男性の役割を降りたら救いがないというより、何の役割もやってない人間に対して世間は厳しいということ。 女性の役割を降りた女の多くは仕事で稼いで従来型の男性の役割をやってる。 増田みたいに仕事できない障害者の女性でもそれなりに救われてるように見えるかもしれないけど、彼女らは女性の役割をなんのかのやってる。 家事育児ができなくとも、見た目がかわいいとか、男に甘えられるとか、端的にいえば女性器があるとか、そういうのも女性の役割の一つだし、男にモテなくとも「家の家事をやってます、親の面倒を見てます」と言えれば親孝行な娘さんとして生きていける。 一方、男性だって、無職でも障害者でも女が途切れないのもいる。 そういうのは、たいがいイケメンだったりセックスがうまかったり、なんとなく精神的に頼りになるみたいな仕事以外の男性の役割やってたり(レンタルなんもしない人の依頼でけっこうそういうのあるよね。男がそこに
7日、東京 江戸川区で中学生がひき逃げされ死亡した事件で、中学生は青信号の横断歩道を渡っていて車にはねられたという目撃情報があることが捜査関係者への取材でわかりました。車は法定速度を大幅に上回るスピードで走っていた疑いもあり、警視庁が当時の詳しい状況を調べています。 7日正午ごろ、江戸川区北小岩の交差点で、自転車で横断歩道を渡っていた近くに住む中学1年の根井陽多さん(12)が左から直進してきたワゴン車にはねられ死亡しました。車は逃走しましたが、警視庁は7日夜、江戸川区の無職、渋谷博容疑者(53)をひき逃げなどの疑いで逮捕しました。 捜査関係者によりますと、根井さんが青信号の横断歩道を渡っていてワゴン車にはねられるのを近くにいた人が目撃しているということです。また、事故の衝撃でおよそ40メートル先まで飛ばされていたということで、警視庁は、ワゴン車が法定速度の時速50キロを大幅に上回るスピード
緊急事態宣言や外出自粛要請が出るなかで、「自粛ポリス」の存在感が日に日に増している。店舗に貼り紙をする、県外ナンバーの車を監視する、バーベキューの写真を投稿した個人のSNSを晒す、芸能人がSNSに投稿した写真の粗探しをする――。こうした嫌がらせだけでなく、無自覚に行う相互監視も含まれる自粛ポリス。「他罰する快楽」に溺れてしまう人々が後を絶たないのはなぜなのか。緊急事態が私たちの心を蝕み、「ポリス化」する背景を探った。(取材・文:山野井春絵/Yahoo!ニュース 特集編集部) 「ちょっと喉がつっかえてゴホンと言っただけで、『コロナだ! あっちいけ!』となる。県外ナンバーの車も、本当はどこからきているのか確かめる術がないのに、『とにかく危なっかしい奴らは出ていけ』。店の貼り紙も投石も、自粛ポリス的な発想の人たちには『正義』ですから、堂々とやってしまうんです」 社会心理学者の碓井真史さんは、「自
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