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2024年7月5日のブックマーク (15件)

  • 民主主義を信じる (2024W26) - はせる

    都知事選挙ですね。 2024W26 (2024-06-24 / 2024-06-30) 立候補の段階から予想はあったけど、告示日を過ぎて選挙ポスターが貼られ始めると予想を超えてカオスな都知事選のスタートになった。いろいろな人が立候補することはいいことだと思うけど、せめて「東京をよくしたい」という意志があり、そう感じられる行動や言動をする人であってほしい。ただ、「どの候補者が一番自分にとってマシなのか」で投票先を選んでいくことを考えると、「この候補者、選んだらダメだ――」と見てすぐに判断できることは、むしろいいことと言えなくもない。 miyearnzzlabo.com でも「主な」として挙がる候補者たちは、そんなに簡単に判断することができないんだよね。マニフェストをよく読んで比べてみたり、メディアの公開質問状への回答を比べてみたり、その回答の真摯さだったり、ボートマッチを試してみたり、そうや

    民主主義を信じる (2024W26) - はせる
  • いま観るべき映画は? 2024年7月編

    2024年7月5日(金)より、新宿バルト9 ほか全国ロードショー監督・主演:ジャー・リン 出演:ジャー・リン、ライ・チァイン ほか 原題:『热辣滚烫』 英題:『YOLO』 ©New Classics Media Corporation 〈STORY〉 32歳、無職、実家に引きこもるドゥ・ローイン(ジャー・リン)は、筋金入りの怠け者。何をするにも人任せでだらしないローインは母からも呆れられ、テレビ局で働く従妹が持ってきた仕事紹介番組の出演依頼も投げ出し、ついには彼氏を親友に寝取られてしまう始末。 ある日、出戻りの妹と大喧嘩をし、とうとう家を出る羽目になったローインは一人暮らしを始める。仕方なくバイトをはじめ無気力に生きる彼女は、偶然出会ったボクサーのハオ・クン(ライ・チァイン)に一目惚れし、彼がトレーナーをしているジムに通うことになる。自分のトレーニングへのやる気は出なかったが、大事な試合を

    いま観るべき映画は? 2024年7月編
  • 自分の意思を再確認し、託すということ《編集長コラム―2024.07》 | CINRA

    CINRAメディア編集長が、月に一度くらいのペースで更新するコラム連載。7月7日の東京都知事選を前に、編集部で実施した企画「私が選挙に行く理由」を公開しました。 東京都の首長を決める都知事選が、7月7日に投開票を迎える。CINRAでは、選挙にあわせて、企画記事「都知事選を前に考えたい、芸術文化政治の関係。アメリカ文化政策をリサーチした橋裕介に聞く」と、「私が選挙に行く理由。折坂悠太、柚木麻子、SIRUP、曽我部恵一、コムアイ、三宅唱ら11人が寄稿《都知事選》」を掲載した。 前者は芸術文化政治の関係について、舞台芸術の現場に身を置く橋裕介さんにインタビューした記事で、後者は芸術文化に関わるさまざまな方々11人に、「私が選挙に行く理由」について寄稿していただいた記事だ。 ISOさん、折坂悠太さん、コムアイさん、近藤銀河さん、SIRUPさん、SYOさん、鈴木みのりさん、曽我部恵一さん、

    自分の意思を再確認し、託すということ《編集長コラム―2024.07》 | CINRA
    ymmtdisk
    ymmtdisk 2024/07/05
  • 私が選挙に行く理由。折坂悠太、柚木麻子、SIRUP、曽我部恵一、コムアイ、三宅唱ら11人が寄稿《都知事選》 | CINRA

