出版に関するykurubushiのブックマーク (6)

  • ゲーマガブログ: 編集長交代

    編集長交代 こんにちは。ウメです。 いつもゲーマガをご愛読いただき、当にありがとうございます。 突然ですが、日9月30日をもちまして「ゲーマガ」編集長の席を譲ることになりました。10月1日より、私・ウメに代わりまして、現デスクの三枝が新編集長に就任します。 今後ですが、引き続き「ゲーマガ」の編集に関わりつつ、弊社が注力するエンタテインメント分野での電子出版や、USTREAMなどのソーシャルメディアを活用した事業の新規開発を担当することになりました。 新規プロジェクト名は「ゲーマガ電子メディア」で、役職は「プロデューサー」です。 なので、ぜひ「ウメP」と呼んでください。 今後ともみなさまの変わらぬご支援ご厚情を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

    ykurubushi
    ykurubushi 2010/09/30
    ウメPと聞いて。
  • もはや回収しかない!「応仁の乱」も裏焼き 自由社版教科書 - 新しい歴史教科書をつくる会WATCH

    追記 AERAに報道されました(http://d.hatena.ne.jp/tsukurukaiwatch/20100802/p1) この春から「新しい歴史教科書をつくる会」の自由社版中学校歴史教科書を使っている下記の学校の関係者、保護者、生徒の皆さん、および全国の納税者の皆さんはよくご覧ください。 ・横浜市立中学校(港南、旭、金沢、港北、緑、青葉、都筑、瀬谷の8区) ・東京都市大学等々力中学校(東京都世田谷区) ・明星学園中学校(東京都三鷹市) ・甲子園学院中学校(兵庫県西宮市) ・岡山学芸館清秀中学校(岡山市東区) ・真和中学校(熊市) 自由社版教科書に対しては歴史観を超えて(「左」からも、「右」からも)膨大な欠陥が指摘されています。このブログでは最近、キトラ古墳の写真の裏焼きや同じ写真のダブり使用を紹介しました。さらに…。 下に並べた写真は、左が自由社版教科書の模倣元である扶桑社版

    もはや回収しかない!「応仁の乱」も裏焼き 自由社版教科書 - 新しい歴史教科書をつくる会WATCH
    ykurubushi
    ykurubushi 2010/07/29
    さすが近現代史にしか興味のないつくる会。というか記述修正以前の問題だろJK。
  • 「日本の大企業にはGoogle、Amazon、Appleの恐ろしさを知らない無垢な人が多すぎる」/「図書館は国会図書館がやってくれないと自分ではできないと考えている?」・・・「再編される出版コ�

    『ブックビジネス2.0』が発売されましたね! ブックビジネス2.0 - ウェブ時代の新しいの生態系 作者: 岡真,仲俣暁生,津田大介,橋大也,長尾真,野口祐子,渡辺智暁,金正勲出版社/メーカー: 実業之日社発売日: 2010/07/16メディア: 単行購入: 21人 クリック: 562回この商品を含むブログ (53件) を見る 自分も遅ればせながら日、購入してきました(まだ読んでいません(汗))。 このに限らず何かと電子書籍・電子図書館が話題になることが最近多いですが、今月の三田図書館・情報学会の月例会も角川書店の新名さん、『出版流通合理化構想の検証』等の著書でも知られる湯浅先生のお二人を招いての、電子書籍関連のテーマについての会でした。 演題:再編される出版コンテンツ市場と図書館の役割 概要: 新しい電子書籍リーダーの発売が多くの関心を集めています。また,文芸書の新刊が電子

    「日本の大企業にはGoogle、Amazon、Appleの恐ろしさを知らない無垢な人が多すぎる」/「図書館は国会図書館がやってくれないと自分ではできないと考えている?」・・・「再編される出版コ�
    ykurubushi
    ykurubushi 2010/07/25
    これは色々気になる話題。日本の会社はガラパゴス化しやすいのでどこまで外資に対応できるのか。
  • Circle.msポータル

    イベント主催者様向けmsカタログサービスのご案内 msカタログ使い方ガイド 気になるジャンルやサークル名、作家名で検索してみよう! 新着サークル

    Circle.msポータル
    ykurubushi
    ykurubushi 2010/01/25
    面白い試み。もっと参加する企業が増えれば楽しい事になるかも。
  • 角川:「中経出版」を子会社化 - 毎日jp(毎日新聞)

    角川グループホールディングスは26日、中経出版の全株式を取得して子会社化すると発表した。中経出版はビジネス書や学習参考書などを手がけている。その子会社の新人物往来社は雑誌「歴史」などで知られる。

    ykurubushi
    ykurubushi 2009/02/26
    ぼくオタリーマン in 角川。
  • 春に続き、秋冬のライトノベル編集者の異動・更迭が激しすぎる件 - さて次の企画は

    去年からライトノベル編集者の異動・更迭があまりに多いので、ちょっとビックリしている。 【分かる人にだけ分かるように書いております】 この春の異動や離職もすごかったけれども、秋を過ぎてからの異動も、ちょっと予想の斜め上を突き進んでいる感じで軽い衝撃を覚えております。 それに病気で倒れる方が多いのも気になるところである。昨年、私の友人のラノベ編集者が相前後して昏倒し、肝を冷やしていたのだけれども、先週は某ラノベ文庫編集部の編集長が、あの若さで鬼籍に入られてしまい、さすがに足元から冷水に飲み込まれるような嫌な感じで吐きそうになった。みんなワーカーホリック過ぎる(俺もだけど)。 なんでこんなに異動が多くなったかというと、単純にラノベの売上が急激に落ちているからなんだよね。 いや、まさに釣瓶落とし それがあちこちでスゴイ軋みを起こしていて、半期毎の人事異動や無茶なメディアミックス(苦笑)という形で表

    春に続き、秋冬のライトノベル編集者の異動・更迭が激しすぎる件 - さて次の企画は
    ykurubushi
    ykurubushi 2008/12/08
    ブームになると一気にわらわらと集まる出版者の悪い癖。とはいえ、リバウンドが起きてラノベ氷河期が起こるのがちょっと心配。かつてのミステリ・SFみたいに。
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