外国人「空から見たモーリシャスの海が笑っちゃうほど凄いんだけど…」海外の反応 モーリシャスはアフリカ大陸の東に浮かぶ小さな島国で、世界のセレブが利用するビーチリゾートとして知られています。 それだけで美しい海であることが想像に難くないのですが、「上空から見た光景が笑っちゃうほどキレイ」であると海外サイトで称賛されていました。 その壮大な様子をご覧ください。 ※画像クリックで拡大 これぞ地球規模! 海溝の壮大さもさることながら、海底まで鮮明に見える海の透明度の高さも凄まじいのでしょうね。 ちなみに「トム・ソーヤーの冒険」の著者マーク・トゥエインは、この地を訪れたときに「神は最初にモーリシャスを作り、それをまねて天国を創造した」と賛辞を送ったそうです。 この写真に対する海外掲示板の反応をご紹介します。 ●この裂け目は海底にあるの? ●どんなに深くて、どんなに冷たいのだろうと想像してしまうよ。
「俺この前バックパック一つでインドに行って来てさー、日本とはあらゆる意味でもう別天地な訳。交通ルール一つとっても違うのよ。日本ではクラクションって(中略)そういう所に行くとホント今までの価値観が崩されるっていうか、人として柔軟に(中略)…俺は本当にこのインド旅行で成長したと思う(結論)」 メレ子は着座十分にして座るべき席を間違えたことを悟った。鶏の軟骨唐揚げ苦虫和えを無表情に噛み潰す。今かの女の隣で武勇伝を滔々と披露し続ける男、こういう地球の歩き方野郎には全くろくな奴がいない。 (楽しむ為でなく成長する為に旅に出るとは旅に失礼であろうに。何が失礼って、そういう目的意識の奴に限って成長して帰って来た試しがない。要するに価値観を破壊される快感と漠然たる成長なるものを混同しているのである。そもそもいつから成長は自己申告制になったのか。宴会で隣り合わせただけの女に平凡な武勇伝を語るという自慰、要す
旅の目次 あなたに「旅とは何か?」と訊ねれば・・・ 国別(エリアINDEX) 行きたい国を探す。 黒ミサ、サド侯爵/リヨン サド侯爵についての研究・人間の探求。 ウィッシュルーム 天使の記憶 ミステリーゲーム ↓サイト内を検索
HalonさんTOP 旅行記508冊 クチコミ316件 Q&A回答3件 709,941アクセス フォロワー167人 今回は初の試みとして、列車で移動する全区間のチケット(SL:Sleeper Class 計7区間)を事前にIndian RailwayのWebサイトで予約した。 混んでいるジャイサルメール方面を後回しにして、一応、全区間の寝台を無事に確保。費用は全部で約3,200円ほど。 SLとはいえ何だか安すぎるような、、こんなんで本当に乗れるのか? と少々不安ながらも、プリントアウトした予約表を持って旅に出発。 今回のルート:デリー→ウダイプル→アーメダバード→ディーウ→ジューナーガル→ラージコート→ブージ→プシュカル→ジョードプル→ジャイサルメール→ジャイプール→デリー 2009年8月21日〜9月18日までインドに滞在 1日目 8/20 福岡 10:10 ⇒ 台北 11:35(CI11
今から 18年前に初めてインドを旅した3ヵ月間は、毎日が新しい驚きと発見の連続であった。風俗や習慣は もちろんだが、それまで私の知っていた日本の建築とも欧米のそれとも まるで異なった建築風景に、肝を抜かれることも たびたびだった。その中でも ひときわ強烈な驚きを味わったのが、西インドにあるシャトルンジャヤ山の「寺院都市」である。 グジャラート州のパーリターナの町から、夜明け前に、当時は馬車(トンガ)で2キロほどの山のふもとに行くと、すでに僧侶や巡礼、そして掃除人たちは山を登り始めている。サボテン以外に ほとんど立木のない荒涼とした山を、2時間近く歩き続けて 山頂にたどり着くと、その向こう側に広がる風景に アッと息を飲んだ。ジャイナ教の石造寺院の 920に及ぶ堂塔が、山頂から なだれを打つように ひしめきあっている姿は、何とも幻想的な光景であった。 シャトルンジャヤの山岳寺院都市の平面図 (
アーマダーバード(Ahmadabad)は、グジャラート州(州都はガンディーナガル)の中心都市です。農業、綿織物業が盛んです。アーマダーバード周辺に多く見られる階段井戸(ダーダ・ハリ階段井戸、アダーラジ階段井戸など)が見所です。グジャラート州はインド独立の父であるガンディーの出身地であり、アーマダーバードには独立運動の拠点となった修道場:サーバルマティー・アーシュラム(Sabarmati Ashram, Gandhi's Ashram)があります。1930年代に行われた「塩の行進」もアーマダーバードがスタート地点となりました。都市名については Ahmedabad と表記されることもあり、日本語ではアーメダバード・アーメダーバードやアフマダーバードと発音される場合があるようです。 アーマダーバードのホテル アーマダーバード地図 アーマダーバードの観光名所 ダーダ・ハリ階段井戸(Dada Har
ジャイサルメール(Jaisalmer)は、ジョードプルの西300km弱・パキスタン国境まで100kmの場所にあるタール砂漠の真ん中にある町です。かつては東西交易路の中継都市として栄えましたが、現在ではインドの辺境の町となっています。辺境ゆえに昔の城塞が良く残り旧市街の迷路のように曲がりくねった細い道や家々が往時を偲ばせてくれます。ただし、観光客の奪い合いが激しくリクシャーワーラーには閉口させられます・・・。見所は城です。夕焼け時はまさしく「ゴールド・シティ」。町の外には砂漠が広がり、多くの観光客がキャメル・サファリへ出かけます。 ジャイサルメールのホテル 展望場所(市街北西部の尾根)から見たジャイサルメールの城 ジャイサルメールへの行き方 鉄道:デリーから1日1便(もちろんジャイプル、ジョードプルを経由)。 バス:ジョードプルから直行便で6時間。 ジャイサルメールの地図 ジャイサルメールの
ウダイプル(Udaipur)は、ラジャスタン州とグジャラート州の州境に近いラジャスタンの古都です。16世紀にムガール帝国の攻撃を受けたメワール王国のウダイ・スィン王が都をチットールガルから防御に適した山あいの地であるウダイプルに都を遷都しました。川をせき止めたピチョラー湖やファテー・サーガル湖などの人造湖と白い建物の景観が美しく「ホワイト・シティ」とも呼ばれています。標高600m程度の場所にあるので比較的涼しいいです。西へ約100kmの場所にあるマウント・アーブー(標高1220m)は避暑地として有名です。 ウダイプルのホテル 写真撮るなら金をくれと凄むウダイプルのゾウ ウダイプルの地図 ウダイプルの観光名所 シティ・パレス (City Palace) :城壁に囲まれたウダイプル旧市街を見下ろす高台にある壮大な宮殿です。ピチョラー湖の岸辺にあり、白亜のレイクパレスホテルも眺めることができます
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