    7月7日に投開票される東京都知事選挙。21回目となる今回は、過去最多の56人が立候補しています。 私たちの暮らしにおいても、芸術文化においても、政治は複雑に絡み合っています。首長や議員を決める選挙は、政治の根幹でもあるでしょう。選挙権がある人にとって、一票に込める思いはそれぞれあるのだと思います。 あなたはどうして選挙に行き、投票をしますかーー。芸術文化に携わっているアーティストやライター、作家の方々の計11人に、その理由を寄稿してもらいました。 ISOさん、折坂悠太さん、コムアイさん、近藤銀河さん、SIRUPさん、SYOさん、鈴木みのりさん、曽我部恵一さん、堀由貴子さん、三宅唱さん、柚木麻子さん(五十音順)が、コメントを寄せてくださいました。 政治家は法を犯しても償わなくてよい。利益誘導は好き放題してよい。税金の使い道を黒塗りで隠匿してもよい。会見で忖度しないメディアは排除してよい。不都

    私が選挙に行く理由。折坂悠太、柚木麻子、SIRUP、曽我部恵一、コムアイ、三宅唱ら11人が寄稿《都知事選》 | CINRA
    ymmtdisk
    ymmtdisk 2024/07/05
  • AV女優が帽子ブランドとコラボ → ツイフェミがよってたかって企業をリンチ →AV女優「批判やめて」 →ツイフェミ「あーあ。最初は企業だけ叩いてたのに私達の文句をいうならお前も燃えろ」

    リンク Yahoo!ニュース 三上悠亜、元セクシー女優の「挑戦」に「賛否両論あるのは仕方のないこと」 帽子ブランドとのコラボに対する批判へ反論?(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース 元セクシー女優で、現在はモデルやアパレルブランドの運営などを行うタレント・三上悠亜さんが2024年6月27日、Xでセクシー女優の「挑戦」に関して持論を展開した。自身が帽子ブランドとコラボしたことに 天使 @tenshicos 最初は誰も三上悠亜さんに対する批判はしておらず、AV女優とコラボした"企業"を批判していました。しかし三上悠亜さんが「ネットで愚痴しか言えない人たち」「他人の愚痴いう前に自分の人生もっと楽しもうね」と低次元な揶揄を飛ばして煽ったから三上悠亜さんまで燃えたのです。 x.com/yua_mikami/sta… 三上悠亜 @yua_mikami 今回のことだけに限らず、 私は企業か

    AV女優が帽子ブランドとコラボ → ツイフェミがよってたかって企業をリンチ →AV女優「批判やめて」 →ツイフェミ「あーあ。最初は企業だけ叩いてたのに私達の文句をいうならお前も燃えろ」
  • 梅澤美波をヴィジュアルに起用、「グラウンド ワイ」が新作の展開スタート

    ヨウジヤマモト社のブランド「グラウンド ワイ(Ground Y)」が、2024-25年秋冬シーズンの新作コレクションの展開をスタートする。7月12日から、全国のグラウンド ワイ直営店と公式オンラインストア「THE SHOP YOHJI YAMAMOTO」で取り扱う。それに伴い、乃木坂46のキャプテンを務め、現在は女優として活動する梅澤美波を起用したヴィジュアルを公開した。 同コレクションでは、今年10周年を迎える同ブランドの「物作りの質」に立ち返ったアイテムを展開。機能性とデザイン性の両立を目指した「ファスナーアレンジ」シリーズや、レイヤードや非対称を取り入れた「アシンメトリー」シリーズ、コットンやウール、レザーなど異なる生地の組み合わせた「コンビネーション」シリーズなどを再構築し、パターンメイキングにフォーカスしたアイテムを提案する。また今シーズンから天然素材を多く採用。同ブランド

    梅澤美波をヴィジュアルに起用、「グラウンド ワイ」が新作の展開スタート
    ymmtdisk
    ymmtdisk 2024/07/05
    梅澤さんのビジュ強くて好き。
  • 『虎に翼』小林薫から伊藤沙莉へ最後のエール 寅子や桂場に受け継がれる“穂高イズム”

