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2019年3月24日のブックマーク (4件)

  • 実習生仲介、不正利益か…日本側団体経費払わず : 国内 : 読売新聞オンライン

    ベトナム人の技能実習生を送り出す複数の現地業者が、日の受け入れ窓口である監理団体と契約する際、制度上、団体が支払う義務がある費用を0円にしていると、読売新聞の取材に証言した。実習生1人当たり年間6万円の「管理費」で、日側が契約の見返りに不正な利益提供を受けている疑いがある。業者は1人10万円程度の「謝礼金」も支払ったとしており、こうした負担が、実習生から徴収する来日手数料に転嫁されているという。 監理団体は、中小企業でつくる協同組合など国が許可した非営利法人。送り出し側からの金銭の受領は、技能実習適正実施・実習生保護法で禁じられており、支払いを免れる行為も、これに当たる可能性がある。監理団体を監督する「外国人技能実習機構」(東京)にも同様の情報が寄せられており、機構は「管理費ゼロと謝礼金が典型的な手口。確認されれば許可取り消しの対象になる」としている。 技能実習は途上国支援が目的の事業

    実習生仲介、不正利益か…日本側団体経費払わず : 国内 : 読売新聞オンライン
    ykhmfst2012
    ykhmfst2012 2019/03/24
    処罰が甘すぎて不正し放題だからね。昨年末も管理団体の不正発覚(実習前講習を受けさせなかった)したけど"認定取り消し"だけ。奴隷斡旋主体で人員も設備も要らないハコ団体なんて別名義で簡単に作り直せる。
  • サービス終了する『テクテクテクテク』で無課金()でレイド全国2位になった方法を解説&なぜ運営がうまくいかなかったのか振り返ってみた - スズキオンライン

    サービス開始からわずか3か月半後にサービス終了を発表したドワンゴの位置ゲーム『テクテクテクテク』。派手な広告展開を行っていたこともあり、早期の撤退は衝撃を持って受け止められました。 僕は課金していないとはいえ、昨年11月29日のサービス初日からそれなりに遊んできて、いろいろ見えてきたことがあるので、なぜ『テクテクテクテク』がうまくいかなかったかをヘビーユーザー寄りの視点で振り返ってみます。 レイドイベントで全国2位になった方法 これまでを振り返る前に、サービス終了発表後に開催されたレイドイベントで全国2位になったので、そこでとった作戦を解説しておきます。 レイドに興味のない方は、後半まで飛ばしていただければ。 レイドイベントは日に上陸したゴジラに、プレイヤーが牧場に配置した仲間モンスターを戦わせるというもの。 ゴジラに与えたダメージによってポイントがもらえ、ポイントで競われるランキング

    サービス終了する『テクテクテクテク』で無課金()でレイド全国2位になった方法を解説&なぜ運営がうまくいかなかったのか振り返ってみた - スズキオンライン
    ykhmfst2012
    ykhmfst2012 2019/03/24
    テクテクにしても妖怪にしても仕様決定権を持ってる人間が既存の位置ゲーを遊びこんでないことが如実に。表層だけなぞってツボは外し、おかしなコラボで失笑を買う情けなさ。鉄道や自転車メーカーと組めば良いのに。
  • 「メイドインジャパン」アパレルの現実とこれから|江森義信

    「メイドインジャパン」の服、着てますか? 高品質のイメージはあるけどそう言えば最近あまり見ないかも……という人が多いのではないでしょうか。 実はいま、「メイドインジャパン」が危機に瀕しています。 ユニクロやZOZOが躍進し、日の次世代アパレル企業が注目を浴びていますが、彼らが発注するのは中国や東南アジアの工場。カジュアル服の生産はほとんど海外に主戦場が移り、国内の大規模工場は姿を消しました。小~中規模工場はまだ頑張っていますが、人材不足や需要の低下でピンチです。 高品質のメイドインジャパンイメージは間違っていません。ひとつひとつこだわりを持って丁寧に縫い上げた日製品は当に素晴らしく、世界に誇れるものだと思います。私は、この価値ある製品をこのまま消えさせず、日の重要な産業として復活させたい。でもそのためには、まず今の厳しい現実を受け止めねばなりません。 このnoteは、気づかぬうちに

    「メイドインジャパン」アパレルの現実とこれから|江森義信
    ykhmfst2012
    ykhmfst2012 2019/03/24
    ZOZO前澤氏は「テロは話し合いで解決」「目に付いた難病小児救済募金呼びかけ」など上っ面発言の一方、アパレルの現実(奴隷労働で成り立つ)からは目を反らし、あまつさえ上前はねて私腹を肥やす。足元がお留守。
  • 10代女性従業員に媚薬&睡眠薬 57歳オヤジの言い分は「正義感からやった」 | 東スポWEB

    自身経営の飲店内で10代後半の女性従業員Aさんを睡眠薬で眠らせ、抵抗できない状態でわいせつな行為をしたとして準強制わいせつ罪に問われた57歳の男(57)の裁判が18日、東京地裁であり、検察は懲役3年6月を求刑した。 起訴状によると、昨年7月、経営する大田区内の飲店内で、従業員Aさんに睡眠薬入りの酒などを飲ませてわいせつな行為をした2件の事実で起訴されている。意識がハッキリしないAさんを全裸にして、携帯電話で裸体と性器を撮影。膣内に指を挿入した。また、別の機会にも陰毛を剃るなどした。弁護側は事実関係をすべて認めている。 被告人質問では、実際に逮捕されるまで「訴えられないと思っていた」と安易な考えを告白。動機は明らかに性的な欲求であるにもかかわらず「間違った正義感からやったことだった」と意味不明な釈明をした。Aさんには酒癖の悪いところがあったらしい。その素行を注意しても改善されないことから

    10代女性従業員に媚薬&睡眠薬 57歳オヤジの言い分は「正義感からやった」 | 東スポWEB
    ykhmfst2012
    ykhmfst2012 2019/03/24
    経営する飲食店の10代従業員に睡眠薬入りの酒を飲ませ、抵抗できない状態で全裸にするなど猥褻行為をしたとされる57歳男の地裁公判。男は容疑を全て是認。検察は準強制猥褻で3年6ヶ月を求刑。東京都大田区。準高齢者。