皆さまからお寄せいただいた、手作りみちびきさんの写真をご紹介します。 写真をクリックすると拡大写真とコメントが表示されます。 たくさんのご応募ありがとうございました。
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宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成22年6月14日に回収したカプセルの一部などを以下の施設で展示することといたしましたので、お知らせいたします。 現段階での展示予定は以下のとおりです。
日本のためのユニークな軌道準天頂衛星の軌道は、日本での利用に適したユニークな軌道です。 通常の静止衛星は赤道上に位置しますが、その軌道を斜めに傾け、日本の真上を通る軌道にします。しかし、1つの人工衛星が常に日本上空に滞在するわけではありません。軌道が斜めに傾いているので、地球の自転とともに人工衛星も少しずつ角度を変え、南北に移動していきます。1機の人工衛星が日本の真上に滞在できる時間は7~9時間程度です。そのため、複数機を時間差で入れ替えることにより、常に1機が日本の上空に滞在させることになります。 準天頂衛星の軌道準天頂衛星の軌道を、地球を止めた状態で見てみると、人工衛星が8の字を描くように動いているように見えることから、当初つけられたニックネームが『8の字衛星』と呼ばれるものでした。 この8の字を描く軌道だけでなく、いくつかの案が検討されました。 赤道に対して軌道を傾けて、さらに楕円に
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成22年5月21日(日本標準時、以下同様)に種子島宇宙センターから打ち上げられたIKAROSの運用において、6月15日に分離カメラ※によって、展開後のセイル全景の撮影に成功しました。 継続して、薄膜太陽電池による発電の状態を計測し、光子圧を用いた加速及びそれによる軌道制御を世界で初めて実証し、ソーラーセイルによる航行技術の獲得を目指します。 ※分離カメラは直径約6cm高さ約6cmの円柱形状で、バネにより本体から放出され、撮影した画像を無線で本体に送ります。一度放出すれば二度と本体に戻ることはありません。分離カメラからの映像は、上段から下段にかけて遠方からの画像となっています。 撮影のイメージについては下記CGを参照下さい。 http://www.jaxa.jp/countdown/f17/overview/ikaros_j.html
Photos taken at Woomera in South Australia where the JAXA Hayabusa space capsule has returned to Earth in June 2010.
もういい加減「はやぶさ」ネタはやめようと思っているんだけど、あまりにプロパガンダが酷いんで看過出来ない。 まぁこの点は「マスゴミ」も「ネトウヨ」も同じなんだが。 科学予算削減の民主、はやぶさ絶賛は「現金過ぎ」 「あきれる声」とか事実誤認もはなはだしい。まぁ、JAXAの予算が削られてるというのは、政治のせいではあるのだけど。 まず、事実として「はやぶさ2」は昨日今日始まろうとしたプロジェクトではない。一連の流れは、私がここで一々説明しないでも、松浦さんの日経BPでの連載を見てもらうといい。 松浦晋也の「宇宙開発を読む」 松浦晋也の「宇宙開発を読む」 面白い記事だし、私がここで恣意的にまとめてもしょうがないんで、リンク先を読むといい。特に象徴的なのは、 実現の瀬戸際に立つ「はやぶさ2」 これを読めば、「はやぶさ2」が始まってくれないのは、「民主党」のせいではないことがわかる(3年前の記事だ)。
■前回までのあらすじ 日本が検討していた宇宙探査ミッションが次々とNASAに取られてしまう……そんな危機感をばねに、工学実験探査機MUSES-C計画はスタートした。 安全確実に、できるところまで技術実証をやればいい、そんなミッションでもよかったのかもしれない。「ただ、面白くないですよね」(プロジェクトマネージャ 川口氏)。100点満点で500点(!)を目指した探査機は無事に打ち上げを乗り越え、「はやぶさ」と名付けられることになった。目的地は、宇宙研の父の名にちなんで「イトカワ」だ。 「はやぶさ」始動――2003年5月 「はやぶさ」に搭載された各種の観測機器や姿勢軌道制御装置、データ処理装置の機能の確認は順調に行なわれ、約9ヵ月にわたるイオンエンジン連続運転、加速がスタートした。4基のエンジンのうち、スラスタAは推力が安定しなかったため動作を停止。予備エンジンとして温存された。 この当時、地
6月13日、JAXA相模原に集まった1500名を超す来場者から、度重なる拍手が上がった。小惑星探査機「はやぶさ」の地球帰還に際し開催されたパブリックビューイング(PV)のために集まった人々による拍手だ。 パブリックビューイングのためにJAXA相模原に集まった人々 同日19時51分00分(日本時間)、はやぶさはその身から小惑星「イトカワ」で採取したであろうサンプルを搭載したカプセルを分離、地球への降下軌道に乗せた。あまりの来場者の多さに会場を3つに分けたJAXA相模原では、はやぶさの最後の1つ1つの動きが報告されるたび、大きな拍手が鳴り響いた。 PVで多くの来場者が眺めていたJAXA相模原に設置された運用管理室では、その間もはやぶさの最後に向けた作業が着々と進められていた。JAXA相模原からのデータの送受信ははやぶさが太平洋の水平線に消えるまで続けられた。水平線に消える最後のコマンドを送信し
