとなっています。 派遣労働が急増する一方で、会員の事故も増えてい

    シルバー人材センターに派遣労働の依頼殺到 4年で3倍以上 | NHKニュース
    ykhmfst2012
    ykhmfst2012 2018/05/21
    高齢者の起こす事故が問題になってる最中に幼稚園バスの送迎をさせるとは。年寄りが未来を潰す日本の闇が凝縮されている記事だ。