ブックマーク / ja.wikipedia.org (8)

  • Java仮想マシン - Wikipedia

    bipush、 sipush - byte値、 short値をスタックに積む。 ldc - コンスタントプール内の4バイトの定数(int値、float値、java.lang.String)の内1バイト以内でエントリ番号を指定できるものをスタックに積む。 ldc_w - エントリ番号が1バイトでは足りないときに使う。 ldc2_w - コンスタントプール内の8バイトの定数(long値、double値)をスタックに積む。 iconst_m1、 iconst_0、 iconst_1、 iconst_2、 iconst_3、 iconst_4、 iconst_5 - intの-1、0、1、2、3、4、5をスタックに積む。 lconst_0、 lconst_1 - longの0、1をスタックに積む fconst_0、 fconst_1、 fconst_2 - floatの0、1、2をスタックに積む

    Java仮想マシン - Wikipedia
    ymmtmdk
    ymmtmdk 2018/11/05
  • 時相論理 - Wikipedia

    時相論理(Temporal Logic)とは、時間との関連で問題を理解し表現するための規則と表記法の体系である。時相論理では、「私はいつも腹ペコだ」、「私はそのうち腹ペコになる」、「私は何かをべるまで腹ペコだろう」といった文を表現できる。1950年代末にアーサー・プライアーが提唱した様相論理に基づいた時相論理を特に時制論理(Tense Logic)と呼ぶことがある。ハンス・カンプ(英語版)が重要な業績を残した。その後、そこから発展し、アミール・プヌーリら計算機科学者や論理学者が研究を進めた。 時相論理はシステムのハードウェアやソフトウェアの要求仕様を記述する方法として形式的検証で利用される。例えば、「要求が発生したら常にリソースへのアクセスがそのうちに承認される。ただし、決して2つの要求を同時に承認してはならない」といった文章は時相論理で表せる。 「私は腹ペコだ」という文を考えてみよう。

    ymmtmdk
    ymmtmdk 2016/07/05
  • シュリンクラップ契約 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "シュリンクラップ契約" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2021年7月) シュリンクラップ契約(シュリンクラップけいやく、Shrink-wrap contract)とは、主に市販のパッケージ・プログラムの外箱内に封入される形で添付される使用許諾条項に、プログラムの記憶媒体の包装を開封すると当該条項に同意したものとみなされる旨の記載があるため、包装の開封と同時に成立するとされる契約の俗称である。このような契約締結の手法が有効な契約を成立させるかについては、疑義が提示されている。 類似のものとしてはクリックラップ契約(英語

    ymmtmdk
    ymmtmdk 2015/06/16
  • Max (ソフトウェア) - Wikipedia

    Max(マックス)は、サンフランシスコのソフトウェア企業Cycling '74が開発・保守している音楽とマルチメディア向けのグラフィカルな統合開発環境(ビジュアルプログラミング言語)である。作曲家やメディアアーティストらに20年以上使われ続けている。 バージョン4まではDSPの追加機能を備えたMax/MSP(マックス・エムエスピー)という名で発売されており、それに追加モジュールとして映像を取り扱うJitter(ジッター)が別売りで販売されていた。 バージョン5からは全てのMaxにJitterが含まれ、MaxとMSPとJitterは一つのパッケージとして販売されるようになった。これにより名称は再びMaxに戻った。 Maxは非常にモジュール性が高く、ほとんどのルーチンは共有ライブラリの形で存在している。APIによってサードパーティーが(external objectsと呼ばれる)新たなルーチン

    Max (ソフトウェア) - Wikipedia
    ymmtmdk
    ymmtmdk 2015/04/13
  • タイムストレッチ/ピッチシフト - Wikipedia

    この項目では、 オーディオ信号の時間伸縮 および ピッチ変更 について説明しています。他の用法については「en:Time stretching (disambiguation)」をご覧ください。 タイムストレッチ とは、オーディオ信号のピッチはそのままで、テンポ(持続時間)だけを変更する処理である。 ピッチシフト (またはピッチスケーリング) はその逆で、テンポ(持続時間)はそのままで、ピッチだけを変更する処理である。同様な方法で、テンポやピッチを個別もしくは両方同時に時間変化させる事もできる。 これらの処理はたとえば、(再演奏や再収録が不可能な)複数の録音済みクリップをミックスする時に、ピッチやテンポを合わせるのに使用される。(ピッチ感の薄いドラム・トラックは、適当にリサンプリング処理(訳注: あるいはBeat slicing)でテンポ変更しても悪影響が出にくいが、ピッチのあるトラックで

    タイムストレッチ/ピッチシフト - Wikipedia
    ymmtmdk
    ymmtmdk 2015/04/11
  • アプリケーションバイナリインタフェース - Wikipedia

    アプリケーションバイナリインタフェース(ABI, 英: Application Binary Interface)とは、アプリケーション(ユーザ)プログラムとシステム(オペレーティングシステムやライブラリ)との間の、バイナリレベルのインタフェースである。また、アプリケーション相互間や、それらの部品(プラグイン等)とのバイナリインタフェースもある。 ABIはアプリケーションプログラミングインタフェース (API) とは異なる。APIはソースコードとライブラリ間のインタフェースを定義したものであり、同じAPIをサポートしたシステム間では同じソースコードをコンパイルして利用できる。一方、ABIはオブジェクトコードレベルのインタフェースであり、互換ABIをサポートするシステム間では同じ実行ファイルを変更無しで動作させることができる。 ABIには、以下のような定義が含まれる。 CPU - 命令セット

    ymmtmdk
    ymmtmdk 2014/12/15
  • ダイクストラ法 - Wikipedia

    ダイクストラ法の動作のアニメーション ダイクストラ法(だいくすとらほう、英: Dijkstra's algorithm)はグラフ理論における辺の重みが非負数の場合の単一始点最短経路問題を解くための最良優先探索によるアルゴリズムである。 ダイクストラ法は、1959年エドガー・ダイクストラによって考案された。 応用範囲は広くOSPFなどのインターネットルーティングプロトコルや、カーナビの経路探索や鉄道の経路案内においても利用されている。 ほかのアルゴリズムとして、 最短経路長の推定値を事前に知っているときは、ダイクストラ法の改良版であるA*アルゴリズムを用いて、より効率的に最短経路を求めることができる。 辺の重みが全て同一の非負数の場合は幅優先探索がより速く、線形時間で最短路を計算可能である。 無向グラフで辺の重みが正整数の場合は、Thorupのアルゴリズム[1]によって線形時間での計算が可能

    ダイクストラ法 - Wikipedia
    ymmtmdk
    ymmtmdk 2014/10/10
  • 幅優先探索 - Wikipedia

    ドイツの都市間の接続を示した例 フランクフルトから幅優先検索を行った場合にできる木構造 幅優先探索(はばゆうせんたんさく、英: breadth first search)はグラフ理論(Graph theory)において木構造(tree structure)やグラフ(graph)の探索に用いられるアルゴリズム。アルゴリズムは根ノードで始まり隣接した全てのノードを探索する。それからこれらの最も近いノードのそれぞれに対して同様のことを繰り返して探索対象ノードをみつける。「横型探索」とも言われる。 幅優先探索は解を探すために、グラフの全てのノードを網羅的に展開・検査する。最良優先探索とは異なり、ノード探索にヒューリスティクスを使わずに、グラフ全体を目的のノードがみつかるまで、目的のノードに接近しているかどうかなどは考慮せず探索する。 アルゴリズム[編集] 根ノードを空のキューに加える。 ノードをキ

    幅優先探索 - Wikipedia
    ymmtmdk
    ymmtmdk 2014/10/07
  • 1