6月14日午前0時から開かれた記者会見の様子です。 概要 今日は朝からNASAの支援を受け、最後のはやぶさの運用をしてきた。 はやぶさからカプセルを分離する姿勢制御、パラメータやシーケンスの設定、時間がかかったが夜8時にカプセルを分離できた。 7年間宇宙空間にさらされていた部品、火工品は無事動作した。 ドップラー計測によって本体が傾いたことがわかり分離を確認。 地球の撮像を試みいくつかの動作確認。 22:28に内之浦局から見て探査機が地平線に隠れ、信号途絶を迎え通信を終了することになった。 7年間におよぶはやぶさの最後であった。 カプセルを分離する際の情報 22:52ごろ最大発光 23時少し前にビーコン発信確認 23:07〜08ごろ電波方探局 ヘリからカプセルを目視確認できた由。 GPSでマーキングし、翌朝ヘリで回収チームが現地へ向かう 地球の撮像がかろうじてできた カラーカメラは姿勢制御
Hayabusa back to the earth (approx. 22:30JST) 現在配信されていません
JAXA が出版している書籍、広報誌JAXA's、メールサービス、アプリ、などのメディア情報をご紹介します。 Podcastは、ブロードバンド接続されたお手元のパソコンや携帯プレーヤーに、音楽・音声や映像ファイルをお届けする手法です。 「ポッドキャスト」は音声ファイルを、「ビデオポッドキャスト」は映像ファイルをダウンロードしてお楽しみいただけます。JAXAではポッドキャスト、ビデオポッドキャストでさまざまなコンテンツを配信しています。 代表的なソフトウェアはApple社のiTunes(無料ソフト)ですが、それ以外のソフトウェアを用いることもできます。登録用のバナーをソフトウェアにドラッグ&ドロップしていただくと、登録が完了します。 「iTunes」のバナーは、iTunes プレビューページにリンクしています。
日本のH2B打ち上げ成功のニュースです。このニュースは中国でも報道され、中国人からのコメントがけっこう付いていました。今日はそんな彼らのH2B打ち上げ成功に対する少し複雑な(?)思いを紹介します。 日本最新H2B火箭发射成功 运载能力已大大超过中国 日本宇宙航空研究开发机构说,H-2B运载火箭定于当地时间11日凌晨从种子岛航天发射中心升空,火箭同时发射日本首架无人太空补给机空间站转运飞船(HTV),向国际空间站运送物资。空间站转运飞船呈筒形,长10米,直径4.4米。除载有冷冻脱水食品、衣物、洗发水等生活用品外,飞船还将运送安装在日本“希望”号太空实验舱的平流层大气观测设备,搭载物资质量大约4.5吨。 http://news.ifeng.com/mil/jsdg/200909/0911_6242_1344784.shtml http://news.163.com/09/0911/01/5IT
宇宙部局を内閣府に一元化=将来は独立組織に−前原担当相 宇宙部局を内閣府に一元化=将来は独立組織に−前原担当相 宇宙開発担当相を兼任する前原誠司国土交通相は17日午後、国交省での記者会見で、民主党の政策に従い、宇宙開発を担う行政組織を内閣府に一元化し、将来は独立した組織をつくる意向を明らかにした。ただ、一元化の時期については「行政組織にかかわることなので、いつまでにとは申し上げられない」と述べた。 宇宙開発を担当する組織は現在、内閣官房の宇宙開発戦略本部のほか、文部科学省や経済産業省などに分かれている。一元化の対象とされたのは、これら府省の宇宙担当部局と宇宙航空研究開発機構の企画部門。 一方、日本が有人宇宙船を開発すべきかどうかについては「独自に日本も(開発したい)、という思いは個人的にはある」としながらも、当面は国際宇宙ステーションの活用を通じて技術的なレベルアップを目指す考えを示し
Japan has successfully launched its new space freighter from the Tanegashima base in the south of the country. The 16.5-tonne unmanned H-II Transfer Vehicle (HTV) is on a mission to re-supply the space station. Its role is vitally important to the station project, which is set to lose the servicing capability of the US shuttle fleet next year. The freighter left Earth atop an H-IIB rocket at 0201
2009年9月、HTV技術実証機、H-IIBロケット試験機が、いよいよ打ち上がります。
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