    退任記念祝賀会の場で、穂高(小林薫)に渡すはずだった花束を多岐川(滝藤賢一)に託し、部屋を出ていった寅子(伊藤沙莉)。大人になれと桂場(松山ケンイチ)から叱責される寅子だったが、スピーチの中にあった「雨だれの一滴にすぎなかった」と自身を卑下する言葉は、女子部の生徒たちの人生がまるで無数の雨粒の一つだったかのようではないかと、寅子は怒りをあらわにする。納得できない花束は渡さない。そういうものだと流されない。寅子は行き場のない怒りを家庭局のある屋上で叫んでいた。 『虎に翼』(NHK総合)第70話では、翌日その家庭局に穂高が寅子を訪ねてやって来る。寅子に湧いてくる怒りには、穂高を恩師として敬う愛情も含まれている。第70話冒頭の、机におでこをくっつけた寅子の姿は、昨日の行動の後悔を表したカットだ。 穂高は、自身が既存の考えから抜け出すことができなかったのに対して、寅子は既存の考えから飛び出して人々

    『虎に翼』小林薫から伊藤沙莉へ最後のエール 寅子や桂場に受け継がれる“穂高イズム”
  • 【虎に翼】寅子の葛藤や思いを、伊藤沙莉さんはどう感じ演じたのか【NHK朝ドラ公式 - 虎に翼

    連続テレビ小説「虎に翼」。第12~14週の印象的なシーンについて、伊藤沙莉さんにインタビュー。

    【虎に翼】寅子の葛藤や思いを、伊藤沙莉さんはどう感じ演じたのか【NHK朝ドラ公式 - 虎に翼
  • 『虎に翼』伊藤沙莉に訪れた“親離れ”の瞬間 “もう1人の父”穂高が寅子に与えた影響

    「たとえ2人でも、判決が覆らなくても、おかしいと声を上げた人の声は決して消えない。その声が、いつか誰かの力になる日がきっと来る」 NHK連続テレビ小説『虎に翼』第67話では、自分や配偶者の親、祖父母などの直系尊属を殺害した場合、通常より重い刑罰を科す「尊属殺人罪」(※1995年に廃止された)が取り上げられた。これを憲法14条に定める法の下の平等の原則に違反するとして、反対意見を訴えたのは最高裁判事15人中2人だけ。それでも意味があるとする寅子(伊藤沙莉)の台詞は、今週末に行われる東京都知事選挙に向けた力強いメッセージとなった。 どこまで制作側が意図したものかは分からないが、不思議なことに優れた作品ほど物語の展開と現実が恐ろしいほどリンクする時がある。ちなみに反対意見を訴えた2人のうち、1人は穂高(小林薫)だった。穂高と共通点の多い実在の法学者・穂積重遠は、新一万円札の肖像となった渋沢栄一の

    『虎に翼』伊藤沙莉に訪れた“親離れ”の瞬間 “もう1人の父”穂高が寅子に与えた影響
  • 乃木坂46・筒井あやめ 座長としての“力強さ”を見せ、表紙にスピードカムバック「B.L.T.2024年9月号」

    乃木坂46・筒井あやめ 座長としての“力強さ”を見せ、表紙にスピードカムバック「B.L.T.2024年9月号」 7月26日(金)、東京ニュース通信社から発売される「B.L.T.2024年9月号」にて、乃木坂46の筒井あやめが表紙を飾る。昨年の表紙登場からわずか1年も経たないこのタイミングでの再登場は、異例の速さでのカムバックだ。 筒井あやめは、6月7日から9日の3日間にわたり開催された乃木坂46の35thシングルアンダーライブで初めて座長を務めた。ライブの最終日には「革命を起こせる人になりたい」と強い意志を示し、その宣言は多くのファンに感銘を与えたのも記憶に新しい。この決意に共鳴したB.L.T.編集部は、ライブ終了後すぐに筒井にソロ表紙のオファーを出したそう。今回の撮影テーマは、前回の助手席に乗せた旅のイメージから一転、自らの力で力強く歩み始める筒井を映し出している。東京の中心で撮影された

