2012年9月4日のブックマーク (5件)

  • 数学の歴史2万年+αを250のマイルストーンでまとめてみた

    数学の営みは、我々が想像する以上に古く長い。 先史時代の遺物にも、計数の概念や天体観測に基づいた測時法があったことを示すものが発見される。 今回は、可能な限り(というかやり過ぎなくらいに)遡り、専門研究から数学遊戯、ポピュラー文化まで渉猟し、数学歴史を画するマイルストーン(画期的出来事)を見つけ出そうとするクリフォード・ピックオーバーのThe Math Bookが取り上げる項目を手掛かりに、人類(すらも踏み越えているのだが)の営む数学歴史を振り返ってみる。 c. 150 Million B.C. 経路積分する蟻 Ant Odometer サハラサバクアリCataglyphis fortisは、経路積分によって巣からの位置を把握する。回り道をしながらべ物に辿り着いても最短距離で巣へ戻る。風のために砂丘の高さが変わっても、登りのために増えた分を差し引いて、巣までの水平距離を間違うことがな

    数学の歴史2万年+αを250のマイルストーンでまとめてみた
  • ジョジョスマホ買ったったwwwwwww:キニ速

  • ナウル - Wikipedia

    ナウル共和国(ナウルきょうわこく、ナウル語: Repubrikin Naoero)、通称ナウル(ナウル語: Naoero)は、太平洋南西部のナウル島を領土とする共和国である。 かつては、リン鉱石の輸出によって栄えた。1980年代には太平洋地域で最も高い生活水準を享受し、公共料金や税金は無料という生活を謳歌していた[3]。しかし、リン鉱石の枯渇により1990年代後半から経済が破綻状態となり、再建に向け模索が続いている[4]。 ナウル共和国旗は黄色の横棒が赤道で、白い部分がナウル島を表している。 正式名称は、ナウル語でNaoero, Republik[3]、英語でRepublic of Nauru[5][6]。旧称はプレザント島 (Pleasant Island)。 「Naoero」(現地語でナウル)という名称は「私はビーチに行く」を意味する"a-nuau-a-a-ororo"という文章を縮め

    ナウル - Wikipedia
  • アボリジニ - Wikipedia

    アボリジニ(英: Aborigine)は、オーストラリア大陸と周辺島嶼(タスマニア島等。ニューギニアやニュージーランド等は含まない)の先住民である。イギリスを中心とするヨーロッパ人達による植民地化の以前からオーストラリア大陸やその周辺諸島に居住していた先住民の子孫達である。 トレス海峡諸島民もオーストラリアの先住民族であるが、「アボリジニ」には通常含まれない。 「アボリジニー」に差別的な響きが強いうえ、言語集団が分かれていたオーストラリア先住民の多様性への配慮から、近年のオーストラリアでは呼称としてほとんど使われなくなった[1]。代わりに現在ではアボリジナル、アボリジナル・ピープル、アボリジナル・オーストラリアン(Aboriginal Australians)という表現が一般化しつつある。 また、トレス海峡諸島民を含めて、オーストラリア先住民(オーストラリアせんじゅうみん、英語: Indi

    アボリジニ - Wikipedia
  • 人生と旅 :歩きながら考えた :日本縦断 :歩き旅.com

    毎日同じことの繰り返し、その質は辛さ、一人で歩くには長すぎる、という3つのことから、人生と旅は似ていると思いました。 昔の人は、「人生は旅だ」「旅は人生そのものだ」などと言って人生を旅になぞらえたそうですが、日を歩いて旅しながら、私も、「人生と旅は似ている」ということを考えました。似ていると思ったのは次の3点です。 (1) 毎日同じことの繰り返しである。 (2) その質は「辛さ」である。 (3) 一人で歩くには長すぎる。 人生は同じことの繰り返しです。もちろん毎日が新鮮な波瀾万丈の人生を送る人もいるでしょうが、ルーティンワークという言葉もあるように、基的には毎日同じことの繰り返しなのではないでしょうか。 歩く旅も基的に毎日同じことの繰り返しでした。短い期間の歩き旅なら新鮮さに満ちあふれていたでしょうが、100日以上も歩いていると毎日の単調さの繰り返しに精神的に疲れました。 現在、

    人生と旅 :歩きながら考えた :日本縦断 :歩き旅.com