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2024年7月12日のブックマーク (6件)

  • 東京の火葬場会社、役員報酬7億円…火葬料は全国平均の4倍、多額の利益剰余金

    東京博善の公式サイトより 東京23区内にある全9カ所の火葬場のうち、6カ所を運営する東京博善の親会社・広済堂ホールディングス(HD)の役員報酬が、3人の取締役分の合計で7億8900万円に上ることがわかり、注目されている。24年3月期分の有価証券報告書に記載されている。東京23区の通常の火葬料金は2020年頃まで約5万円だったが、東京博善は複数回の値上げを行い現在は9万円。21年3月期には83億円だった東京博善の売上高は24年3月期には132億円と約1.6倍に、最終利益は16億円から35億円へ約2.2倍に増えている。厚生労働省は通達で火葬場の運営主体について「原則として市町村等の地方公共団体でなければならず」と定めており、また「非営利性が確保されなければならない」としており、東京の火葬場をめぐる現状の特殊性が浮き彫りになっている。 日では火葬場は自治体が運営する形態が一般的だが、東京23区

    東京の火葬場会社、役員報酬7億円…火葬料は全国平均の4倍、多額の利益剰余金
    ymmtdisk
    ymmtdisk 2024/07/12
  • まいばすけっと、神奈川県庁前で「横浜県庁前店」をオープン 県職員が動揺 : 痛いニュース(ノ∀`)

    まいばすけっと、神奈川県庁前で「横浜県庁前店」をオープン 県職員が動揺 1 :名無しさん@涙目です。(東京都) [ニダ]:2024/07/11(木) 07:26:40.13 ID:ZkQsrSXQ0.net横浜県」店名に神奈川県職員ザワつく 県庁前に小型スーパー開業https://t.co/2wTVTeLIZa— 東京新聞(TOKYO Web) (@tokyo_shimbun) July 9, 2024 6月下旬に神奈川県庁近くにオープンした小型スーパー「まいばすけっと横浜県庁前店」(横浜市中区町2)が、一部の県職員をザワつかせている。 「横浜県」という言葉の連なりを見た県職員からは「店名で早くも独立されてしまった」と冗談交じりの声が漏れている。 引用元 https://www.tokyo-np.co.jp/article/339090 2: 名無しさん@涙目です。(新潟県) [U

    まいばすけっと、神奈川県庁前で「横浜県庁前店」をオープン 県職員が動揺 : 痛いニュース(ノ∀`)
    ymmtdisk
    ymmtdisk 2024/07/12
    一瞬「なにがおかしいの?」と思っちゃった
  • 蓮舫、『Rシール』にたまげる「今知りました。当然私は全く関わってません。すぐ剥がしてほしい」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    蓮舫、『Rシール』にたまげる「今知りました。当然私は全く関わってません。すぐ剥がしてほしい」 1 名前:それでも動く名無し:2024/07/11(木) 16:03:45.41 ID:y4V6xOGQ0.net 蓮舫氏「R」シールに言及「まったく関わっておらずSNSで知ったところ」原状回復呼びかける #蓮舫氏 https://t.co/KQqK8hdqTP— 日刊スポーツ (@nikkansports) July 11, 2024 引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/3b78696f1049bb1f345f96b00d85d0d687e29f68 3: 警備員[Lv.46][苗] 2024/07/11(木) 16:06:23.56 ID:kYogM8LSM 支持者ハシゴ外されてて草 5: それでも動く名無し 警備員[Lv.9] 2024/07/11(木

    蓮舫、『Rシール』にたまげる「今知りました。当然私は全く関わってません。すぐ剥がしてほしい」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    ymmtdisk
    ymmtdisk 2024/07/12
    最初に「意味がわかりません」って言ってたの、絶対悪手だよ。
  • ○○構文、ネットミームになぜ定着ーーSNSで大喜利状態になった政治家の影響も?

    ■石丸構文が話題 7月7日に投開票を終えた東京都知事選は小池百合子が圧勝し、3選を決めた。しかし、ネット上の注目度でいえば、2位で落選した前広島県安芸高田市長の石丸伸二が、165万票を集めたように、他を圧倒したといえるのではないだろうか。 特に、日テレ系のYouTube選挙特番では、社会学者の古市憲寿とやり取りがあったが、まったく話がかみ合っておらず、石丸の受け答えの姿勢は賛否両論となった。一方で、独特の言い回しが次第に“石丸構文”と呼ばれるようになり、ネットで大人気となっている。 「なんか堂々巡りになってる気がするんですけど、先ほど●●についてお話しましたよね 「同じ質問を今繰り返しされてます?さっき答えたばっかりですけど」 「え?もう1回言えってことですか?」 「え?●●さっき言ったばっかりですよ」 ……これらのセリフがテンプレート化され、大喜利状態になっている。 ■進次郎構文はネット

    ○○構文、ネットミームになぜ定着ーーSNSで大喜利状態になった政治家の影響も?
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    ymmtdisk 2024/07/12
  • 『虎に翼』第15週「女房は山の神百石の位?」を振り返る 寅子と優未との間にできた溝

    NHK連続テレビ小説『虎に翼』(土曜日は1週間の振り返り)。第71話から第75話までの第15週「女房は山の神百石の位?」を振り返る。 第71話では、アメリカでの裁判所視察団に参加した寅子(伊藤沙莉)が帰国。記者・竹中(高橋努)は寅子を取材するが、猪爪家に漂うなんとも言えない空気に気づいていた。寅子は竹もとで女性司法修習生たちとの対談するが、“自分語り”を続け変貌してしまっていた。 第72話では、寅子は不貞行為を理由に夫から離婚の訴えを起こされた瞳(美山加恋)の調停を担当する。瞳は寅子が女性の味方だと思いこんでいたが、“平等”な対応をされ激怒する。さらに寅子には新潟地家裁三条支部への異動が命じられる。家に帰り花江(森田望智)と直明(三山凌輝)に相談するも、「何にも見えてない」と言われてしまう。 第73話では、寅子は初めて家族との間に溝が出来ていることを自覚する。直明からの指摘や、ともに女性司

    『虎に翼』第15週「女房は山の神百石の位?」を振り返る 寅子と優未との間にできた溝
  • 『虎に翼』新潟への異動で寅子は変わるか? 環境が朝ドラヒロインにもたらす影響

    NHK連続テレビ小説『虎に翼』で、家庭裁判所の判事補である寅子(伊藤沙莉)は、新潟地家裁三条支部に異動することに。異動すると同時に、判事補から判事へと出世することが約束されているが、東京生まれの東京育ちで、これまでずっと東京勤めだった寅子が、遠方の新潟県に引っ越し、新たな場所で働くことで、彼女にどのような変化が待ち受けるのだろうか。 近年の朝ドラでも、主人公たちが主に地方から東京に移り住み、新しい仕事に就く模様が描かれてきた。今回の『虎に翼』では、寅子はその逆となるが、これまでどのような環境の変化が主人公たちに訪れてきたのか振り返ってみたい。 『半分、青い。』(2018年度前期)のヒロイン・鈴愛(永野芽郁)は、岐阜県で生まれ育ち、高校卒業後に漫画家・秋風羽織(豊川悦司)に弟子入りする形で上京。漫画家への道を歩み始めるが、スピード結婚して出産後、離婚して岐阜に戻る。カフェを開業した後、また上

    『虎に翼』新潟への異動で寅子は変わるか? 環境が朝ドラヒロインにもたらす影響