    乃木坂46・筒井あやめ 座長としての“力強さ”を見せ、表紙にスピードカムバック「B.L.T.2024年9月号」
  • Street Style - 大阪 - 谷川原紫音さん - 2024年07月05日撮影 - FASHIONSNAP

    アウター: COMME CA ISM トップス: ABEUNDMOR ボトムス: SCULPTOR バッグ: DIESEL シューズ: Casselini 帽子: LAGUA GEM ネックレス: Belinda Jewelry ピアス: OTO girl リング: used

    Street Style - 大阪 - 谷川原紫音さん - 2024年07月05日撮影 - FASHIONSNAP
  • Street Style - 東京 - yukariさん - 2024年07月05日撮影 - FASHIONSNAP

    トップス: American Apparel ボトムス: MANIKA バッグ: COACH シューズ: Clarks 帽子: BLUE LUG ネックレス: añil

    Street Style - 東京 - yukariさん - 2024年07月05日撮影 - FASHIONSNAP
  • Street Style - 東京 - Renaさん - 2024年07月05日撮影 - FASHIONSNAP

    トップス: UNIQLO スカート: INSCRIRE バッグ: Apurics シューズ: MIZUNO 帽子: MILLER ピアス: used リング: vintage

    Street Style - 東京 - Renaさん - 2024年07月05日撮影 - FASHIONSNAP
  • 【コラム】地方百貨店の新たな魅力を発揮するには

    地方百貨店の在り方が問われている。大都市は高額品やインバウンドが勢いづくが、地方の押し上げ効果は弱い。この2年ほどで、1階・一等地のラグジュアリーブランドの撤退が相次いだ。集客の目玉が消え、大きなダメージを受けた地方店が多い。 ブランド側は選択と集中で、大幅増収が続く都心に経営資源を集中する。人口減や高齢化で今後の成長が期待できない地方に見切りをつけるのは、資の論理として当然の帰結だ。半面、地方店にとって内装費などの投資負担増と回収の長期化の重荷が解消される利点も見逃せない。 三越伊勢丹ホールディングスは、地域店の外商顧客が新宿や日橋の基幹店の商品を買えるようにした。地域店には一定率の手数料を還元する仕組みだ。23年度の売上高は160億円に達し、地域店の合計売上高の4~5%になった。ある程度の規模の地域店では外商担当者が新宿や日橋の店舗に常駐し、顧客の要望にきめ細かく応える。 店舗に

    【コラム】地方百貨店の新たな魅力を発揮するには
    ymmtdisk
    ymmtdisk 2024/07/05
  • 『虎に翼』第14週「女房百日 馬二十日?」を振り返る 航一(岡田将生)の登場

    NHK連続テレビ小説『虎に翼』(土曜日は1週間の振り返り)。第66話から第70話までの第14週「女房百日 馬二十日?」を振り返る。 第66話では、りつ子(菊地凛子)の言葉を受けて寅子(伊藤沙莉)のもとには連日多くの人が法律相談で押し寄せるように。“日一有名な裁判官”となった寅子のもとに、桂場(松山ケンイチ)と久藤(沢村一樹)から仕事とは別に、最高裁長官・星朋彦(平田満)のの改稿作業の手伝いをお願いされる。寅子は星長官の息子で、横浜地裁の判事である航一(岡田将生)と出会う。 第67話では、の改稿作業に星長官は顔を出さず、寅子は航一と2人で作業をすることに。毎晩のように改稿作業をする寅子。仕事抜きで法律と向き合うことができる時間が何よりも生きがいとなっていた。しかし、その分家族との時間は減っていた。星長官はの出版を前に亡くなる。 第68話では、寅子は日人の男性とフランス人の女性の離婚

    『虎に翼』第14週「女房百日 馬二十日?」を振り返る 航一(岡田将生)の登場