西麻布『J'apprends（ジャプォン）』というギャラリーのようなゴールド空間で、刺激あふれる“SFフレンチ”に遭遇 記念日や、ここ一番のデート…特別な夜を艶やかに、贅沢に彩ってくれるレストランは重宝するもの。 今回は、コンセプトに“SFフレンチ”を掲げる西麻布の新店『J’apprends（ジャプォン）』（乃木坂／フレンチ（フランス料理））を紹介しよう！

デートで食事をする際におすすめの街・麻布十番。 麻布十番には、「東京メトロ南北線」と「都営地下鉄日比谷線」が乗り入れているため、地下鉄の2路線の利用が可能。 JRの駅はないためアクセス抜群という街ではありませんが大人のデートスポットとして人気のエリアです。 理由は、雰囲気のいいレストランが多いことと、ターミナル駅にはない落ち着いた雰囲気がただよっているから。 さらに、六本木ヒルズからも徒歩圏内のため、休日の六本木ヒルズデートのあとに散歩がてら麻布十番まで移動して食事を楽しむというデートプランもおすすめです。 そこでこの記事では、初デートやランチデートなど、シーンに合わせたおすすめのレストランをご紹介します。 初デートにおすすめの麻布十番で人気のレストラン 初デートで訪れるレストランは、ふたりにとっても特に思い出深い場所になります。 そのため、ちょっと特別感のあるお店を選ぶのがおすすめです。

いまの築地は若き店主によるお店と、長年愛されてきた老舗がいいバランスで交わっている。 若き店主によるお店の代表格と言えるのが『baban（ババン）』（築地／イタリアン（イタリア料理））。 ここではそんな『baban（ババン）』（築地／イタリアン（イタリア料理））の魅力をお伝えしよう！

予約困難な高級店がひしめく、“鮨バブル”のメッカといえば港区。 そんなイメージが先行するが、中にはまだ予約しやすく、価格設定のこなれた新店も誕生している。 今回は、そんな大人の日常使いにちょうどいい3軒をご紹介！

代々木上原は、渋谷区でありながら住宅街が中心の閑静なエリア。 おしゃれな大人たちが小さなお店でワイン片手に談笑していたり、芸能人がなんてことない商店街を歩いていたり……代々木上原近辺は雰囲気の良いデートを楽しむにはうってつけの街。 そこで今回は、代々木上原近辺でデートにおすすめのレストランをシーン別に紹介します！ 代々木上原近辺のグルカレおすすめレストランをブックマークして、行きたいお店リストに登録すれば、ワンランク上のデートが叶うはず。

この時期は忘年会や新年会が多いが、せっかくならみんなに喜ばれるいい店を選びたいもの。 料理や雰囲気などが高レベルであるにもかかわらず、価格おさえめで楽しめる店も港区には存在する！ 大人が集う飲み会にうってつけの“コスパ最良店”6軒をご紹介しよう。

いま、東京の街を沸かせる話題店の中でも、押さえておきたい注目店5軒を厳選！ 麻布台に移転オープンしたフレンチの実力店に、香港で人気のジャパニーズレストラン。 東カレ未踏の地のフレンチ、二ツ星店が手掛けたラーメン、神楽坂の焼き鳥……魅力あふれる新しき名店がこちら！

伊勢丹新宿店で「サロン・デュ・ショコラ 2024」開催！会場近くのデートや女子会におすすめのレストランとあわせてご紹介 パリ発のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ 2024」が伊勢丹新宿店本館で開催！ 2024年は初の3部構成、約1カ月間のロングラン開催とあって、注目が集まっています。 デートや大切な人に贈るバレンタインデーチョコレート探しはもちろん、自分へのご褒美など楽しみ方も豊富。 そんな「サロン・デュ・ショコラ 2024」の楽しみ方と共に、イベント帰りに立ち寄りたい伊勢丹新宿店近辺のレストラン情報をお届けします！ ※ 記事内で紹介しているイベントは開催前です。おでかけの際は開催日を確認の上、おでかけください。

3年前にオープンした青山店からほど近い場所に、港区での“2号店”として誕生した『鮨利﨑 西麻布』（乃木坂／寿司（鮨））。 本店で二番手を務めた大将が腕を振るう店内では、“食べて飲んで約2万円”というコスパに満たされる。 ここではそんな『鮨利﨑 西麻布』（乃木坂／寿司（鮨））の魅力をお伝えしよう！

八芳園の『RESTAURANT ENJYU（レストランエンジュ）』は、デートに最適なカウンター席あり！ 2023年春、港区の格式ある庭園「八芳園」に、デートにぴったりのレストランが誕生した。 『RESTAURANT ENJYU／八芳園（レストランエンジュ）』（白金台／創作料理・イノベーティブ・フュージョン）のカウンターでのディナーは、大切な夜を贅沢に彩ってくれる。 和食やフレンチのアイデアが入り混じる自由なコースも、会話を弾ませること必至だ！

