ブックマーク / enterprise.watch.impress.co.jp (3)

  • クラウド構築用システム「ClassCat Cloud」、専用管理ツールとともに販売

    株式会社クラスキャットは1月25日、クラウドサービス向けのWeb管理ツール「ClassCat Cute Server Manager Cloud Edition」を、プライベートクラウドシステム「ClassCat Cloud」とともに販売開始した。 ClassCat Cloudは、プライベートクラウド構築に最適なアプライアンス製品。ハードウェアはIBM System x/BladeCenterから選択でき、動作検証済みの各種アプリケーションやヘルプデスクをオールインワンにしたクラウド・スターターキットとなる。OSSで構成することで、目的に応じて必要最小限のコストでクラウドの導入が可能になるという。 同製品でオプションとして提供されるのが、ClassCat Cute Server Manager Cloud Edition。Red Hat Enterprise Linux/CentOS 5を

    ymkx
    ymkx 2010/01/27
    プライベートクラウド構築アプライアンス、が、ハードはIBMオンリー、、、
  • ニフティがクラウド事業に参入-第1弾はIaaS

    ニフティ株式会社は1月26日、自社のサービス基盤を活用したクラウドサービス「ニフティクラウド」を発表した。クラウド事業を大きな成長が見込める分野に位置付け、これまで培ってきたネットワークサービスの運営ノウハウをもとに、同事業に参入する。提供は27日より開始される。 ニフティクラウドは、同社が提供するクラウドサービスの総称。当初は、インフラ基盤を提供するIaaS(Infrastructure as a Service)から始め、その後はPaaS(Platform as a Service)、SaaS(Software as a Service)へと展開する予定という。 特長は、「オンデマンド」「従量制」「仮想化技術の運用ノウハウ」の3つ。「オンデマンド」では、ユーザーの利用状況にあわせてクラウドサービスを提供。サーバーの準備にかかる時間は約5分と短く、すでにニフティクラウドを申し込み済みのユ

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    ymkx 2010/01/27
    パブリッククラウド戦争勃発。さて、国内勢がどこまでシェアを取ることができるか。シェアっていうよりか、訴求って感じかな。レンタルサーバからの乗り換えとかいろいろありそう
  • レッドハット、仮想化機能「KVM」対応の「Red Hat Enterprise Linux 5.4」

    レッドハット株式会社は9月8日、Linux OSの新版「Red Hat Enterprise Linux 5.4」を提供開始すると発表した。仮想化ハイパーバイザーの「KVM」をOSに統合しているのが特徴。サブスクリプションが有効期間内のRed Hat Enterprise Linuxユーザーは、無償で新版にアップグレードできる。 Red Hat Enterprise Linux 5.4では、Linuxカーネルにハイパーバイザの機能を追加するKVM(Kernel-based Virtual Machine)を正式にサポート。カーネルの機能として仮想化環境が提供されるという。また従来と同様、「Red Hat Enterprise Linux Advanced Platform」ではゲストOSとしてRed Hat Enterprise Linuxを無制限に利用できるほか、Red Hat Ente

    ymkx
    ymkx 2009/09/08
    きた、KVM、、、こうなると、ほんとXenを実戦投入するかしないかで悩んじゃうなぁ、、、わかってたことだけど
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