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2009年12月12日のブックマーク (2件)

  • なぜ猫はハイリスクな細い塀の上や端っこを歩こうとするのか | 中の人

    1 : 磁石(高知県):2009/12/10(木) 18:28:00.67 ID:9Wbu9MiA ■と素描展:下関の大学教員・豊田さん、門司で開催 /福岡 下関市の大学教員、豊田滋さん(54)が さまざまな画材で描いた「と素描展」が 門司区東港町のティールーム・センガクで開かれている。 鉛筆で描いた八態をはじめ、門司港レトロ地区の建物、 草花などを万年筆や色鉛筆、顔彩などによる16点。 どの作品からも愛などへの温かいまなざしが伝わってくる。 13日まで。無料。 豊田さんの専攻は地理学。 以前からスケッチに取り組んでいたが、5、6年前から格的に描くようになった。 多忙のため身近な題材が多い中にあって「家族の一員、の親子は格好のモデル。 寝ていても動いたり、その所作が面白く、描写しながら楽しみました」と話している。 http://mainichi.jp/area/fukuoka/

  • 光のルネサンス2009 帰ってきた巨大アヒル 写真一覧

    世界中を旅してきたヒヨコのような黄色い子アヒル、ラバーダック(フロレンティン・ホフマン)がOSAKA光のルネサンス2009で天満橋・八軒家浜に帰ってきた。 はちけんやガーデンとリバーサイドカフェ開催を加え、グランドオープンとなる八軒家浜のお披露目ということで 今回はこっちを向きます。(レトロビル・ビル・リバーセンターを見ている。) 17:00~22:00まではライトアップも行われ、黄色いそれが大川の闇夜に浮かび上がる。 オランダ人河川技師、J・デ・レーケ氏の功績を称える石碑「将棊島粗朶水制跡の記念碑」におしりを向けるという無作法もあるが、中之島周辺のイルミネーションとともに、クリスマスシーズンの大阪の夜を温かい光で包んでくれていた。

    光のルネサンス2009 帰ってきた巨大アヒル 写真一覧