HUNTERXHUNTER ベルセルク バガボンド ダイヤのエース ワンピース 異論はないだろ?(ドン 追記三浦健太郎先生のご冥福をお祈りいたします。まさか、こんな記事を書いた矢先に逝去されるとは。 やっとキャスカの心が戻ってきて、これからだと思ってたのに。もう終わりが読めないんだなぁ。。。 ベヘリットに、愛するはじめの一歩とワンピースの作品生命を贄にささげて、ベルセルクの続きが読みたい。
![5大、終わらせる気がなさそうなダラダラ漫画](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
anond:20210513152256 圧倒的な強さを誇っていた超人が、全盛期を過ぎて勝てなくなってきてもなお競技に打ち込み続ける姿が好きだ。 世の中には、強者がその実力に翳りが見えてきた段階でいち早く引退することを美徳と捉える風潮もあるが、私はむしろ完全に勝てなくなるまで戦い続けるかつての超人にこそ美学を感じる。 「引き際」とか「有終の美」とかいう言葉はひとつの価値観だとは思うが、それが美しいのはあくまでレベル80~100の並のプロの話であって、レベル150の超人にはあまり似つかわしくないと思う。 その世界を完全に制覇した超人たちにとって、勝てなくなった自分の姿を晒し続けるメリットは本来多くはない。 かつての栄光を思えば屈辱は多く、ファンを失望させるのではないかという恐怖も大きなものだろう。 それでも超人が競技を続けるのは、おそらくひとつの時代を作ってしまった超人なりの責任の取り方なの
一部のはてぶ非表示にしました。面倒くさいですね。 元々は地方の中でも比較的都会で育ったけど、転職した先が地元より一回り田舎だった。といっても車中心の生活になっただけで特別に不便なことはない。ちょっと治安が県内でも悪い方なのと地震に弱い点に目をつむれば、結構快適に過ごせる。 ただ中学での学校内暴力行為によって自殺に追い詰められた事件を見ていると、中学は治安を優先した学区にするべきだなと思った。もしくは転職するなりして地元近郊に戻ることも視野に入れている。さすがに中学受験をさせることは難しいが、実家の資産の状況によっては可能になるかもしれない。 とりあえず無理に家を買うのは危険すぎると思う。小学校に上がる頃までに学区内の学校をよく調べておき、賃貸か持ち家かはたまた県外へ行くかも視野に入れないと。 【追記】 今時のいじめはほとんどが学内ではなく学外で起きるものだし なるほど、確かに学校の中だけと
業界の中の人です。 ニュースでチラホラ取り上げられている木材高騰。複合的な原因によりここまで深刻になりました。 実は国産材不足と、海外産材不足の理由はちょっと違うんです。 内地材の場合(杉/桧) 憎い花粉をまき散らす杉や桧ですが、現在不足している原因は昨年下半期に行った減産調整が原因です。 昨年春からのコロナ禍により、住宅業界や施主も1年程度の着工延期を行ったケースが多発し、 当時進行中の現場も緊急事態宣言に合わせて工事が止まるという事が起きました。 結果昨年5月~9月にかけ、国産木材価格が暴落したんです。在庫が余って滅茶苦茶になりました。 知っているケースだど、桧役物、関東尺6寸1分の板で3万㎥です。平時の3分の1でしょうか。 結果市場価格安定と余剰在庫払底の為、減産調整が行われ供給が一気に減りました。 木材というのは、葉が枯れ幹に水分が少なくなる晩秋~春までしか伐採できない性質がありま
https://anond.hatelabo.jp/20210430101328 近年、俺が良く遊んだ、面白かったゲームを並べてみると見事にMade In Japanがない。 (略) 俺はストラテジーゲーム、シミュレーション好きなので、現在の他のジャンルの事は良く分からない。 「つまらなくなった」以前の問題として、国産ストラテジーゲームが絶滅危惧種であるというのが現状では。 現状の確認とりあえず4gamer.net のタイトル検索( https://www.4gamer.net/script/search/index.php?mode=title )で、ジャンル: "ストラテジー"+特徴/開発地域: "日本"で検索し、発売日順にソートして2018年から2020年までのリリース状況を見てみようず(ちなみに、この条件に当てはまる最も最近のゲームのリリース日が2020/12/17なので、2021
