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東京とグルメに関するykssk1603のブックマーク (2)

  • 東京都23区内でバクラヴァを気軽に食べるための10皿|Hiro Kay(比呂啓)

    写真整理してたら、また美味しそうなもの出て来たのでアップしておきます。イラクのクルド自治区スレイマーニーヤのスーパーで撮影したバクラヴァ売り場です。またイラク行きたい! pic.twitter.com/f8TfQx7aaw — Hiro Kay(比呂啓) (@hirokay) February 19, 2021 6000以上イイネまで行ったのは、久しぶりのことです。このおかげでフォロワーさんも100人以上増えました。なので、みんなバクラヴァのこともっと知りたいだろうなあと、今回この10皿をやらねばとなったのです! バクラヴァとは、薄いフィロ生地などを使ってミルフィーユのようにして作ったパイに、シロップをつけて甘くした一口サイズの小さなパイです。この写真は、イラクで撮影した様々なバクラヴァの入ったプレートです。下から2段目が所謂ふつうのバクラヴァになりますが、こうしたパイ生地やナッツを使った

    東京都23区内でバクラヴァを気軽に食べるための10皿|Hiro Kay(比呂啓)
  • レモンパイの良さをみんなに知ってほしい!昭和感満載のスイーツが令和になった今キている|へんてこグルメガイド 矢崎

    最近どうにもレモンパイが恋しくてたまらない。カフェや喫茶店で頬張ると、なんだか懐かしい気持ちになる。 もちろん、僕が生まれ育った山梨の韮崎という街にはレモンパイを出しているカフェや喫茶店などない。 あるのはおっちゃんたちが自分の畑で取れた作物を持ち寄って飲み会をするフリースペースと化した居酒屋と、チャーシューの代わりにかまぼこをのせたラーメンを提供するお粗末な定屋くらいだ。 ハイカラなものがまったくない地域で育った僕でも、レモンパイのモフモフでほんのりと甘いメレンゲに、柔らかい酸味が効いたレモンクリーム、パリッパリのパイの組み合わせは「懐かしい」と思ってしまう。 もしかしたら、レモンパイの懐かしさは虫の走性と同じように遺伝子に組み込まれた生得的なものなのかもしれない。 そんなことを考えながら僕は、毎日のように行ける範囲のレモンパイをべ歩いた。 ときには焼肉べ放題へ行く約束の前にレモン

    レモンパイの良さをみんなに知ってほしい!昭和感満載のスイーツが令和になった今キている|へんてこグルメガイド 矢崎
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