ミシュランの星やビブグルマンの獲得、不動の人気店の確立など、その名を轟かせた蕎麦職人たち。 つかの間の休業や地方への移転、修業に出るなどしていた彼らが、2023年春からまた精力的に活動を始め、新店を続々オープン！ 商店街や路地裏、住宅街と思い思いの地で構えたその城は、早くも強烈な個性を放っている。 “熟成蕎麦”に“在来蕎麦”、はたまた“水こし蕎麦”に至るまで…さまざまな哲学を駆使した蕎麦へのアプローチがいま面白い！

京都の名店で修業を積んだ店主・木本泰哉さんが2010年に神戸で独立するやいなや、ミシュラン二ツ星に輝いたことで知られる日本料理『紀茂登』。 2018年には東京進出しさらに名声を高めている日本料理界の風雲児が新たに手掛けたのが、まさかのラーメン専門店『麺や 紀茂登（きもと）』（茅場町／和食・日本料理）！ ここでは注目の新店『麺や 紀茂登』（茅場町／和食・日本料理）の魅力をお伝えしよう。

JR赤羽駅の西口から大型スーパーマーケットや商業ビルの立つ一角やバス通りを越えた住居エリアに誕生した『odorat（オドラ）』（赤羽／フレンチ（フランス料理））。 東京カレンダー未踏の地である赤羽の「“赤羽＝居酒屋”」というイメージを塗り替える予感に満ちた『odorat（オドラ）』（赤羽／フレンチ（フランス料理））の魅力を紹介しよう！

“串羊 羊サンライズ”のビストロ『The SHEEP FORCE（ザ シープ フォース）』は仲間とお腹いっぱい食べたい日に最適！ 年明けは新年会など飲み会も多い時期。せっかくならみんなに喜ばれるいい店を選びたいもの。 料理や雰囲気などが高レベルであるにもかかわらず、価格おさえめで楽しめる店も港区には存在する！ 今回は“串羊 羊サンライズ”のビストロ『The SHEEP FORCE（ザ シープ フォース）』（六本木一丁目／ステーキ・鉄板焼き）を紹介しよう。

年明けは新年会など飲み会も多い時期。せっかくならみんなに喜ばれるいい店を選びたいもの。 料理や雰囲気などが高レベルであるにもかかわらず、価格おさえめで楽しめる店も港区には存在する！ 今回は、は本格的な海鮮イタリアンコースを28:00まで楽しめる『イジョコタス』（御成門／イタリアン（イタリア料理））を紹介しよう。

年明けは新年会など飲み会も多い時期。せっかくならみんなに喜ばれるいい店を選びたいもの。 料理や雰囲気などが高レベルであるにもかかわらず、価格おさえめで楽しめる店も港区には存在する！ 今回は京都の人気店が仕掛ける韓国料理店『京都冷麺アジョシ 虎ノ門』（虎ノ門／韓国料理）を紹介しよう。

年明けは新年会など飲み会も多い時期。せっかくならみんなに喜ばれるいい店を選びたいもの。 料理や雰囲気などが高レベルであるにもかかわらず、価格おさえめで楽しめる店も港区には存在する！ 今回は六本木の『蕎麦酒場 くろきつね』（六本木／和食・日本料理、そば）を紹介しよう。

年明けは新年会など飲み会も多い時期。せっかくならみんなに喜ばれるいい店を選びたいもの。 料理や雰囲気などが高レベルであるにもかかわらず、価格おさえめで楽しめる店も港区には存在する！ 今回は六本木の『つかんと七洋軒P.O.』（六本木／洋食）を紹介しよう。

焼き鳥、蕎麦、天ぷら…。食通が選んだ「また行きたい和食・日本料理」グルカレフォトコンテストの結果発表！ グルカレでは、11月17日 〜 12月15日の期間で第5回フォトコンテストを開催しました。 第5回のテーマは「また行きたい和食・日本料理」。 「和食・日本料理」は懐石・割烹料理や蕎麦、うどん、天ぷら、鍋など、幅広い料理が対象だったため、投稿される写真はこれまで以上にバラエティに富んでいました。 予約のとりづらい高級店から、日常使いできるカジュアルなお店まで、シーンに合わせて和食・日本料理を楽しんでいる様子が伝わってきました。 そして今回も、投稿された写真の中から厳正な審査を通過された方たちをご紹介します。 グルメな方たちが実際に食べて「また行きたい」と思うほど美味しかった和食・日本料理店が一挙に網羅出来るため、お店探しの参考になること間違いなし。 まだグルカレのアカウントをお持ちでない方

恵比寿のスナック『会心の一撃』を自分だけの秘密基地に。恵比寿ガーデンプレイスの一角「ブリックエンド」のおすすめスナック これまで“恵比寿で2軒目”といえば“エビ横”が一般的だったが、恵比寿ガーデンプレイスの南側、JR線に面した一角に広がる「ブリックエンド」がいま、抜群の個性とセンスを放っている。 大人を満足させる上質なクオリティーとコンセプトの異なる個性的な店が勢ぞろい。 ここではスナック『会心の一撃』（恵比寿／バー（BAR））について紹介！