というより、他の格闘技のほうが圧倒的に少ない。 拳児なんかは異端で、中国拳法はせいぜいチンミくらい。 総合格闘系漫画になるとぐっと数が減る。 実は総合格闘技の漫画はないわけではなく、有名所で『オールラウンダー廻(格闘団体『修斗』の空気感を強く反映している)』、マイナーで古臭い『格闘太陽伝ガチ(『PRIDE』時代の空気を色濃く反映している)』などがあり、未読のものでも『鉄風』、『ハナカク』等があるらしい。しかしほとんど無名でしかも数が少ない。 ではなぜ総合格闘技漫画が少ないのか。 やたら細かい例えばなぜ総合のスタンディングは間合いが遠いのか、という視聴初心者にはまるでわからない問題から、テイクダウン(相手を倒す所作)タックルの入り方、入ったあとの攻防でどう立ち続けるか、などスタンディングから寝技に入るまですらいくつかの段階がある。寝るともっと細かい。しかしこれだけでは理由にならない。何故なら
亜空大作戦スラングル「亜空大作戦のテーマ」 ナースエンジェルりりかSOS「恋をするたびに傷つきやすく…」 サイレントメビウス「禁断のパンセ」 快傑蒸気探偵団「君、微笑んだ夜」 火魅子伝「PURE SNOW」 東京アンダーグラウンド「情熱」 スパイラル 〜推理の絆〜「カクテル」 D・N・ANGEL「白夜〜True Light〜」 ぱにぽにだっしゅ!「少女Q」 閃光のナイトレイド「約束」 銀河へキックオフ!!「人生わははっ!」 ウィザード・バリスターズ 弁魔士セシル「JUSTITIA」 ノラガミ「午夜の待ち合わせ」 ささみさん@がんばらない「Alteration」 だから僕は、Hができない。「Reason why XXX」 山田くんと7人の魔女「くちづけDiamond」 テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス「風ノ唄」 逆転裁判「スターティングブルー」 RELEASE THE SPYCE「ス
出産強要=自分が老人になったときに介護労働をしたり納税・年金支払いをする奴隷を用意しろという利己的な動機なのに「社会のことを考えている」かのようなツラをしているのが気持ち悪い。無料の日本人奴隷が自分のために量産されてほしいだけだろ。今生まれてきている赤ちゃんたち、可哀想に。こんな社会に産まれてくる価値はない。
例の無人駅車いす突撃問題、反感が多いのはバリアフリーとか迷惑とかのレベルじゃなく、もっと根本的な感情的な部分で現場の駅員に肩入れしてる人が多いからだと思う。 あの記事では現場で汗かいて対応した駅員までJRとまとめて敵とみなすような、無断で写真までアップして害意すら感じられる内容だったけど、あれが「組織としてのJRはダメだけど、現場の駅員の方々にはお世話になりました、ありがとう!」と現場駅員には敬意が感じられる書き方だったら、反応はだいぶ違って好意的だったと思う。 読んでる人々の多くは障碍者でもなく社会活動家でもなく、末端の労働者だもん。 そりゃ自分に近い方に感情移入するよ。 反論されにくい「女性」「障碍者」という弱者属性を持ちながら、一方では結婚して子供もいて家族旅行する時間の余裕と経済力もあり社会的な地位も持ってて、多くの末端労働者より恵まれた強者の立場にある彼女が末端労働者に害意を示し
ご存知のように、5月7日公開予定の映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』では主人公ハサウェイの声優が、本作の12年前を描いた『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』での佐々木望氏から変更されている。 小説作品ということでアニメ中心の他のガンダム作品と比べるとやや知名度の低い存在だった『閃ハサ』を、ゲーム等でハサウェイを演じ続けることで世間一般に定着させることに尽力してきた佐々木氏。ようやく巡ってきた『閃ハサ』アニメ化の機会でのキャスト変更に旧来のファンは大いに落胆した。また、佐々木氏自身もツイッターで「寂しい気持ち」を吐露していた。 ttps://twitter.com/nozomu_s_staff/status/1239869368424476672?s=19 とはいえ、キャスト変更を含めた「リニューアル」を宣言するプロデューサーコメントで掲げられていた、「ガンダム最新作として」という言葉
