とあるコンサルティング企業のCEOであるDustin McKissens氏、35歳。彼が、大学院を終えたばかりの10年前の自分に、社会人の先輩として伝えたいことを「Inc.com」にまとめています。 4月から新社会人になる人はもちろん、“若手”と呼ばれるビジネスマンはチェックしておくべきかも。 01. 会社のサポートを期待せず、 自分自身に投資しよう あなたがどの年齢層にいようと、能力向上のためのトレーニングを期待してはいけない。それはあなたではなく、あなたを雇っている側の問題なのだ。 あなたは、自分を高めるために、自分自身に投資する必要がある。知識は多くの経験を通じて、蓄積され続けるもの。あなたに投資してくれる誰かを待つ必要など、どこにもない。 02. キャリアは、 「長いゲーム」だと理解しようあなたが20代半ばであるなら、キャリアは、あと40年近くも残っていることになる。私のように30
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