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アイデアに関するymkz303のブックマーク (5)

  • 2009年に言われた役に立った先輩からのアドバイス : ロケスタ社長日記

    Webコミュニティとかを作っているロケットスタートという会社の代表取締役をやっています。いつもがんばっています。 2009年の時に言われた先輩からのアドバイスで役に立ったことがたくさんあるので共有しておきます。当にいろいろな先輩からアドバイスをいただいて参考になりました。順不同、誰に言われたかは気にせずにまとめてみることにします。 良いアイデアとは 「一つの問題だけを解決するものはアイデアとは呼ばないんだよ。それは単なる施策。問題を3つも4つも解決するものこそが、良いアイデアと呼ぶんだ」 これは結構衝撃的でした。一つの問題を解決するということばかり考えがちですが、それだと単なる施策になってしまい、ヘタすればそのばしのぎの思いつきになってしまうわけです。 抱えているアイデアをすべて解決するようなことまで考え続けないとダメなわけです。 リーダーは一つのことしか考えちゃダメ 「リー

    ymkz303
    ymkz303 2010/01/02
    すべての問題には因果関係がある。因果関係のある複数の問題点の根本を解決するものがアイデアということですね。
  • 川喜田二郎のKJ法: 人机交互論

    ユーザビリティ活動では「データをカード化して、似たようなカードをひとまとめにしていく」という分析をよく行います。これは一般的には『 KJ法® 』(英語では Affinity diagram )と呼ばれています。この手法は文化人類学者の川喜田 二郎 博士―東京工業大学教授などを歴任し、特にネパールをフィールドとした研究で有名―によって開発され、1967年に発表されました。 博士は、自分の研究上の必要から、フィールドワーク(野外調査)で得られる雑多で膨大な資料を分析するための独自の方法論を編み出しました。そして、その手法を学術的利用の範疇にとどめず、アイデア創出や会議の効率化といったビジネスへの応用も踏まえた発想法として体系化したのです。実に40年以上を経た枯れた手法なのですが、その効力は色あせることはありません。 KJ法の手順 最もオーソドックスな手順は以下のとおりです。 データの単位化:

  • 100円ショップのアイテムで作れる発想ツール3つ

    人間の頭には、アイデアを作り出す機能があります。頭を「次々と発想を生み出す装置」と表現するならば、困ったことにこの装置はとても不安定で、あるときはどんなに動かそうとしても、まったく作動してくれないことがあります。どこかに隠れている起動スイッチでもあれば便利なのに、と思いませんか? 創造手法の専門家たちは、これまでに、さまざまな「アイデア創出方法」を見いだしています。つまり、「発想装置」を起動するための「スイッチ」が、実は存在しているのです。 今回ご紹介する「アイデア・スイッチ」は、日実業出版社から発売した『アイデア・スイッチ 次々と発想を生み出す装置』から抜粋しています。

    100円ショップのアイテムで作れる発想ツール3つ
  • 早く多く間違えよう: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 土曜日のデザイン思考のワークショップで、また1つ気づきがありました。 それは「早く多く間違えると、進展は早い」ということです。 今回のワークショップでも、例によって2チームに分かれて、それぞれおなじ課題をやってもらいました。 大抵の場合、そうなるのですが、どういうわけか、2チームに分けると片方の出来がよく片方がわるいという結果になるんです。なぜだかわからないんですが、大抵はそういう結果になる(これが3チームだとそうならない。なんでだろ?)。 ところが、土曜日のワークショップでは、いままで以上に2チームの差が大きかったんです。それは片方がいままでと比べて著しく出来が悪かったからではなく、片方がこの手のワークショップをやって以来、はじめてというほど、出来がよかったからなんです。

    ymkz303
    ymkz303 2009/08/05
    ここで何を言っても言い訳になる。その通りだと思う。
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
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