ハガキ職人の生態や現在に迫る「Radio Holic～ラジオとハガキ職人～」。蓮見翔(ダウ90000)のソロchなどの作家を務めるR.N「だるまボーイ」こと前田知礼に話を聞いた。 現在はradikoの普及もあり、以前より幅広い層に聴かれるようになったラジオ。そのラジオに欠かせないのがハガキ職人(現在はメール職人と呼ばれることも多い)の存在だ。その日のテーマやコーナーに合った投稿を続ける「ハガキ職人」。同じラジオネームを何度も聞いたり、違う番組で同じラジオネームを聞いて驚いた経験が、ラジオ好きであれば一度はあると思う。 そんなハガキ職人の生態や現在に迫る「Radio Holic～ラジオとハガキ職人～」。今回は、蓮見翔(ダウ90000)のソロチャンネル『蓮見水族館official YouTube channel』の作家や、ラジオに魅了された高校生が主人公のドラマ『僕たちの校内放送』(フジテレビ

お笑いコンビ・ラランドのニシダが初の著書となる小説『不器用で』を上梓した。そこで小説を書くことになった経緯や苦労した点、お気に入りの作家や本について聞いた。 人気お笑いコンビ・ラランド。そのニシダが、初の著書となる小説『不器用で』(KADOKAWA)を上梓した。ニシダ自身も『アメトーーク！』 の「読書芸人」として出演するほどの本好きとして知られ、クズキャラとしてもフィーチャーされる場面が多い彼だが、小説はまた異なった一面を見せており、百戦錬磨の担当編集者いわく「これが初の小説執筆というのが、まるで信じられないほどの巧みさで、毎回驚き、感動していた」と語るほど。 そこでニュースクランチ編集部は、ニシダに小説を書くことになった経緯や苦労した点、また、お気に入りの作家や本の話についてなどをインタビューで聞いた。 書くのは楽しいけど打ち合わせは恥ずかしい ――まず、小説を書くことになった経緯をお聞

22歳になった鞘師里保が思うこと、考えること、日々の出来事などを素直に綴るエッセイ。略して“りほこら”。 22歳になった鞘師里保が思うこと、考えること、日々の出来事などを自由に綴るエッセイ。略して“りほこら”。 正式に再スタートのご挨拶 りほこら(む)第４回目から、 もう２週間が経つのですね！はやいーー！ 最近は自分の時間がどうしたら上手に作れる かな？と感じているくらい毎日活動していま す。嬉しいことです。 先日発表になりましたが、 私の正式な活動復帰を改めてこちらでもお知 らせさせてください。 現在、新たな所属事務所であるジャパンミュ ージックエンターテインメントに、既にサポ ートを頂きながらお仕事させて頂いています。 今日までの道のりは、 全て周囲の方々とのご縁がそれぞれ奇跡的な タイミングで重なってのことです。 ここまで、私を前向きに導いてくださった、 先輩方や仲間達、家族。 本当

22歳になった鞘師里保が思うこと、考えること、日々の出来事などを素直に綴るエッセイ。略して“りほこら”。 22歳になった鞘師里保が思うこと、考えること、日々の出来事などを自由に綴るエッセイ。略して“りほこら”。 ５年ぶりの舞台にワクドキ 皆さん、いかがお過ごしでしょうか＾＾？ 鞘師は最近外出を控えて、 リモートで打ち合わせに参加したり、 ９月から上演されるshared TRUMP シリーズ音楽朗読劇『黑世界 ～リリーの永遠 記憶探訪記、或いは、終わりなき繭期にまつわ る寥々たる考察について～』の準備に取り組ん でいます。 TRUMPシリーズにあまり馴染みがない方も いらっしゃるかもしれないので、簡単にご紹介 させてもらいますね！ TRUMPシリーズとは、演出家・劇作家の 末満健一さんがライフワークとして手掛ける、 10年以上上演されている演劇シリーズです。 TRUMPという名前は、”Tru

22歳になった鞘師里保が思うこと、考えること、日々の出来事などを素直に綴るエッセイ。略して“りほこら”。 22歳になった鞘師里保が思うこと、考えること、日々の出来事などを自由に綴るエッセイ。略して“りほこら”。 趣味を発見しました！ お元気ですか？鞘師里保です。 今回は私の好きな“暮らし”のお話しを したいと思います。 この連載は、本当に自分の好きなことを 思いっきり書いていくので、 ついてきてくださいね。笑 最初にお伝えしておきますが、 私は特別お洒落な人ではないです。笑 個人的視点でお話ができたらいいなと 思っていますので、 温かく見守ってくださると嬉しいです。 さて、本題に入ります。 私は小学生の頃からすごくインテリアに興味 があって、Youtubeでおうちのルームツアー 動画を見たり、アパレルで働いてらっしゃる 方々の自宅のインテリアを特集した本を読ん だりしていたのですが、最近に