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ブックマーク / president.jp (2)

  • IT・ゲーム業界の管理職が「年収半減」の理由

    給与を伸ばすには3つの方法がある。ひとつは自分が出世することだ。残りの2つは、会社が成長するか、厚遇の会社に移るか。必要なことは大局観をもったキャリアづくりだ。会社頼みでは、必ず行き詰まる。 山一郎さんの回答 転職サイト経由で大量採用された人は会社と一緒に沈む この数年、IT業界ではソーシャルゲーム事業で収益を稼ぐ企業が相次ぎました。しかし、これからの見通しは非常に暗い。いまは「えるものは全部った」という状態です。国内の遊技人口はこれ以上伸びません。大手企業は何とか海外に活路を見出そうとしましたが、いまだに芽が出ていません。 2年ほど前ならば、中身のあるタイトルに、しっかりと宣伝を加えれば、1000万円の月間売上高が見込める、という世界でした。ところがそういうサイクルが崩れて、一部のタイトルは何十億円も稼ぐ一方、そうではないタイトルは2カ月程度で営業停止になるなど、二極化が進んでいま

    IT・ゲーム業界の管理職が「年収半減」の理由
    ymkz303
    ymkz303 2015/04/13
  • なぜ、すぐプレゼンの準備に取りかかれないのか -「先送り症候群」6タイプ別病状と処方箋【1】完璧主義タイプ

    なぜ、すぐプレゼンの準備に取りかかれないのか -「先送り症候群」6タイプ別病状と処方箋【1】完璧主義タイプ わかっちゃいるけど取りかかれない。その心理的メカニズムを理解すれば、突破口は必ず見える。すぐやる人になるための簡単な仕掛けを紹介する。 グズは、アメリカで盛んに研究されているテーマである。アメリカの大学で心理学を研究した経験を持つ、心理学ジャーナリストの佐々木正悟氏が言う。 「アメリカでは1970年以前から、グズ、つまり『先送りの心理』の研究が行われています。なぜなら、アメリカは個人主義の国なので、いくら仕事を先送りしても誰も責めないからです」 誰も責めないかわり、誰も面倒を見てくれない。グズのレッテルを貼られてしまえば、仕事をクビになるだけだ。だから、自分自身でグズを矯正していくしかない。アメリカがグズ研究の先進国であるのは、こうした過酷な個人主義のカルチャーがあるからなのだ。 で

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