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東京と旅行に関するykssk1603のブックマーク (2)

  • 【調査】荒川区がパリ化している疑惑について / 紅茶とお菓子が好きなら荒川区に行けばいいじゃない

    趣味のお菓子屋巡りや、取材のためにグーグルマップで行きたい店を保存しているのだが、地図を見ながらあることに気づいた。 それは「荒川区がパリ化しているかもしれない」という疑惑である。 ここ数年で、ものづくりの町・蔵前や清澄白河におしゃれな店が増えてブルックリン化したのも記憶に新しい。ひょっとしたら次は「荒川区のパリ化」なんじゃないか……? 私は都電荒川線に飛び乗った……。 ・荒川区のパリ化 いきなり「荒川区のパリ化」とか言われても何がなんだか分からないと思うが、荒川区周辺にオシャレな洋菓子店やカフェが増えているのである。 しかもフランス菓子の店とか、パリやヴェルサイユにあるパティスリーの日支店、ティールームなど格的な店ばかりなのである。 いったい荒川区で何が起きているのだ……? 【小台〜尾久周辺】 まず、アツいのが都電荒川線の小台駅周辺。 格感のあるパティスリーやカフェはすべて駅からは

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  • レモンパイの良さをみんなに知ってほしい!昭和感満載のスイーツが令和になった今キている|へんてこグルメガイド 矢崎

    最近どうにもレモンパイが恋しくてたまらない。カフェや喫茶店で頬張ると、なんだか懐かしい気持ちになる。 もちろん、僕が生まれ育った山梨の韮崎という街にはレモンパイを出しているカフェや喫茶店などない。 あるのはおっちゃんたちが自分の畑で取れた作物を持ち寄って飲み会をするフリースペースと化した居酒屋と、チャーシューの代わりにかまぼこをのせたラーメンを提供するお粗末な定屋くらいだ。 ハイカラなものがまったくない地域で育った僕でも、レモンパイのモフモフでほんのりと甘いメレンゲに、柔らかい酸味が効いたレモンクリーム、パリッパリのパイの組み合わせは「懐かしい」と思ってしまう。 もしかしたら、レモンパイの懐かしさは虫の走性と同じように遺伝子に組み込まれた生得的なものなのかもしれない。 そんなことを考えながら僕は、毎日のように行ける範囲のレモンパイをべ歩いた。 ときには焼肉べ放題へ行く約束の前にレモン

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