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cucumberに関するymkz303のブックマーク (4)

  • RspecとCucumberでTDD/BDDを極める (The Rspec Bookの紹介) - Masatomo Nakano Blog

    の紹介第2弾。少し前、Twitter上でTDD/BDDについて盛り上がっていたので、このを紹介してみたくなった。 「The Rspec Book: Behaviour Driven Development With Rspec, Cucumber, and Friends」という。 このは、RspecとCucumberを使い、どう考え、どうシステムを作っていくか、というをチュートリアルを交えながら紹介する構成になっている。 ただUnit Testを紹介するだけではなく、Unit TestツールであるRspecに、BDDツールであるCucumberを組み合わせて使うことで、Unit Testでカバーできない部分をCucumberで補い開発をする、というところがこのの肝になっている。 このを読み、実践することで、Unit Test*だけ*を書いてシステムを作っているときのモヤモヤ感

  • Cucumberの登場でRailsのテスティング環境が変わった

    ちょっと大げさなタイトルかもしれないですが、個人的にはそれぐらいの感動。「これで勝つる!」な気分。何に勝つのか知らないけれど。 今までのRailsのテストはもっぱらRSpecで書いてて、確かにこれはこれで素晴らしい。採用当初はバグが減ってその時も「これで勝つる!」な気分でした。でもやっぱり受け入れテストがネックになるんですよね。Seleniumとかも使ったりしてましたけど、ブラウザががちゃがちゃ動くし、なんとなく面倒で結局手動で確認という感じになってしまいました。 そこでCucumberの登場ですよ。個人的に素晴しいと思うのは テストケースが自然文(っぽい) そんなに邪魔じゃない あたりかなぁ。テストケースが自然文っぽいというのは実はかなり大事で例えば お客さん: まずトップページにアクセスするとログインフォームがあって、そこにログインすると「ようこそ!ほげほげさん」と出すようにして欲しい

  • InfoQ: Cucumberを使用したストーリー駆動開発の手法

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    InfoQ: Cucumberを使用したストーリー駆動開発の手法
  • 第21回 Railsアプリの受け入れテストをCucumberで書こう | gihyo.jp

    はじめに Cucumberとは受け入れテストのためのテスティングフレームワークです。CucumberはRuby on Railsに依存しているライブラリではないため、例えば同じRuby制のフレームワークであるSinatraはもちろん、PHPなどで書かれたアプリケーションでも使用することができます。 Sinatraやフレームワークを使用していない素のRubyスクリプトなどをベースにCucumberの解説をすることも可能ですが、今回は仕事で使っている人が多く、また筆者自身もRailsを使って開発をしていることもあって、Railsをベースに解説させていただきます。 なぜCucumberなのか 筆者が勤めている株式会社RAWHIDE.では、Railsアプリを作成する場合、原則的にCucumberでテストを書くようにしています。Cucumber採用当時は、社内にナレッジが少ない、不慣れなど、なかなか

    第21回 Railsアプリの受け入れテストをCucumberで書こう | gihyo.jp
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