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2017年2月4日のブックマーク (2件)

  • 優秀な“経理社員”ほど、替えがきかない!安易なリストラをすると?

    1973年生まれ。学習院大学経済学部経営学科卒。エイベックスなど数社で管理業務全般に従事し、サニーサイドアップでは経理部長として株式上場を達成。その後中国・深センでの駐在業務の後、独立した。現在は利益改善、コンプライアンス改善、社風改善の社員研修、コンサルティング、講演、執筆活動などを行っている。著書に『つぶれない会社のリアルな経営経理戦略』(クロスメディア・パブリッシング)、『図で考えると会社は良くなる』(同)、『社長になる人のための経理とお金のキホン』(日経済新聞出版)、『職場がヤバい!不正に走る普通の人たち』(同)など多数。 スピード経理で会社が儲かる たった1年で、1億円の利益改善に成功した「経理の超プロ」が 今すぐ効くメソッドを初公開! 「経理なんて、数字を計算するだけの部署」と思っていませんか? 実は経理のスピードアップこそ、利益改善の特効薬なのです。 「会社の数字を速く出す

    優秀な“経理社員”ほど、替えがきかない!安易なリストラをすると?
  • 社労士は見た!ガッツある人が、いつの間にか“セクハラ野郎”に…今どきセクハラ事件簿4連発 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    「飲み会で一気をさせられた」「育児短時間勤務で早く帰るときにいつも嫌味を言われる」、あるいはパワハラやマタハラ。 社会保険労務士(通称:社労士)の私にはハラスメントについての多くの相談が寄せられます。昨今、さまざまな事象について「◯◯ハラ」と呼ばれることが多くなり、いわゆるセクハラについての相談が減っているように思われがちですが、私の知る限りそんなことはありません。 「お尻を触られた」「卑猥な言葉をかけられた」といった直接的でわかりやすいセクハラは少なくなっていると思いますが、「自由恋愛です」「僕は真剣です」と言って相手の気持ちに関係なく口説いたりする「人がセクハラとは思っていないセクハラ」が多くなっているように感じています。 確かに、最初は恋愛の範囲でスタートしているかもしれませんが、その相手が同僚で、しかも口説く場所が社内や懇親会で、さらに見込みがなくてもしつこく迫るといったことにな

    社労士は見た!ガッツある人が、いつの間にか“セクハラ野郎”に…今どきセクハラ事件簿4連発 « ハーバー・ビジネス・オンライン