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ブックマーク / woman.nikkei.com (6)

  • 失敗は乗り越えるものではなく「付き合っていくもの」:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる この連載では翻訳・通訳者の相磯展子がNY発Webby Awards受賞サイト99Uや英語圏サイトのライフコーチ、ビジネスパーソンなどの仕事のノウハウを紹介。30代女性が仕事で直面する悩みや課題に立ち向かうためのアイデアやヒントを発信していきます。 私は最近仕事で「失敗」をしました。しかし、それを受け入れ、事態を振り返ってみてあることを思いました。それは、失敗に伴う恐れや不安をくぐり抜けてこそ、得られる気づきや成長があるということです。 多くの人と同様に私も失敗に対して抵抗感があります。できることならなるべく失敗は避けたいものです。なぜなら、それに直面した時は自分が能力不足を突きつけられている気持ちになるからです。私は子どもの頃から完璧主義なところがあり、失敗する

    失敗は乗り越えるものではなく「付き合っていくもの」:日経xwoman
  • 「大変なこと」が一切なかった米国PTA体験記:日経xwoman

    アメリカで暮らし始めて20年以上経つクローニン真木さん。10年前、子どもが初めて小学校に入学するとき、日PTAにあたる組織「PTO」から会合のお知らせがありました。アメリカのPTOはいったいどんな活動をしていて、どんな人が役員になるのか。興味位で会合に出席してみると…… それは、かれこれ10年前。長女が小学校に入学したときのお話です。 州や地域によってまちまちですが、一般的にアメリカの小学校、すなわちエレメンタリー・スクールは、キンダーガーテンと呼ばれる、日でいうところの幼稚園の年長組が付属されています。そして、アメリカで「小学校に入学する」ことは1年生になることではなく、キンダーガーテンに入るという意味になります。 とにかく、そのキンダーガーテンに長女が入学したときのことです。ある日、学校からお知らせが来ました。なんでも「ペアレント・ティーチャー・オーガニゼーション(PTO)の会

    「大変なこと」が一切なかった米国PTA体験記:日経xwoman
  • 仕事一色だった部下達を2年半で変えた本気イクボス:日経xwoman

    不動産投資信託(J-REIT)の資産運用会社である三井物産ロジスティクス・パートナーズの川島高之社長は、NPO法人コヂカラ・ニッポンの代表やNPO法人ファザーリング・ジャパンの理事も務める“元祖イクボス”。2年半前の社長就任以来、職場の働き方革命をスマートに先導してきた。社員一人ひとりのライフの充実を目指し、職場の生産性を高めていったノウハウとは? 後編「9回裏2死満塁・延長戦無しの気迫で仕事に取り組め」はこちらから。 不動産、金融という超多忙な2つの業界をまたいで位置する、従業員数31人の三井物産ロジスティクス・パートナーズ。川島高之社長は10年前の会社設立に携わった後、2012年に再び、自ら陣頭指揮を取るため同社へやってきた。そのとき職場は、業界特有の長時間労働が常態化した状態にあったという。 ところが2年半が経過した現在、同社は好業績を示しながらもワークライフバランスの取れた企業へと

    仕事一色だった部下達を2年半で変えた本気イクボス:日経xwoman
  • 通訳者の私が子どもに英語を教えなかった理由:日経xwoman

    英語落ちこぼれにして現在は通訳者の川合亮平さんが、憧れの人とじっくり英語学習について語り合いました。その人とは、環境ジャーナリストにして英語の同時通訳者・翻訳者でもある枝廣淳子さん。ふたりの前向きなエネルギーあふれる話を、2回連続でお届けします。 こんにちは。川合亮平です。今回はいつもとは趣向を変えて、対談をお送りします。話をお伺いしたのは、環境ジャーナリスト、同時通訳者・翻訳者として様々な分野で活動している枝廣淳子さん。 彼女が普通の主婦から一念発起、29歳にして同時通訳者になるべく英語学習をはじめた経緯や、ワーキングマザーとしての時間管理術をまとめたベストセラー著書『朝2時起きで、なんでもできる!』(サンマーク出版)が発売された2001年は、ちょうど、僕がこれまでの人生英語を一番勉強していた時期でした。たまたま書店で手に取って、一気に読みました。枝廣さんが実践していた「朝2時に起き

    通訳者の私が子どもに英語を教えなかった理由:日経xwoman
  • 世間まるごとHow much?:日経xwoman

    日経BPソーシャルサービス:リゾームに登録すれば、日経xwomanをより便利で、楽しくお使いいただけます。 コメントを書いて議論に参加 お気に入り連載の新着をお知らせ アンバサダーブログの投稿やラウンジの議論を見逃さない 登録は無料です 利用登録する リゾームとは 便利家電と家事代行で、1日は「25時間」になる 家事代行サービスやロボット掃除機などの便利家電は、共働き家庭の強い味方です。ここ数年でぐっと身近になった感がありますが、それでも実際に利用している人は少数派にとどまっています。そこで、ファイナンシャ... 2018.07.03 低金利・長期返済の奨学金は良心的な「借金」 ファイナンシャルプランナーの中嶋よしふみさんが、DUAL読者のお金に関する疑問やお悩みに答える連載。今回のテーマは、子どもの大学費用に関わる「奨学金」です。将来にわたるまで多額の借金を抱えてしまう... 2018

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  • パパが子どもを病院に連れて行けた「病院メモ」:日経xwoman

    パパに断られて困ることのひとつに、「子どもを病院に連れて行ってもらう」ということがあります。 以前、土曜日の朝に次男が熱を出したことがありました。その日はすでに長男の耳鼻科の通院の予定があるので、次男の小児科はパパにお願いしようとしたのですが、「そんなのやったことない、できない!」と断られそうになりました。 そんなとき、怒りたくなる気持ちはごもっともですが「私はいつもやっているのに!」と感情的に反論してもいい結果を生みません。「どうせ俺には無理」とすねるか、「じゃあママがやればいい」と言われ、自分で何もかも背負い込んでしまうことになってしまいます。 これではいつまでたってもあなたの負担がずっと大きいままです。 パパがこんなふうに断るとき、パパの心の多くを占めているのは「不安」です。当に疲れていてできないときもあるかもしれませんが、たいていは「やったことがないから怖いし、不安だからできない

    パパが子どもを病院に連れて行けた「病院メモ」:日経xwoman
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