ブックマーク / yogajournal.jp (3)

  • 【もも裏が硬くてもこのストレッチをやると前屈がラクにできる!】椅子に座ってできるもも裏ストレッチ | ヨガジャーナルオンライン

    前屈が苦手な方へ是非やって欲しい「もも裏を効率良く伸ばせる」ストレッチ。椅子に座って簡単にできるオススメのやり方とコツをご紹介します。 もも裏が硬い人はこうなりやすい もも裏がなかなか柔らかくならない!とお悩みの方に長座の姿勢での前屈ストレッチを行って頂くと、よく見られる2つの特徴があります。この特徴を踏まえた上でもも裏のストレッチを行なうと、効率よくかつ確実に効果が得られます。ではその特徴とは? photoAC特徴① 背中が丸まってしまう 上の写真のような前屈ストレッチを行うと背中が丸くなってしまう方は多いと思いますが、背中が丸まったままの姿勢ではもも裏が効率よく伸びません。この問題はもも裏の硬さだけでなくお尻の硬さも要因となって骨盤を立てることができないために起こります。骨盤を立てることができないと普段の姿勢でも背になりやすいので、改善したいポイントですね。 特徴② つま先が開いてし

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  • 【体が硬い人ほど変わる!】運動習慣ゼロの人のための、開脚ができるようになる「5分ストレッチ」 | ヨガジャーナルオンライン

    たくさん溢れている開脚のための情報。いったいどれが自分に合っているのか、当にこれで開脚ができるようになるのか、そう思っている人も多いはずです。今回は、運動習慣がない、長続きしないという人のための「5分でできる開脚ストレッチ」を考案。ぜひトライしてみてください! 開脚ができない人はとても多い まずは床に座り、開脚前屈を試してみましょう。写真のように脚が90度開かない人や、体を前に倒そうとすると腰が丸まってしまう人、多いのではないでしょうか? このような体の硬い初心者さんに向けたエクササイズをご紹介します。 photo by Yusuke Honda立った状態で体をほぐす いわゆる「身体が硬い」人は、最初から座った状態では開脚をしようとすると「不良姿勢」や「苦しい体勢」など無理な姿勢になりがちです。理由は、身体が硬いために背中をまっすぐにできず、重心が後ろにかかってしまうから。まずは立ち姿勢

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  • 【前屈するともも裏が痛い人必見】硬いのはもも裏じゃなくて背中?寝たままできる体の背面ストレッチ | ヨガジャーナルオンライン

    前屈が苦手な人は「上半身を曲げるととにかくもも裏が痛くて!」と感じる場合が多いようです。けれども、もも裏だけでなく、実は上半身の後面もほぐすのが前屈のポイントなのです。最初の一歩としておすすめの、寝たままできるストレッチで体の後面の硬さをやわらげていきましょう! 体の背面の硬さをやわらげよう 座位でも立位でも前屈が苦手な人がまず気になるのは、太ももの裏(ハムストリング)やふくらはぎの硬さかもしれません。けれども前屈は、脚だけでなく、お尻、腰、背中、首といった上半身の背面もストレッチされているので、この部分の硬さをやわらげることも大切です。 座りっぱなし、スマホ首、デスクワークでの姿勢の崩れといった生活習慣では、誰もが上半身の背面は硬くなりがちです。前屈は上半身を脱力させるのがポイントですが、体の硬さを感じると余計な力が入ってしまい、ポーズがとりづらくなってしまうのです。 手軽に始められる寝

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