作品萌え擬人化今流行りのウマ娘を筆頭に、艦これ、アズレン、けもフレ、はたらく細胞、刀剣乱舞、ヘタリア等。すべて「元は人間じゃないよね?」と我に返ってしまい萌えられない。二次元の時点で人間もくそもないと思うがなぜか自分の場合、最初から人として作られたキャラクターでないと萌えない。 偉人の美少女化、イケメン化ほぼFateだが、他にも文アル、文スト、イケメン戦国、その他歴史系ゲーム、戦国系ゲーム。 萌え擬人化とは違って元々人間ではあるが、実在した人物を元ネタとして使っているという特有の不謹慎感があって苦手だ。あと非オタクで普通に該当人物について調べたい人にとって検索妨害だと思う。 VTuber結局美少女の皮を被った、ただのオタク系アイドルとしか思えない。確かにキャラクターは可愛いし魅力的だと思うが、中の人にはそんなに魅力があるのか? 人気のVTuberの実況をいくつか見てみたが、そこまで面白いと
僕は大阪でもトップクラスに有名なお寺でしばらく働いていたことがある それまでは宗教的素養はゼロで、なんとなくお寺やお坊さんはありがたいもの、的な感覚があるだけだったんだけどね 仕事の初日に説明を受けた 「ここはお婆ちゃんのディズニーランドです お婆ちゃんは楽しんでお参りに来られます どうか皆様はその楽しみを助けてあげてください」 年を取ると、親も兄弟も配偶者も旅立っている方は多く、亡くなった方達のためにできる数少ないことのひとつが、お彼岸のお参りであり、先祖回向なわけだ 若いと、想像がつきにくいかもしれない でもそのうち、親しい人は皆あっちにいて、あちらの世界がこちらより身近になってくる そんな方は、お参りに来ることをとても楽しみにしているのだ 先祖回向の申し込み料、3千円と5千円と1万円がある 働いている者達は知っているんです、その値段が違っていても、同じお坊さんに同じようにお経をあげて
そもそもうつ病の人はセルフネグレクト状態になってることが大半で自分の見た目(清潔さ)に頓着しないので美容院に行こうと思うのは不自然すぎる むしろ行かなければならないという強迫観念と動く気の起きなさで苦悩する方が多いだろう
旧態依然とした我が社にはまだタバコ部屋が残っている。 喫煙率が高い会社で、コロナ防止策で複数人同時利用禁止にしたのに、 ふと見ると集団でマスクもせずにぺちゃくちゃ喋っている奴等が目に付く。 もう役員で吸っている人もいなくなったし、上の擁護派も皆引退した。 部屋の封鎖を発議しようかなと衛生管理者の自分は思う。
小学校時代の友人がインスタのおすすめユーザーに出てきて、元気してんのかな~と覗いたらやたらキラキラした怪しげな写真を載せていた。 私の最後の記憶では、大卒組が新人研修で慌てている頃、 看護専門を出てたその子は早々に働きに出て結婚して子供も作って、幸せな家庭を築いているはずだった。 ところがどうか、インスタには今子供がいるとは思えないハイブランド身に着けて、オラオラした感じの写真があふれている。 なんか知らんけど #夢をつかもう だの #トップを目指せ だの #モチベーションモンスター だの意識高いハッシュタグがいっぱいついてるぞ。 明らかになんかヤバイことやってるだろコイツ。 ひとつ紛れていた #Liberty というハッシュタグが気になった。 お仲間っぽい人間がいくつかの写真にタグ付けしてあったので調べてみると、副業とかフリーランスとかセミナー参加とかいうキーワードがプロフィールにある。
[B! ドコモ] ドコモのahamo、メール継続できないに不満の声も : 日本経済新聞 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXZQODZ17CJA0X10C21A2000000/ 前から思っていたんだが、こういうIT系の話題となると、はてなブックマークのコメント群がやたらと強気になるのは何故なのだろうか。この携帯電話の件に限った話ではないが、ITのこととなると、「時代についていけないものは消え去るべきだ」くらいの過激な言論が平気でまかり通っているのは理解に苦しむ。 これはある種の傲りであるとも思う。はてブは平均的にITリテラシーの高い人が多いのかもしれないが、そのITとやらは世の中の一部分でしかないということ、そして、限られた一部分で“強者”を装えているのだということは、自覚すべきことだろう。同じ科学技術の枠内でも
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