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2020年5月8日のブックマーク (6件)

  • マンション価格、一部で3分の1も 在宅勤務で変わる不動産の価値

    マンション価格、一部で3分の1も 在宅勤務で変わる不動産の価値
    ykhmfst2012
    ykhmfst2012 2020/05/08
    基本住居用は投げ売りされないとしても、都市部かつ過密集住でテレワーク(ネットワーク帯域)的に不利なタワマンは今後敬遠されそう。かといって地方回帰ってこともなかろうし。次はどこに人気が集まるのか難しい。
  • 「あいさつしない」「料理しない」「布団をたたまない」孤独死予備軍のイラストに「自分じゃないか」「孤独死しそう…」との声

    私もこんな感じです

    「あいさつしない」「料理しない」「布団をたたまない」孤独死予備軍のイラストに「自分じゃないか」「孤独死しそう…」との声
    ykhmfst2012
    ykhmfst2012 2020/05/08
    "孤独死は悪"と思い込ませることで旧態依然とした無意味な人の繋がりを正当化しようとする人達が要るね。そういう悪弊が今回暴走し自粛憲兵となった。そもそも一人で死んで悪いことなど何もない。
  • 男性の役割を降りたら救いがないというより、何の役割もやってない人間に..

    男性の役割を降りたら救いがないというより、何の役割もやってない人間に対して世間は厳しいということ。 女性の役割を降りた女の多くは仕事で稼いで従来型の男性の役割をやってる。 増田みたいに仕事できない障害者の女性でもそれなりに救われてるように見えるかもしれないけど、彼女らは女性の役割をなんのかのやってる。 家事育児ができなくとも、見た目がかわいいとか、男に甘えられるとか、端的にいえば女性器があるとか、そういうのも女性の役割の一つだし、男にモテなくとも「家の家事をやってます、親の面倒を見てます」と言えれば親孝行な娘さんとして生きていける。 一方、男性だって、無職でも障害者でも女が途切れないのもいる。 そういうのは、たいがいイケメンだったりセックスがうまかったり、なんとなく精神的に頼りになるみたいな仕事以外の男性の役割やってたり(レンタルなんもしない人の依頼でけっこうそういうのあるよね。男がそこに

    男性の役割を降りたら救いがないというより、何の役割もやってない人間に..
    ykhmfst2012
    ykhmfst2012 2020/05/08
    いい加減"人権"の浅ましさを糾弾していくべきだよ。あらゆる動植物を殺戮し地球環境を破壊する一方で「ヒトはヒトらしく生きる権利がある」と言い張る人間至上主義、生に執着する高齢者の浅ましさ。
  • 中学生ひき逃げ 40m飛ばされ死亡 青信号で横断中か 東京 | NHKニュース

    7日、東京 江戸川区で中学生がひき逃げされ死亡した事件で、中学生は青信号の横断歩道を渡っていて車にはねられたという目撃情報があることが捜査関係者への取材でわかりました。車は法定速度を大幅に上回るスピードで走っていた疑いもあり、警視庁が当時の詳しい状況を調べています。 7日正午ごろ、江戸川区北小岩の交差点で、自転車で横断歩道を渡っていた近くに住む中学1年の根井陽多さん(12)が左から直進してきたワゴン車にはねられ死亡しました。車は逃走しましたが、警視庁は7日夜、江戸川区の無職、渋谷博容疑者(53)をひき逃げなどの疑いで逮捕しました。 捜査関係者によりますと、根井さんが青信号の横断歩道を渡っていてワゴン車にはねられるのを近くにいた人が目撃しているということです。また、事故の衝撃でおよそ40メートル先まで飛ばされていたということで、警視庁は、ワゴン車が法定速度の時速50キロを大幅に上回るスピード

    中学生ひき逃げ 40m飛ばされ死亡 青信号で横断中か 東京 | NHKニュース
    ykhmfst2012
    ykhmfst2012 2020/05/08
    交通事故死者数はピークの1970年16765人から減り続けているものの昨年で3215人。新コロなんかより遥かに驚異だが、50歳以上の運転を自粛しようという流れにはならないし自粛憲兵も現れない。憲兵はその世代だから。
  • 布製マスクの都道府県別全戸配布状況

    このホームページを、英語中国語・韓国語へ機械的に自動翻訳します。以下の内容をご理解のうえ、ご利用いただきますようお願いします。 1.

    ykhmfst2012
    ykhmfst2012 2020/05/08
    何を準備してるというのか。これから雨が多くなるし届く前にカビにやられそう。そもそも要らんけど。
  • 監視、嫌がらせ、吊し上げ――自分の「正義」が暴走する「自粛ポリス」の心理(Yahoo!ニュース 特集)

    緊急事態宣言や外出自粛要請が出るなかで、「自粛ポリス」の存在感が日に日に増している。店舗に貼り紙をする、県外ナンバーの車を監視する、バーベキューの写真を投稿した個人のSNSを晒す、芸能人がSNSに投稿した写真の粗探しをする――。こうした嫌がらせだけでなく、無自覚に行う相互監視も含まれる自粛ポリス。「他罰する快楽」に溺れてしまう人々が後を絶たないのはなぜなのか。緊急事態が私たちの心を蝕み、「ポリス化」する背景を探った。(取材・文:山野井春絵/Yahoo!ニュース 特集編集部) 「ちょっと喉がつっかえてゴホンと言っただけで、『コロナだ! あっちいけ!』となる。県外ナンバーの車も、当はどこからきているのか確かめる術がないのに、『とにかく危なっかしい奴らは出ていけ』。店の貼り紙も投石も、自粛ポリス的な発想の人たちには『正義』ですから、堂々とやってしまうんです」 社会心理学者の碓井真史さんは、「自

    監視、嫌がらせ、吊し上げ――自分の「正義」が暴走する「自粛ポリス」の心理(Yahoo!ニュース 特集)
    ykhmfst2012
    ykhmfst2012 2020/05/08
    "お気持ち勢"のオナニーが現実を侵食し始めた事例。安全より安心、法律より感情、理屈より閃き、論文よりワイドショー、未来より過去、知識より経験、数字より印象を重視する危険生物。