タグ

ブックマーク / www.hands-lab.com (3)

  • AWSでしくじった話 (ElasticBeanstalk編)|ハンズラボ株式会社

    こんにちは、井上です。 最近好きな番組は「しくじり先生」です。 毎回、何かしらでしくじった諸先輩方が出演し、しくじった体験談と、それを元にした教訓をおしえてしてくれる番組なのですが、実体験に基づくだけあって教訓も説得力があり、非常にためになります。 辺見マリが洗脳されて5億円とられた話とか、生々しすぎて恐怖でした。 それにちなんで、今回はAWSの利用でしくじった話をしようと思います。 今回私がしくじったサービスは、ElasticBeanstalkです。 ElasticBeanstalkは簡単に説明すると、WEBアプリケーションのデプロイ、構成管理、オートスケールなどをまるっと面倒を見てくれる便利なサービスです。 2014年の4月くらいから利用検討を開始し、最初の頃は情報も少なく手探りの状態からスタートしました。 特に ebextensions で設定する構成管理の部分にクセがあり、どのよう

    AWSでしくじった話 (ElasticBeanstalk編)|ハンズラボ株式会社
  • Amazon Kinesis FirehoseのS3連携をAWSCLIから使ってみた|ハンズラボ株式会社

    こんにちは、今井です。 ありがたいことに、今年もre:Inventに参加しています。 今日のキーノートでたくさんの新サービスが発表されました。 その中で、Amazon Kinesis FirehoseのS3連携を、公式を参考にしてAWS CLIを使って試してみました。 手順 まずは、AWS CLIを最新化します。 $ sudo pip install awscli --upgrade $ aws --version aws-cli/1.8.11 AWS CLIのリージョンとプロファイルを指定します。 現状、us-east-1、us-west-2、eu-west-1のみ対応していますので、us-west-2を使ってみます。 $ export AWS_DEFAULT_REGION=us-west-2 $ export AWS_DEFAULT_PROFILE=your_profile ストリーム

    Amazon Kinesis FirehoseのS3連携をAWSCLIから使ってみた|ハンズラボ株式会社
  • TOKYU HANDS meets Docker|ハンズラボ株式会社

    こんにちは、井上です。 先週末、東急ハンズのネットショッピングサイト、ハンズネットのWEBアプリケーション・サーバーを、ElasticBeanstalk MultiContainer Docker でリプレイスを行いましたのでその紹介をしたいと思います。 ハンズネットはシステム構成として、ざっくりとフロントのWEBアプリケーション・サーバーとバックエンドのAPIサーバーにより構成されています。 バックエンドのAPIサーバーについては、2014年の4月頃からBeanstalk/PHPに順次置き換える作業を進めており、DynamoDBとBeanstalkによるオートスケールの効果もありそこそこ負荷に耐えられるようになってきたのですが、それに伴いフロントエンドの部分がスケールしないことがボトルネックになってきていました。 特にTVの放送時などの突発的なアクセス増の際には、手動によるスケールには限

    TOKYU HANDS meets Docker|ハンズラボ株式会社
  • 1