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Rubyとtddに関するymkz303のブックマーク (5)

  • RSpec の入門とその一歩先へ - t-wada の日記(旧)

    和田 卓人(@t_wada) 作『RSpec の入門とその一歩先へ』はクリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 4.0 国際 ライセンスで提供されています。 東京 Ruby 会議 03 の RSpec ワークショップの資料です。このワークショップでは参加者の方に「写経」(コードを書き写すこと)をして貰い、TDD/BDD と RSpec を同時に学べるように都度説明を入れるかたちで行いました。 第2イテレーションも書きました。続きに興味ある方はご覧下さい (更新) 第3イテレーションも書きました。続きに興味ある方はご覧下さい 1st iteration favotter の みたいな NG ワードのフィルタリング機能を RSpec で作りましょう。まずは NG ワードの検出機能を作成します。 このイテレーションでは最初ベタな形のテストコードと実装を書き、だんだんとそのコードを洗練させてゆきま

  • RspecとCucumberでTDD/BDDを極める (The Rspec Bookの紹介) - Masatomo Nakano Blog

    の紹介第2弾。少し前、Twitter上でTDD/BDDについて盛り上がっていたので、このを紹介してみたくなった。 「The Rspec Book: Behaviour Driven Development With Rspec, Cucumber, and Friends」という。 このは、RspecとCucumberを使い、どう考え、どうシステムを作っていくか、というをチュートリアルを交えながら紹介する構成になっている。 ただUnit Testを紹介するだけではなく、Unit TestツールであるRspecに、BDDツールであるCucumberを組み合わせて使うことで、Unit Testでカバーできない部分をCucumberで補い開発をする、というところがこのの肝になっている。 このを読み、実践することで、Unit Test*だけ*を書いてシステムを作っているときのモヤモヤ感

  • Cucumberの登場でRailsのテスティング環境が変わった

    ちょっと大げさなタイトルかもしれないですが、個人的にはそれぐらいの感動。「これで勝つる!」な気分。何に勝つのか知らないけれど。 今までのRailsのテストはもっぱらRSpecで書いてて、確かにこれはこれで素晴らしい。採用当初はバグが減ってその時も「これで勝つる!」な気分でした。でもやっぱり受け入れテストがネックになるんですよね。Seleniumとかも使ったりしてましたけど、ブラウザががちゃがちゃ動くし、なんとなく面倒で結局手動で確認という感じになってしまいました。 そこでCucumberの登場ですよ。個人的に素晴しいと思うのは テストケースが自然文(っぽい) そんなに邪魔じゃない あたりかなぁ。テストケースが自然文っぽいというのは実はかなり大事で例えば お客さん: まずトップページにアクセスするとログインフォームがあって、そこにログインすると「ようこそ!ほげほげさん」と出すようにして欲しい

  • 第21回 Railsアプリの受け入れテストをCucumberで書こう | gihyo.jp

    はじめに Cucumberとは受け入れテストのためのテスティングフレームワークです。CucumberはRuby on Railsに依存しているライブラリではないため、例えば同じRuby制のフレームワークであるSinatraはもちろん、PHPなどで書かれたアプリケーションでも使用することができます。 Sinatraやフレームワークを使用していない素のRubyスクリプトなどをベースにCucumberの解説をすることも可能ですが、今回は仕事で使っている人が多く、また筆者自身もRailsを使って開発をしていることもあって、Railsをベースに解説させていただきます。 なぜCucumberなのか 筆者が勤めている株式会社RAWHIDE.では、Railsアプリを作成する場合、原則的にCucumberでテストを書くようにしています。Cucumber採用当時は、社内にナレッジが少ない、不慣れなど、なかなか

    第21回 Railsアプリの受け入れテストをCucumberで書こう | gihyo.jp
  • オブジェクト倶楽部2009夏イベントで話しました - moroの日記

    オブジェクト倶楽部2009夏イベントの若人セッションでお話しする機会をいただきました。 タイトルは「プロジェクト特化言語 という夢を見たんだ」です。自然言語で仕様を記述できるCucumberと、英語ライクな書き方を目指す方向から徐々に方針転換を遂げつつあるRSpecという構図を見立て、対お客様/対開発メンバーというそれぞれのレイヤでのコミュニケーションツールとしてのテスティングフレームワークが云々という話をしました。CukeのstepとRSpecのCustomMatcherが大きなトピックです。あとは最近流行のsubjectについても少々。 TDD frameworks let me dream "Project Specific Language"View more presentations from Kyosuke Morohashi.少し前から話したかったことをいろいろ話せてすっき

    オブジェクト倶楽部2009夏イベントで話しました - moroの日記
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