2018年1月4日のブックマーク (3件)

  • Good/Bad と 事実/気持ち から始める「ふりかえり」の手引き - TechとPoemeの間

    これはなに 世の中の3人~8人程度のソフトウェア / システム開発チームの多くは,俗に言う「アジャイルな開発手法」のプラクティスを実践し,1週間から1ヶ月に1度といった定期的なタイムボックスを設けてチームの開発プロセスや成果物などを対象とした「ふりかえり」をしていると思います。 そして,日の多くの現場では,「KPT」と呼ばれる Keep (続けること) / Problem (問題になっていること) / Try (次のタイムボックスで新しく試みること) を挙げる方法による振り返りをしているのではないかと思います. 私が開発リードを務めているチームでは,KPT とは違ったフレームワークで週に1度のふりかえりを行っていて,割とうまくいっていると思っているので,それを紹介しようと思います. KPT は「チーム」のふりかえりには向かない 最近個人的に思っているのは,KPT はチームのふりかえりには

    Good/Bad と 事実/気持ち から始める「ふりかえり」の手引き - TechとPoemeの間
    ykmc
    ykmc 2018/01/04
  • 内省について ピーター・センゲ

    『学習する組織』著者ピーター・センゲが語る、学習する組織・学習する学校・システム思考のあれこれ

    内省について ピーター・センゲ
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    ykmc 2018/01/04
  • プロダクトオーナーに入門する - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

    この記事はRecruit Engineers Advent Calendar 2017の5日目の記事です。 4日目はy_kabutoya先輩の環境依存情報をコードから分離するというエントリーでした。 エントリーは「プロダクトオーナーとは何ぞや」という話の整理になります。 認定プロダクトオーナー研修の内容をもとに、社内有志でディスカッションした内容に基づいております。 前提 スクラムとPO ROI(投資対効果) ManageとControll InvestmentのコントロールによるROI最大化 チーム スプリントセレモニーでのROI最大化 プロダクトバックログでのROI最大化 プロダクトバックログ PBI→PBL→プロダクト→Return PBI PBL ACとDD リリース戦略でのROI最大化 QCDSの関係性 リリースの方程式 見えにくいUndone(ムダ・ムラ・ムリ)を排除する ス

    プロダクトオーナーに入門する - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
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    ykmc 2018/01/04