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javaに関するymizunoのブックマーク (5)

  • じっくり学ぶ Java講座 [初心者向け・入門] | みるくあいらんどっ!

    「じっくり学ぶ Java講座」は、初心者向けの Java入門講座サイトです。多くのサンプルコードを目にすることでじっくり着実に Javaプログラミングの基を勉強します。 更新履歴 第01章: はじめに はじめに ウェブサイトの目標とターゲット 学習の心構え おすすめ書籍 おおまかな構成 第02章: Java概論と開発環境の構築 Javaとは 開発環境の構築 開発環境メモ 第03章: はじめての Javaプログラム ハローワールド 読みやすいソースコードを書こう 第04章: 基型と基型変数、演算子とキャスト、Math.randomメソッドと自作ライブラリ 基型と基型変数 演算子と基型のキャスト Math.randomメソッドと自作ライブラリ 第05章: 条件分岐 if文 switch文 第06章: 繰り返し for文 while文 do while文 gotoは使えない 第07

    じっくり学ぶ Java講座 [初心者向け・入門] | みるくあいらんどっ!
  • Javaで軽快に使える「軽量フレームワーク」特集~リッチなGUIを構築する「Vaadin」(1)

    はじめに フレームワークと言うと、多くの人は「アプリケーション全体を設計するもの」というイメージでとらえているかもしれません。しかし、もちろんそれだけがフレームワークではありません。例えばHibernateのように特定の機能に特化したものも存在します。 最近になって見られるようになってきたのが、「Ajax利用のためのフレームワーク」です。例えば、「Google Web Toolkit(GWT)」などのことです。Javaを使って、Ajax利用のWebアプリケーションを構築するフレームワークです。素のHTMLだけでは実現できないリッチなGUIを、JavaScriptの複雑なコードを書くことなく実現できるフレームワークとして、GWTは広く使われつつあります。 これまで、サーバーサイドのことばかり考えていた感のあるフレームワークの世界に、こうした「クライアントサイドの構築」を重視したものが登場する

    Javaで軽快に使える「軽量フレームワーク」特集~リッチなGUIを構築する「Vaadin」(1)
  • GlassFishからアプローチするJava~入門編~ 第1回「GlassFishとNetBeansのインストール」

    はじめに この連載では、「GlassFish」という製品を利用して、Java言語に親しんでもらうことを目的としています。第1回目の今回は、普段はあまり意識しない「アプリケーションサーバとは何か」に焦点を当て、アプリケーションサーバの役割を改めて学んでいきたいと思います。 対象読者 Javaでなにかしらのアプリケーションを作成したことのある方 Javaの変数の宣言や、if文・for文・while文の制御文を踏まえてアプリケーションを作成したことのある方 オブジェクト指向プログラミングができなくとも構いません。徐々に学んでいければと考えています。また、学びやすいWebアプリケーションをサンプルとするので、Webアプリケーションとは違った分野を勉強したい方には当連載は向いていません。 改めてアプリケーションサーバって何だろう GlassFishもアプリケーションサーバの1つです。最近では開発環境

    GlassFishからアプローチするJava~入門編~ 第1回「GlassFishとNetBeansのインストール」
  • 人気のAPI/フレームワークを作るための39カ条

    ある仕様を利用するための網羅性の高いライブラリを用意したいとき 再利用性が高い(と思われる)プログラムをライブラリ化したいとき Webシステムを外部から利用してもらうために一部分を公開したい場合 多人数で開発する事柄で共通化させておきたい部分をまとめたい場合 ほかの言語で作られたアプリケーションをある言語で利用したいときの橋渡し用 ちなみに、JSP/Servletの世界でよく使われているStruts Frameworkは開発者のCraig McClanahan氏が休暇中に思い付いて開発したものだそうです。オレゴン州のビーチで、ラップトップに向かい、3日間の休暇中ずっとコーディングしていたそうです。 一緒に行った奥さんは機嫌が悪かったようですけど。 ここでは、作成したAPIが自分だけではなく、多くの人に使ってもらえるよう、便利に使えるポイント、広く普及するためのポイントをとらえていきましょう

    人気のAPI/フレームワークを作るための39カ条
  • [ThinkIT] 第1回:Javaはまだまだこれからだ! (1/3)

    皆さんこんにちは。連載を担当させていただきますチェンジビジョンの近藤と申します。 世間ではJavaはすでに成熟期に入ったというような位置づけで語られることが増えてきているようです。連載をお読みの方はどうお感じでしょうか。個人的な見解ですが、筆者はそうは思えません。 Javaには大きく分けて2つの側面があります。1つはプログラミング言語という側面です。静的なクラス構造を持ち、実行するためにはコンパイルが必要で、実行する前にプログラムの文法的な異常やクラス間のインターフェースのい違いを発見します。 しかし、Rubyなどコンパイルが不要なスクリプト言語では対話型のシェル(実行環境)が整えられるようになりました。シェルに対してプログラムを書いていくことで、文法的な部分やクラス間のインターフェースの異常をすぐに確認できます。しかも十分な速度で実行結果が返ってくるため、Java言語を使って実装し

    ymizuno
    ymizuno 2009/12/31
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